川藤幸三さんとの対談記事が
「国際グラフ」2月号に掲載されました~!
でも、川藤さんの言葉がしっかりと・・・
「施術が始まるとすぐに
良いと感じた。
遂に出会えた!」
ところが期待外の反響が・・・?
かかるわ・・・
かかるわ・・・
電話が~!!!
「○○広告です」
「××新聞広告部です」
「☆☆サイトの会社です。」
「東京のFM放送局です。」
そういうものなのでしょうか?
記事の内容が届いてほしいのは
痛みや症状で苦しんでいる方々だったのに~