打撲で失神した人が居る場合の手当ての方法です。
脳活起神法と呼ばれます。
これは息はしているが意識が無い場合(てんかん・中毒のけいれん・日射病)全てに使える方法です。
まず、失神した人を寝かせます。
両方の中指を頚椎二番に当てます。
(頚椎一番には手を当てられないので、一番上に触る首の骨が頚椎二番)
大体けいれんの場合はどちらか一方に首を曲げているので、頭を引っ張りながら真上に向け、次にもう一度あごを突き出すように(頚椎二番に力が集まるように)引っ張ります。
押えて引っ張りながら角度を変えれば、意外と簡単に気がつくらしい。
てんかんの場合は一気に止めきらず、意識がついてけいれんが止まったら、もう一度おさえるのが再発を防ぐポイントだそうです。