野口晴哉氏の「整体入門」とか「風邪の効用」を読んだことがある人なら知っていると思いますが、人間には左右差があります。
体温を測っても、左右が違うことが多い。
この左右差がある程度以上になりアンバランスになると風邪をひき、風邪をひいたあとは治ってしまう。
という観察から、風邪は病気ではなくて体の歪みをなおす方法なのだと気がついたという記述があります。
実際、季節の変わり目などに体がどうにも重い・・と思っていて風邪をひいたら、すっきり体が軽くなった、という経験を皆さんもしたことが無いですか?
大事なのは、早く風邪を経過させることができる敏感な体を作ることです。
上手に経過させるためのテクニックとして、足湯とか脚湯とかがあります。
そういう手当てを利用して、早く経過させることを常日頃やっておけば、体の自浄作用を上手く活用できるのです。
手当て法もいろいろ知っているといざというときに便利なので、もっとこういうありかたが一般的になったらいいのにな、と思っています。
身近な人にも是非、教えてみてくださいね。