いよいよ合掌行基法の内容です。お待たせしました(笑)。
正座をして前で手を合わせるのですが、場所は人によって違います。
顔の前から胸の前くらいまで、自分が一番みぞおちが緩んで楽に息が通る場所を探して見ましょう。
あまり前かがみになって手を合わせたり、体にくっつけて手を合わせると変に力が入ってやりにくくなります。
自然に背筋が伸びる位置を探して、そこで軽く手を合わせます。
そして、目をつぶり指から手掌に息を吸い込んでいきます。
合掌した手で呼吸していくのですが、よく分からなければ「そのつもり」でやってみてください。
何分と決まった時間があるわけではありません。
やっていると、手が暖かくなってきます。
連日鍛錬していると、「合掌だけがある」といった境地に達するらしいです。
深く鼻で呼吸をするのを心がけてください。
そしてある程度「気」が通ってきたな、という感じがしてきたら、
下腹(丹田部分)に深く息を吸い込み一度軽く息を止め、ウ~ムとこらえつつ、もらすように息を吐き出します。
その後、目を開けてください。
これで、気が丹田 部分に落ち着き、軽く瞑想したような状態になると思います。
是非お試しくださいね。