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災害の備えとしても人気
湯せん調理や、電子レンジ調理もできる
ポリエチレン素材のビニール袋
わが家では
サラダチキンやローストビーフを作る時
材料を漬け込む副菜作りで使っています
ちょうどアイラップを使い切り
この冬、新発売になった
無印良品
湯せん調理ができるポリエチレン袋
を使いはじめました
アイラップ
60枚入り/120〜130円
無印良品
40枚入り/99円
両方ともサイズは同じ
1枚あたりの価格は
アイラップの方が少し安いけど
無印良品の方はしっかり厚みがあります
調味料を揉み込む調理や
長時間漬けたり保存するものには
丈夫そうな無印の方が使いやすそう
アイラップは一枚ずつ切れてるタイプで
無印良品はロールタイプ
取り出しやすいアイラップは
三角のケースが場所をとる
一方、コンパクトな無印良品は
毎回切り取って使う手間があります
収納しやすさを優先すると
隙間に収まる無印良品
使いやすさ重視ならアイラップかな
手持ちの100均の収納ケースに
無印のポリエチレン袋を入れたらサイズぴったり
見た目がスッキリ整いました
防災の備えはもちろん、食品の保存や
普段の調理といろいろ使えるポリエチレン袋
ひとつあると便利ですよ〜
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