毎日をちょっと便利に
ちょっと心地よく
めんどくさがりだけど丁寧に暮らしたい
ココロと暮らしを整えて
心地いい暮らしづくり
朝起きて調子がいい日
なんだか調子が悪い日
前日の疲れや
就寝時間、睡眠時間の影響が
翌日の身体にすぐ現れるようになりました
たくさん寝れば元気になれる年齢は過ぎ
いよいよ体調管理が必要になってきたと
この夏はじめたのが睡眠時間記録
手帳に書く方法で4月に試したら
ひと月しか続かず…
今回、iPhoneの『ベッドタイム』を使ったら
かんたんに睡眠時間記録が取れました
ios10の時計の中にある
ベッドタイムを選択して
就寝時間と起床時間を設定するだけ
就寝時間が変わった時は
寝る前に変更すればＯＫ
翌朝アラームが鳴って止めた時間までを
睡眠時間として記録されます
ベッドタイムを利用する曜日や
就寝時間を知らせてくれる
リマインダー機能もあります
これがわたしの睡眠記録
就寝・起床・睡眠時間がグラフ化され
平均睡眠時間も表示されます
グラフがない日はOFFのまま寝てしまった日
手帳で管理するより
かんたん便利！わかりやすい！
睡眠時間記録をはじめて気づいたことは
目覚めがスッキリしている日は
23時までに寝て6.5～7時間睡眠できている
睡眠時間が6時間以下の日
就寝時間が24時以降だった日は
起きても身体が怠く頭がボーっとする
こうして記録を残すと
睡眠と体調の関係が分かり
自分にベストな睡眠時間を
見つけることができます
アプリなら記録を残すのも
振り返り分析するのもかんたんなので
これから睡眠の質を上げたい
睡眠時間を見直したいと考えている方に
とってもオススメです
ios10以外の方も
記録アプリはたくさんあるので
自分に合ったアプリを見つけて
睡眠時間管理はじめてみてください
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