おはばんわ
今回は
「人間が生きる理由」
について書いていきます。
＊勝手な持論があります。
合わなければ申し訳ない。
皆さんも一度は「なんで生きてるの？」
って思った事ないですか？
わたしは何度もあります。
幼少期、強く思ったのは10歳の時。
自分の手を見て
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは誰の手？
自分だよね？
人間の体には魂が宿ると会う。
魂って何？
この体は燃やされたら原型がない。
魂だけが残る
じゃあ魂はどこにあるの？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう言う疑問だけが浮かびました。
実際わからない。
けど金縛りにあった時
頸髄と胸椎の真ん中あたり肩甲骨あたりに
冷たいものが入り込む感覚があった。
その時自分の体が持ち上がったことがある
感覚は自分の中にあるものが動かされる
そう言う感覚だった。
その感覚の場所がお腹、腰椎と胸椎の真ん中。
そこから上に頸髄のところに上げられる。
そこから抜ける感覚があった。
この感覚があったのが2021年10月の時だ。
その時にこの感覚が本当の本体ならば
人間の魂は心臓付近なのではないか？
謎は解けた。
だが、本質的に
「なぜ生きてるのか、生きるのか」
について結論が出ない。
昔、何百年前の先人はいう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
徳を積む為に生きる。
徳を積んで死後の世界のさらに上の世界に行く為。
本当の世界に行く為。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あるいは次生まれる時により良い環境で生まれる為に
徳を積むという人もいた。
実際生まれ変わりの人たちもいて
死後の輪廻転生はあるんだと思ってる。
なぜ何度も生まれがる必要がある？
魂の成長？
魂の成長は目に見えない。
その人の今の環境がいいから良い人だったという事もない。
何故だ？
結果的に努力をしてそこに立ってる事もある。
逆に運が良く良い環境に立ってる事もある。
何をしてもダメ
何もしなくてもダメ
いろんな人がいる。
その人たちの何が違うのか？
それらをこれから見ていく必要があると
わたしは思う。
でも、一つだけ言えるのは
感謝を出来るかどうか。
言葉に出せてるか？
行動に出せてるか？
成功者の人たちは
何かしら当たり前のことを大切にしている印象がある。
「お米があるありがたさ」
「病気をしないありがたさ」
「逃げ出せる環境のありがたさ」
何かしらしてもらう事も
全てにおいて当たり前ではないことを
知ってるのが成功者。
常に感謝は必須。
最近不幸になってる。
そう世間の人間はいう。
環境が悪くなった。
便利になるがゆえ、当たり前じゃなかったことが
当たり前になって
感謝ができなくなってきた人が多くなった印象ではある。
だから、感謝をすれば
感謝でいっぱいの街にすれば
幸せになれるのではないかと思う。
まあこんな簡単な話では無いが…。
さて、本題。
ここで生きるとは
わたしの中では
「人に尽くすして我が身救われる」
だと思ってる
ここで結局自分かーい！！！ってねw
本来人間は物事を考えれる高等生物。
考えることで世の中のあり方を考え
行動できる生き物。
それらを活かして
人の為、動物、植物のために考えて
自分らしく生きていく
そして来世
自分が死んだ時にその思いを引き継いでくれるように
日々を繋いでいくのではないかと思う。
ただこんな理想を現実的に考えれるのは難しい。
ただ頭の片隅に置いておこうと思う。
心掛けは大切。
今回も見てくださってありがとうございました。
よければこちらも見てください！！
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