「400万円する機械、
それがだいたい100万円くらいで、
補助金で買える。
今、免許受けにくる、免許要るから。
その液体が空気と混ぜる。
空気と混ぜるんだから、ノズルが、
頭の毛くらいの細いノズルだから、つまっちゃう。
つまらん液体を開発した。」
神谷さんは 1月月例会 で
こぅ言っとったです。
えっとここで言いたかったことは
「小さな隙間にも目詰まりしにくい液体を開発したよ。」
ってことです。
神谷さんの話において、金額は
スピードラーニングよろしく、
聞き流してください。
~
軽く検証してみます。
コスト削減に貢献?ドローンを活用した農薬散布のメリット
によれば
無人ヘリだと1000万円超えるものが多かったけれど
ドローンなら200万円くらい。
免許も要らないけれど
「危険物輸送」と「物件投下」の申請が要り、
認定資格取得だと、講習3~5日、
費用は15~18万円とのことです。
によれば
設備投資に1~3割の助成があるとのこと。
斜め読みしただけでは、どぅいうステップを踏めばよいのか
分かりませんでした。
以上から訳すと
「ドローンは200万円をこえるような機械だが、
設備投資の1/4くらいは補助金があるらしい。
ドローン飛行において、重量制限があるので、
たくさん撒くために、ノズル穴を小さくし、
空気と混ぜることを考えた。
髪の毛ほどのノズル穴を通しても
つまりにくい液体を開発したから
この技術が可能になったんだ。」
です。
やろうと思う人は
くれぐれもよく調査/検討をお願い致します。
じゃないと、お金がドロンよ。
液体開発については以前書きました
こちらをどうぞ。
研究心の強い方は若葉の里2号をろ過し、
活用しているようです。
~
吉良商店内の中腹の畑を覗いてみました。
ネギ、ニンジン、ハクサイ、ダイコン、
いずれももぅ収獲時期を逸した感じ。
ダイコンの太さにびっくりしたから、
自分の足(27センチ)と撮影!
雑草が少ないのもうらやましい。
~
1月いっぱいの限定の販売になります。
10、15、30kgの
白米、玄米が対象です。
良かったら覗いてください
↓↓
昨年、稲刈りした動画です。
皆様の健康の一助となれば幸いです。
また提案、お気づきの点あれば連絡ください。
~
寒いけど、干しイモ回収。
乾燥しているので、よく干せてます。
イモの品種は、シルクスイート。
月例会メンバーによると、
黄色が濃くてネットリした食感のイモが
美味しいそうです。
~
いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
本日のアクセストップ3
3.酵素パワーも?
ちょうど1年前の記事はコチラ。
炭素の活用について、でした。