7月月例会 で
神谷さんがこんなことを言っとったです、ドヤ顔でね。

 

熱は高くない。
 一番怖い。
 肺に熱がついたらもぅ終わりだ。
 風邪ぐらいおそがいものはない。






年をとってから風邪をひくほど恐ろしいことはない。
 年をとってくると身体の防衛機能が衰えるから
 熱としては高くならないんだ。
 ただ肺に熱が移っていく、つまり、
 肺炎になっていたらもぅオシマイだ。
 それゆえ高齢者の死因の3位になっている。


が私の解釈です。

神谷さん的考え方で補足しますと、、

医学的根拠などあまりないが、実感として話で
病気になったら、クスリや医者の出番だがもぅ遅い。
クスリや医者は、対処療法のスペシャリスト。
対処療法は、副作用 や 中毒 、
さらに悪くいうと再来ビジネスがゆえに、
治すことは第一目的ではない、、と健康になる、健康を維持するという目的では
予防 、そして、
予防こそ大事だという価値観の仲間づくりが
医者 や クスリ に 頼るよりも、
まず先じゃないか、、と。


そんなことをずーーーーーーっと言われてますわ。

年をとって肺炎になったらおしまい?

 

その1つの対策が青ネギで、
ある程度大きくなったら刈り取る方式で
白鉢内で、ずーーーーーーっと食べれるっていうものを
自力で取りに来られる方には、

なくなっちゃうまでの限定販売をしてます。

興味あれば一報くださいませ。

月例会参加と組み合わせると良くてよ。

 

予防 、そして、
予防こそ大事だという価値観の仲間になれたら

幸いです。

 

キャベツ と ハクサイ の タネ蒔いて 苗づくりです。

 

ちょっと早いけれど

満月が近いのと、

他の作物があまり芳しくないのと、

空き畝ができたので。

プラグトレイは水切れ?させちゃうのか

枯れまくるのでポット使いました。

朝晩だけ外に出して、

日中は比較的涼しいところに置いてます。

(そぅそぅ、子どもたちは

 涼しい朝晩に外遊びで、

 日中は家の中でできれば宿題、という

 我々とは違った夏休みです。)

播種2日後に、早くも発芽を確認しました。

 

 

これらの結球野菜は

害虫多いけれど、嵩があって作った達成感があるので

今年もやるわ。