答え:美人に多い目の下のお悩みに | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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昨日の、ブログの続きです。

さて、どんな治療をしたのか? 笑


・切らない、「経結膜下脱脂術

・7ヶ月後に、「プレミアムPRP皮膚再生療法


まず、術前デザインと、術直後の状態から。

術前のデザイン
術前デザイン
術直後の状態  オペ室で撮影
術直後

局所麻酔で、20〜30分ほどで終了。

意外と、センス&経験が重要な術式です。


切除した脂肪組織
切除脂肪

左右のバランスを確認しながら、

丁寧に、各部位の脂肪を切除します。


そして、術後7ヶ月の状態がコチラ↓

術後7ヶ月
術後7M PRP前

今回は、あえてやや多めに切除しています。

理由は、「赤グマ&インディアンライン」


下の眼輪筋が透けて見えている、「赤グマ」

その上に、脂肪注入をするクリニックは多いですが、


・聖心では、「プレミアムPRP皮膚再生療法
通常は、1ヶ月後 or 必要ない場合はしない

39才女性 術前
術前
術後1年 P-PRP処置後4ヶ月(昨日)
術後1Y PRP4M

採血のみで、脂肪吸引の必要がありません。

1/10の極細針で注入可能、ダウンタイムも最小限。


効果の持続も、脂肪注入と同等かそれ以上。

肌質の改善効果は、明らかに上です。
費用も、半分〜2/3で済みます


世界が認めた、「革新的な治療法」です。


39才女性 術前
術前斜め
術後1年 P-PRP処置後4ヶ月(昨日)
術後1Y PRP4M斜め

例えば、今回のケースに対して、

経結膜下脱脂術」単独でも、ある程度は改善します。

ただ、赤グマ&インディアンラインの改善は難しい...


その改善には、皮下への注入処置が必要ですが、

ヒアルロン酸では、青白く透けて数ヶ月で吸収。

脂肪注入も、高度な技術&経験が必要です。
信頼できるドクターは、驚くほど少ない...


プレミアムPRP」も、高度なノウハウが必要ですが、

この治療を、世界の誰よりも行ってきた自負があります。


経験豊富なDrが慎重に行えば、本当に良い治療法です。



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