続・切らずに目の下のクマを治す | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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昨日の、ブログの続きです。


切らない、「経結膜下脱脂術」を行い。

1ヶ月後に、「プレミアムPRP」で補正。


経過順に、並べてみました。

術後1ヶ月は、PRP前の状態です。

30代女性 術前  メイクなし
術前斜め
術後1ヶ月  メイクなし
術後1M斜め
術後4ヶ月+PRP後3ヶ月(昨日) メイクあり
術後4M,PRP3M斜め

今回は、「経結膜下脱脂術」だけでは、

インディアンラインの、凹みが気になります。


脂肪注入や、ヒアルロン酸が一般的ですが、

聖心では、「プレミアムPRP」で補正します。


30代女性 術前  メイクなし
術前
術後1ヶ月  メイクなし
術後1M
術後4ヶ月+PRP後3ヶ月(昨日) メイクあり
術後4M,PRP3M

ご自分の、脂肪組織やコラーゲンを増加させるため、

脂肪注入と同じで、その効果は落ちません。


チンダル現象や、他の注入製剤では問題となる、

「塞栓症」の、心配もありません。


術直後の状態  オペ室で撮影
術直後
切除した脂肪
切除脂肪

術直後の腫れも、この程度です。

局所麻酔、20〜30分で終了しますが、

早さより、左右バランスの調整が大切。


今回は、PRP処置直後もご紹介します。


PRP(右のみ)処置直後  処置室で撮影
術後1M,PRP右

極細針(32G以下)で、注入可能で、

腫れも最小限、脂肪吸引も必要ありません。


5月の、美容外科学会(JSAS)で発表したように、

リフトアップ効果がある、最新の注入法で行っています。


この治療法は、世界の誰よりも行っている自負があります。

だからこそ、人一倍の愛着&信念を持っております。



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