理事長のひとりごと

理事長のひとりごと

三重県津市の私立幼稚園 清泉幼稚園(せいせんようちえん)

 日本語が乱れている。段々日本語が乱れてくるようで心配です。テレビを見ていても人の会話を聞いていてもこれ日本語でいいのかなと思う事がたくさんあります。%をパーと言ってみたり、女子高生が「おは~」と言っていました。おはようと意味だそうです。「きしょい」と言っていたタレントさんがいました。「若者言葉です。」と言っていましたが、とんでもない。何が若者言葉ですか。日本語の乱れでしょ。「困った人にやさしい政治を」とある政党の言葉で看板に書かれていました。言いたいことはわかりますが、なんかおかしいでしょ。「困っている人にやさしい政治を」でしょ。「死亡者の感染者数です。」これも何を言いたいのですか。「感染者の死亡者数」ではないですか。そしてやたらと、言葉の最後に「~かな。」を付け加えて話す人。こう言う人が最近多いですね。あなたは何を言いたいのですか。自信のない発言ですね。又人を馬鹿にしている言い方ですよ。日本人は誇りを失ってきているのか。このように毎日のテレビを見ていると変な日本語が本当に多いです。気になります。子ども達に悪影響を及ぼします。今日の私のブログをお読み頂いた方ご理解いただいた方は、率先して美しい日本語、正しい日本語を使おうではありませんか。美しい、正しい日本語が話せなくても少なくとも「変な日本語」はやめましょう。

 

 

 

 令和3年3月13日土曜日、第56回卒園式が開催されました。毎年感動の卒園式、楽しかったこと、充実していた毎日、精いっぱい頑張ったこと等等が走馬灯のように脳裏を駆け巡り、園児も保護者も先生も涙でぐっしょりでした。わたしも、ちょろちょろと涙が流れ、乾いた涙が目ヤニとなり手でこすったり、鼻はマスクで拭ったり。そしてマスクをひっくり返して使い(汚いですね)、と。園児の卒園証書を受け取る姿、園歌や「思い出のアルバム」の歌うときの歌唱力、これらすべてに子供達の成長を感じ胸が熱くなりました。もう立派に小学1年生としてやっていける力が備わっていることに嬉しく思いました。担任の先生にとって子供達の成長を嬉しくまた誇らしく思った事でしょう。卒園式の後は、父母の会主催の「謝恩会」が式場の場面を変えてこれも色々と趣向を凝らしてやって頂きました。感動した1日ではありましたが、年長がいなくなる事を思うとチョッピリさみしくもなりました。

 今月の誕生会は3月3日今日でした。毎月、お誕生会では私が理事長先生からのプレゼントとして先生方にピアノ伴奏童をしてもらって童謡唱歌を歌うことになっています。これは、日本の素晴らしい言葉、そして古来からの曲を子供達に紹介して、日本の歴史伝統文化を大切にするという当幼稚園の教育方針に則って歌うものです。 今日の誕生会には、「さくら」を歌いました。本当に良い曲です。

 これまでに誕生会で歌った歌は、216曲あります。平成15年度より毎月歌いました。自分でもびっくりするぐらいの曲数です。同じ曲を歌ったのはあまりなく、毎月ほぼ違った曲を歌ってきました。びっくりする事は曲数もありますが、これだけの曲をこれだけよく知っていたなと言う事です。そして模造紙2枚の紙を繋ぎそこへ曲に合わせた絵を描きその上から歌詞を書きます、それを子供たちに示して歌います。

 私は特にこれらの曲を覚えようとして覚えた記憶はありません。小学校からずっとどこかで知らないうちに覚えてきたと思います。私と同じ年代の方はやはりたくさんの童謡唱歌をご存じのはずです。現代は童謡唱歌に接する機会がないのだろうと思います。それだけに日本の童謡唱歌を子供達に伝えることは大切だと思います。

 ちなみに、今まで作ってきた200枚ほどの「歌詞入り絵」の模造紙を「リズム館」に展示して見て頂こうかなと思っています。いつ頃になるかはわかりませんが1回1週間10曲ぐらい展示していこうかと思います。

 

 

 今年の学芸祭は、久居のアルスプラザで行われました。例年津市リージョンプラザお城ホールにて行われるのですが、今年はお城ホールが工事の為お借りできませんでした。例年のように勝手が違って戸惑いもありましたが、父母の会の学芸祭行事委員さんの協力のおかげで内容的には大成功であったと思います。大成功であったという事は子供達の活躍が多きものがあります。リス組から年長さんまでみんな一所懸命頑張りました。私は今年は、ずっと客席で見せてもらいましたが、子供達の逞しさ、1年間の成長を感じ、堂々とした姿に感動しました。一緒に観劇しました理事の方は「運動会の時よりも成長してますね。」とか途中アクシデントがあったんですが、その時に「動じないのがすごい。」などと言われてました。毎年、「涙なしには見られませんでした。」と言うお母さんからの感想を頂きますが、おそらく今年も多くのお父さんお母さん方はハンカチを濡らしながら見て頂けたのではないかと思います。子供達に感謝し、保護者の皆様に感謝し、当局の皆様にも感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

 昨年の9月ごろに植えたキャベツの苗が成長しそろそろ収穫期を迎え、1~2個を収穫しました。量販店から買ってきた苗を1畝に20ほど植えて、その苗と苗との間隔はだいぶ広くあけました。その後知り合いからキャベツの苗をたくさん頂きましたので、広くあけた感覚の間に植えました。初めに植えた苗は古参モノ、後から植えた苗は新参モノとします。知り合いから沢山頂いたいわゆる新参モノのキャベツの苗は他の畝にも20ほど植え。幼稚園にも植え、職員にも分けました。これらの苗は順調に大きく成長しました。しかし、同じ畝で広く開けた感覚に植えた知り合いから頂いた新参モノの苗達は前から植わっていた古参モノの苗と比べるとなぜか成長が明らかに遅いのです。それぞれ成長したそのキャベツ達の様子を見て、人間の世界と同じことが言えるのかなと思いました。古参者は大きな顔をし、新参者は遠慮してのびのびと出来ない。面白く思いました。

 

 

 

 コロナウイルス感染者が毎日最多を記録しています。ニュースは、これでもかこれでもかと最多の数を報道しています。私には、感染者の最多を報道すると同時に、退院者の人数も報道してほしい。今の報道を聞くと、恐怖心や不安感をあおるようで残念です。もう少し安心できる報道であってほしいです。例えば日本全体で最近の感染者累計は267,640人ですが退院者数は累計211,110人です。この退院者数も報道してほしい。なくなられたかたが3,898人。すると現在感染者は52,632人です。この数値をご覧になってどう思いますか。少しは恐怖心や不安感は払拭されたのではないですか。同じ内容でも、プラス思考と、マイナス思考があります。「これを食べなかったら大きくなれないよ。」はマイナス思考。「これを食べたら大きくなれるよ。」はプラス思考。私はプラス思考を取りたいです。恐怖心や不安感をあおる報道ではなく。安心感を与える報道に心がけて頂きたい。「手を正しく洗えれば大丈夫ですよ。」この「大丈夫」と言う言葉を使って欲しいです。それから徒に政府の政策を批判することはしたくないです。

 

 

 昨今のテレビ、新聞を見ているとコロナの責任は政府にあるような報道がされているように思います。果たして政府に責任があるのでしょうか。私は個人に責任があると思います。政府は対策をいろいとっていますがそれに対してテレビ、新聞等は政府の対応がまずいとか遅いとかそんなふうな報道をしているように思えて仕方ありません。国民一人一人が、3密を避けたり、マスクの着用に心がけたりその責任を果たすべきです。感染防止に努めてもなおかつ感染した人も見えますが、それはどうしようもない事で、感染された方に誹謗中傷は絶対してはいけない事です。マスコミは、不安をあおる事が多いです。「マスクをすれば大丈夫ですよ」とか、「3密に心がければ大丈夫ですよ。」とかこの大丈夫をもっと発信してほしいです。とにかくニュースを聞いていて「不安」をあおる事が多いです。今朝のニュースでマスクの正しい使い方を報道していました。そんなことわざわざ報道しなくても国民はみんな知っていることです。くだらん内容でした。

 

 今月もお誕生会が近づいてきました。お誕生会では園長先生からのうたのプレゼントと言う事で童謡・唱歌を歌ってきました。理事長になってからも理事長先生からの歌のプレゼントと言う事で歌わせて頂いています。今、日本の昔から歌われてきた童謡・唱歌はあまり歌われていないので、小学校、中学校の子供達はあまり知りません。又幼稚園の先生方もこれらの歌はあまり知りません。私がお誕生会で歌う童謡・唱歌を先生方にピアノの伴奏して頂いて歌うのですが、ほとんどの先生が伴奏の楽譜を見てその歌を知らないことが多いです。私は、童謡。・唱歌を教えてもらった記憶はないのですが、今までにお誕生会で歌った歌の数は平成15年から歌っていますが、延べ、200曲を越えます。模造紙2枚に絵と歌詞を描いて子供達の前でその歌詞を指さしながら歌うのですが、歌い終わってから「もう1回歌って欲しいな。」と言う声が聞こえます。又、拍手をもらうこともあります。そんな時はうれしいです。又そんなときは自分でも上手に、気持ちよく歌えた時です。子供達はよく知っています。自己満足ではありますが楽しく歌わせてもらっています。

 「どまんじゅう」と言う言葉を初めて知りました。先日、孫達と広島の平和公園へ行った時です。公園内を歩いていると、5年生になる孫が「あれ!どまんじゅうと違う?」と言うのです。私は何のことかわかりま

せんでしたが、ちょうどお椀を半分伏せた形のところへ行きました。そこは「どまんじゅう」と言う。正しくは「原爆供養塔」と言う名前でした。大東亜戦争により亡くなられた今なお引き取り手のない遺骨が収められている所です。当時は多くの人がお参りに訪れたと言う事ですが、今は余り訪れる人もなくひくひっそりとたたずんでいます。原爆慰霊碑には多くの方が訪れています。佐伯敏子さんの事が書かれた「原爆供養塔」の本を夢中で読みました。原爆資料館にも訪れ改めて原爆の恐ろしさを理解しました。孫は「どまんじゅう」の事は国語の時間に学習したという事です。平和公園を歩いていて孫が「どまんじゅう」を見付けてくれたおかげで私は「原爆供養塔」の本を読み原爆について認識を新たにしました。このことは孫に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 伊勢たくあんの素材となる御園大根。私は毎年この御園大根を借りている畑で作っています。そして

我流ではありますが、伊勢たくあんをつけています。しかし今年は御園大根が虫に食われて成長が悪くほぼ全滅です。今頃は50センチ位に成長して青々と葉っぱを茂らせているのですがほんとに哀れな姿です。自分で作る伊勢たくあんは自己満足であありますが美味しく職場の先生方にも好評で1本ずつ差し上げているのです。そんなことで今年は御園大根を栽培している農家の方から購入して伊勢たくあんを作らなければならないのかなと思いました。色々とスマホで御園大根を栽培している農家の情報を得ようとしましたが、御園大根を栽培している農家はあまり無いようでした。又大根の値段も高価でなかなか手に入りそうにもありません。そんな今となっては貴重な御園大根を自分で栽培していたことをほめてあげたい気持ちになりました。御園大根でなくてもいいのですが、自分でたくあんをつけてみたいという強い思いがあります。誰か良い情報を教えてください。