先日、NHKのニュース番組で、にんにくバブルの特集をやっていて、遅まきながらはじめて知りました。
ネットで検索すると、既に1年前から取り上げられています。
①投機資金が流入する中国ニンニク市場 ( 2009.11.30(Mon)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2250
今年5月になって、中国の新聞社が相次いで取り上げるようになる。
②ニンニクの転売で大儲け!新車買う人続出、「億万長者」伝説も―山東省済寧市 (2010.5.15)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42103
③価格が100倍!濡れ手にあわのニンニクバブル=発端はリーマンショックだった?!―香港紙
(2010.5.18)
http://www.excite.co.jp/News/china/20100518/Recordchina_20100518019.html
日本のコラムも。
④投機資金が流入する中国ニンニク市場 相場高騰で沸き立つ生産量世界一の金郷県 (2010.7.16)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100714/215404/?P=1
⑤中国でニンニクバブル 不作・投機が影響、輸入価格倍に (2010.10.4)
http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY201010030323.html
そして、今月になって私も知り、今、記事をせっせと書いている次第。
グラフをつくってみた。
元データは→ 投資情報サイト「investwaker」http://www.investwalker.jp/tag/garlic/
国際大蒜貿易網(国際にんにく貿易ネットワーク)http://www.51garlic.com/Info/Kline/
直近11/6は2313.46
7月の2281.74を下回ると下落トレンドに入るか??
ただ、にんにくの価格は、上記④コラムによれば、日本のスーパーで販売されているニンニクの価格は、
青森産で球根1個250円程度なのに対して中国産は100円程度という。
日本産と中国産では用途が違い、競合しないようですが、それでもまだ価格差は大きい。
また、中国にんにくは7割が輸出されている(※http://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/kaigai/0904/kaigai1.htmlの6.参照)が、近年は輸出先の多様化が図られ、リスク分散がなされてきている。
また、日本に関して言えば「食べるラー油」にみられるように一定の需要がみられ、激減するとは考えられないとのこと。http://vegetan.alic.go.jp/kaigaijoho/2007china.pdf
十分分析できず乱暴な結論ですが、これらのことからすると、なんだかんだいってまだ夢の宴は続くのかもしれないという気もしてくる。
「まだはもうなり。もうはまだなり。」
(それが言いたかったんかぁ~て言わないでネ)