民主 選対委員長に石井一氏
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015966591000.html
民主党は、新しい執行部人事について、選挙対策委員長に石井元自治大臣を充てる一方で、輿石参議院議員会長に幹事長代行を兼任させることを決めました。 これは、小沢幹事長が記者会見して明らかにしたものです。それによりますと、選挙対策委員長に石井元自治大臣を、また、輿石参議院議員会長に幹事長代行を兼任させるとしています。さらに、組織委員長に細野豪志衆議院議員、総務委員長に奥村展三衆議院議員、筆頭副幹事長に、高嶋良充参議院幹事長を充てるとしています。今回の人事について、小沢氏は記者会見で「来年の参議院選挙に向け、地方に行くことが多くなるので、その間は、輿石氏に幹事長の役割をお願いする。今回の人事は参議院選挙に向けた体制という意味もある」と述べました。また、小沢氏は、公明党との関係について「選挙協力を行うことはまったく考えていない」と述べました。
参院選シフト鮮明に=強まる「小沢-輿石ライン」-民主
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009100700966
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これまで公明党、創価学会批判を繰り返してきた石井一氏を選対委員長にし、
「公明党との選挙協力を行うことはまったく考えていない。」と明言。
政策の近さよりも、自公を徹底的に叩くという政局を重視し、
公明党に頼らず、単独で過半数を取りにいくという積極的な方針と思えます。
また、参議院議員の輿石氏を幹事長職務代行とするなど、異例の参議院シフト。
目的と方針を鮮明にした人事といえます。
(それにしても、組閣と違い、今回はまったくといっていいほど、人事情報が漏れませんでしたね。)
