不況に強い町と弱い町 | ニュースな話題

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…だそうです。

銀座も、かつてのバブルに比べれば、以前から社用族は少なくなっているかと思われますが。



タクシー運転手が語る「不況に強い街」「不況に弱い街」

http://news.ameba.jp/domestic/2009/02/33250.html

不況が新聞やテレビで騒がれている昨今だが、もっともその影響を受ける業種の一つがタクシー業界である。そしてタクシー運転手は、常に世の中の景気動向に直面している人々であり、「不況に弱い街」「不況に強い街」が東京には存在することを把握している。
 不況に弱い街は銀座と六本木だという。というのも、この二つの街の主役は元々「社用族」。会社の経費を使って接待をしたり、同僚で飲んだりすることが多く、高級店が多い。「銀座」「六本木」という名前こそが接待・同僚との飲み会に高いステータスを与えてくれていたのだ。帰りはタクシーチケット。銀座特有の「タクシー乗り場」(銀座の一部では流しのタクシーを止めることはできない)に行列を作るほどだったが、会社から経費削減を迫られ、自腹で飲むとなると単価がそもそも高い銀座・六本木は弱い。
 一方、不況に強い街は渋谷と恵比寿だという。渋谷は元来若い人が自分のカネで飲む街であり、経費削減策が出されようが元々自分のカネで飲み、渋谷が好きな人なので影響はない。また、恵比寿は飲食店のレベルが高い店が集まっており、自分のカネで美味しいものを食べる人が集う街。そのため、こちらも経費削減の影響は受けない。
 そのため、「銀座や六本木は今は狙わない」(運転手)とのことで、渋谷や恵比寿のように不況に強い街を中心に周るという。そして、戦略として、以前のように「超ロング」(都心から埼玉や湘南方面、千葉方面へ行く客)の客はさすがに少ないため、「ショート」(短距離)の客を「不況に強い街」で拾い、売り上げを上げているのだという。

(2009年2月2日 アメーバニュース)