町村氏は、「世界で食糧不足の国があるのに、日本で減反しているのはもったいない。減反政策を見直していく必要があるのではないか。農地政策の根本にさかのぼって今の農業政策を見直すことが、世界の食糧価格高騰(への対応)に貢献できる道ではないか」と指摘した。(以下略)
(6月1日 YOMIURI ONLINE)
これに対し、加藤紘一元幹事長(自民党食料戦略本部長)が猛反論![]()
加藤氏は1日、フジテレビの番組に出演し、町村信孝官房長官がコメの生産調整(減反)を見直す必要性に言及したことについて「コメ価格が下がって大変なことになる」と反論した。
また加藤氏は「正直言ってコメは余っている」と指摘。その上で「大豆や小麦を作らないと駄目だ」と述べ、大豆や小麦の増産を優先させるべきだとの認識を示した。
(6月1日 時事通信)
官房長官は、反論を承知でぶちあげたのだろうか、
それとも、単なる思いつき発言のオバカさんなのか(失礼)
深謀遠慮がどの程度なのか、興味深い。
■荒れる一方の耕作放棄地。
■担い手の高齢化、後継者不足。
減反政策が農家のやる気をなくし、後継者不足、耕作放棄に拍車をかける。
■海外のコメの価格差も縮小してきているという。
先の参院選で民主党が躍進した要因のひとつが、農業政策だった。
自民党の農業政策に対する農家の不信は、ひそかに広がっている。
こうしたことを考えると、減反見直しはいずれ決断しなければいけないことなのかもしれない。
加藤氏の主張にも一理あるが、減反のかわりに政策として推進してきた転作はうまくいっているのか?「やはりコメをつくりたい!」そうした農家の意欲をくみとる方法はないのか?
減反を見直しつつ、米価も維持する という方程式の答えはコレだ![]()
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米粉を作ろう。
高級商品として、海外の資産家に売りつけよう。
①米粉
米粉は以前から注目されてきたが、小麦粉や飼料の高騰で、さらに脚光を浴びつつある。
何をいまさらと言われそうだが、コメではなく、米粉をもっともっと作るっていうのがいい。
②高級米の輸出
もうひとつの解決の処方箋が、高級米の輸出。
高価格を逆手にとって、ブランドとして売り出すのだ。
最近、中国などで高級イチゴの売れ行きが絶好調なことを考えると、
あながち考えられないこともないだろう。
… … … … …
最近、 『山口方式』、『山口型放牧』なる画期的な取組みが行われているのを知った。
耕作放棄地に牛を放牧させ、雑草を食べさせるのだ。
荒れ果てたかつての耕作地が再生され、牛の飼料に困ることもない。
放牧開始8週間後 ダョ
山口型放牧研究会HP:http://yamaguchi.lin.go.jp/yamahou/houboku/idoujirei/idoujirei.htm
これこそ、超・一石二鳥ですね

