福田総理の施政方針演説。
新規施策のキーワードを拾ってみました。
・消費者行政を統一的・一元的に推進するための新組織を発足
併せて消費者行政担当大臣を常設
・「日本年金機構」
・「社会保障国民会議」の開催
・「新待機児童ゼロ作戦」の展開
・「留学生30万人計画」を策定
・「ジョブ・カード」制度を4月から導入
・「地方の元気再生事業」
・「観光庁」を設置
・「地域力再生機構」を創設
・「共鳴外交」
・気候変動に伴う環境被害への対策を実施するための「資金メカニズム」を構築
・「環境エネルギー技術革新計画」を策定
・環境モデル都市
基本的に省庁の施策を積み上げた地味なものが並ぶ中、
消費者行政の新組織が目立っています。
これに限っては役人の抵抗が予想されます。
福田総理のリーダーシップやいかに。
また、社会保障国民会議は、毎年増え続ける社会保障関係費の抜本見直しや、消費税の引き上げ問題など懸案をどのようにカジ取りし、最終的にどのような形で着地させるのか。
民主党が参加を拒否しており、与野党の思惑も見え隠れする。
もしかしたら、経済財政諮問会議よりも重要な位置づけの会議になるのかも。