ゴア・前米副大統領がノーベル平和賞になるかも?との報道。
地球温暖化問題でこれほど精力的な活動を行っている人は、ほかにいません。
従来の戦争に対する平和という概念とは異なりますが、地球の平和と存続のためには非常に重要な取組み
であることを世界中が再認識するためにも、ゴア氏が受賞することは非常に意義のあることだと思います。
ひとつ気になるのは、候補者として名が上がることがかえって選考に悪影響を及ぼすのでないかということ。
ノーベル賞は極秘選考が慣例のハズ。
なぜ、オスロ国際平和研究所の所長は、ここで言及したのか?
だれか、詳しい人、解説をお願いします。
【オスロ1日】ノルウェー・オスロ国際平和研究所のスタイン・トネソン所長は1日、地球温暖化防止の取り組みで知られるアル・ゴア前米副大統領≪写真≫が2007年のノーベル平和賞の受賞者となるかもしれないとの見方を示した。
ゴア氏は自ら出演して地球環境問題に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画「不都合な真実」とともに世界中を回って講演している。ノーベル平和賞候補者の推薦は1日が締め切りで、これまでに推薦のメールやファクス、手紙多数が寄せられているが、ゴア氏についてはノルウェー議会の議員2人が推薦している。同所長は「地球温暖化は重要な問題であり、(平和賞を選考するノルウェーの)ノーベル委員会が同問題に取り組む人物への授与を決めるのもあり得ないことではない」と語った。
ただ同所長は、ここ数年、アフリカで植林運動を進めたケニアの女性環境学者ワンガリ・マータイさんや、貧困層救済に尽力したバングラデシュの経済学者のムハマド・ユヌス氏らやや異色の受賞者が続いたことから、ノーベル委員会が伝統的な選考に立ち戻る可能性もあると指摘。その場合、インドネシア政府と同国アチェ州の独立派ゲリラの和平合意を調停するなどしたアハティサーリ前フィンランド大統領が有力だと思うと述べたが、アハティサーリ氏が国連特使として現在取り組んでいるセルビア・コソボ自治州問題の進展次第だとも語った。 (2月2日エキサイトニュース
)
《参考サイト》
