東国原知事が当選して1週間。
今日、日曜日は、朝の情報番組にひっぱりだこでしたね。
一見して気づくのは、お辞儀の多さ ![]()
何かしゃべるたびに、最後にお辞儀をする ![]()
ジョークを交え笑顔で話しても、最後はお辞儀 ![]()
軽そうなイメージを持っていましたが、いやいや、したたかです。
鳥インフルエンザの対応もなかなか。
記者から現場の視察をするのか、といわれたときは、「日程がつまっていますので、調整できれば…」
と歯切れの悪い返事だったが、翌日、車で往復5時間の道のりを“行ってみせた”。
知事が行ったからといって、なにがどうなるものでもないのですが、
「ちゃんと考えています」というパフォーマンスとして、一応のアピールになったのではないでしょうか。
一方、公約の実行に関しては、腰くだけ気味です。
・作業着で公務をする
・公用車は使わない
はいずれも、ケースバイケースの対応になり、早くもあいまいです。
政策ではないので、ある意味どうでもいい話なのですが、
他の公約も同じように変節をするのでないか、という一抹の不安をもたせてしまいます。
さらに、人件費100億円削減の目玉公約も、早くも縮小するような話が出ています。
東国原知事は、田中前長野県知事と違って、人の意見に耳を傾けようという姿勢を感じます。
それは必要なことですなのですが、県民は「しがらみのなさ」を買ったのです。
ですから、あまりあちこちの意見に耳を傾けすぎて、それにしばられてしまい、
前言撤回、公約見直しとなってくると、県民はがっかりします。
県会議長が皮肉たっぷりに言ってましたよね。
「知事は、そのうち県職員らに丸められて、どんどん丸くなる」と。
そんな風にはなってほしくないです。
それじゃ、かつての青島東京都知事や横山ノック大阪府知事と同じです。
田中前長野県知事のように、あまり独断専行がすぎるのも困るのですが、
重要政策ではしっかりと主張、説明して、県会議員や関係団体の人たちを説き伏せるくらいの
熱意を見せてほしい。
そういう熱意を国民が支持することは、小泉旋風が実証済みです。
まずはお手並み拝見。
(あっ、これも県会議長のことばだったか
)
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