<夕張市>再建計画まとめる 09年度までに職員数半減へ
夕張市、迫る「最低」生活 職員給与も、市民への補助も
財政再建団体になったからには、「全国最低生活」の水準まで行政サービスを切り下げるのは、やむを得ないと思う。
職員数は同規模の自治体の倍だというし、しぼれるところはしっかりしぼらなければならない。
しかし、ただ歳出をしぼって行政サービスを低下させるだけなら、住民はどんどん出て行ってしまうだろう。
だから、「でらしねderacine」さんの次の言葉は深く受け止めたい。
俺は、人に「命」があるように
街にも「命」があると思う。
だから、決して軽く扱ってほしくない、、夕張の「命」も。
『田舎もんディレクターが続けるphoto blog~でらしねのこころ。~』

〈北海道産ホリ 夕張メロンピュアゼリー〉
世界モンドセレクション 特別金賞受賞
※本文とは直接関係ありません。ただおいしそうだったので…
夕張市を再生させるには、中長期的には市の歳入が増える構造にする必要がある。
どうしたものか、と勝手に思案しながら、いくつかのサイトをみていたら、妙案と思しきものが見つかった。
「…どうだろう発想の転換を図って、砂漠で何もなかったアメリカネバダ州のようにギャンブルの街として再建を遂げたらどうだろうか。もちろんギャンブルというと聞こえは良くないので、今いる住民は反対するだろうけれど、やはり人の集まる地域を作らない限り、街は活性化しない。ギャンブルといっても昔の日本の博打場のようなところではなく、親子で楽しめる商業施設を誘致するといった策を打ち立ててはどうだろう。ネバダ州ラスベガスでは、カジノを中心にホテル、商業施設、遊園地などが建ち並び、ギャンブルのいやなイメージ以上に、家族で楽しめる場所のイメージがはるかに強い。ぜひかんがえてみていただきたいものだ。」
『北海道の片隅で?と叫ぶ』の記事「夕張再建計画出来るのか?」へのMichael JJさんの コメント
そう、夕張にカジノを導入するというのです!
「夕張のことをなんも知らんやつが思いつきで好きなことを言うなー」と言われたら、まったく仰せのとおりですとしか言えません。
ただ、今の再建策では厳しい、何かかなり思い切ったことをやらないといかんのじゃないか、ということは、誰もが理解していただけることと思います。
別にカジノじゃないとダメというわけではありません。
しかし、単なる収入と支出のつじつま合わせでは、住民はついてこないのでないか!?
Michael JJさんの言われるように、
「人の集まる地域を作る」
そのためには、何をするのか、できるのか、知恵を振り絞る。
国も応援してあげてほしい。
ただ、これは省庁のお役人では、財政再建団体に新規事業をやらせるなんてことはとうていできないこと。
だから、政治家がもっと前に出ていく必要があると思います。
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