ジェイコム株誤発注2 相場操縦問題 | ニュースな話題

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みずほ証券の誤発注問題にからんで、株式ネット取引における相場操縦についての記事が目についた。


『ネット取引の普及で個人投資家が小口注文を繰り返し、注文の取り消しや変更を頻繁に行うことで、取引所のコンピューターの負荷を高め、それによるつきはぎのシステム増強が事故の原因になっている。』(12/13日経新聞社説より)

『インターネットを通じた株式売買で、大量の注文訂正や取り消しによる相場操縦(=見せ玉)と見られる行為が増えている問題で、東京、大阪など全国6証券取引所は来年6月から、不自然な売買の監視強化を証券会社に義務付ける方針を固めた。』(12/13読売新聞。括弧は私の注釈です。)


『東証でシステムトラブルが相次いだのは、個人投資家の注文方法にも原因のひとつがある。』

といいたいようだ。


しかし、監視を強化しても、焼け石に水のような話で、たまに魔女狩りのように捕まえるくらいしかできないでしょう。
それよりか、もっとシンプルな解決方法を提案します

それは、

『注文したら、約定の有無にかかわらず、手数料をとるのです。


現在は、手数料がかかるのは約定に対してであり、注文自体にはかからないので、
自由自在に「見せ玉」が行われ、無法地帯となっています。

単に違法というだけでも問題ですが、それが東証のシステムの安定的運営にも支障をきたしているとなれば放置しておくわけにはいきません。

証券市場の混乱は、日本経済にも大きな影響を及ぼしかねない重要な問題です。


したがって、見せ玉は排除していかなければいけないのですが、監視体制の強化では限界があるので、

経済的規制にまかせる方が実効性が高いと思います。


東証の偉い方々、ぜひ採用して下さい。



※もっとも、見せ玉のような相場操縦は、個人投資家だけでなく、機関投資家のディーラーなんかもやってるんじゃないのかなあ??