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- 大切な人がたくさんいる お日様みたいな君がいて
その目の前から私1人 いなくなったとしてみよう

君はもしかしたら 気づかないかも知れない
だけどそれでも君のそばに 私はいたい

息を吸うように 自然なことなんだ
大切な人に愛されたいと 願うこと
そしてできたら少しでも
君を守ってあげたい

隣で歩いている君から ふとこぼれた鼻唄ひとつ
私もその曲好きだよ 口にはしないけどちょっと嬉しい

君と紡(つむ)いだ言葉 流れ去っていかないように
全部集めて 通り過ぎてく季節にたゆたう

息を吸うように 自然なことなんだ
君の一番になりたいと 思うこと
そしてできたら少しでも
君の支えになりたい

息を吸うように 自然なことなんだ
大切な人に愛されたいと 願うこと
そしてできたら少しでも
君を守ってあげたい

君を守ってあげたい

- 宮崎奈穂子『息を吸うように』より。

あなたを愛しています。言い切れない感謝とともに…。
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- ご自分の心のうちにある、
悲しみや、さみしさ、つらい気持ちを
どうか
信頼できる人と
言葉にして分かち合ってください。
友人でも
親子でも
恋人でも
夫婦でも
誰とでもかまいません。
正直な気持ちを抑え込んだりせず
安心できる人と
『つらいね』
『不安だね』
『悲しいね』
言葉にして分かち合ってください。

- 諸富祥彦『悲しみを忘れないで』より。
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- 球根の中には花が秘められ、
さなぎの中からいのちはばたく。
寒い冬の中 春はめざめる。
その日、その時を ただ 神が知る。

沈黙はやがて 歌に変えられ、
深い闇の中 夜明け近づく。
過ぎ去った時が 未来をひらく。
その日、その時を ただ 神が知る。

いのちの終わりは いのちの始め。
おそれは信仰に、死は復活に、
ついに変えられる 永遠の朝。
その日、その時を ただ神が知る。

- 日本キリスト教団出版局こどもさんびか135番『きゅうこんのなかには』より。