皆様にはたいへんご心配おかけいたしましたが、わたしは本日無事、閉鎖病棟より退院してまいりました。先ほどの詩は、入院中に闘病の床で書いたものです。
これからはコンスタントに記事を更新していきますので、どうかまた『ろごすの泉』といえすをよろしくお願いいたします。
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- 白い影 黒い背景 黒い影 明日への怯え わたしにはわからない
それがどれほど
彼・彼女の心魂に失望と失語とを同時に与えるかを

赤いランプ 青い担架
白い車体 一秒先への恐れ
わたしにはわからない
それがどれほど
彼・彼女の未来に白い影を落とすかを

知らない部屋
知らない壁
知らない天井
わたしは知っている
それがどれほどわたし自身の明日に甘い失語を与えたかを

孤独も 握り返してくれる手のぬくもりも
わたしにとっては裏がえしのトランプ遊び
だが 誰も手をさしのべてくれず
白い壁と四角い空だけを眺め続けるあなたに何があるか
わたしにはわからない
わたしにはわからないという事実だけが確かにあって
十字架で血を流してくださった
あなたがたのために血を流してくださったお方がおられる、確かにおられる
そのことだけが、ただそのことだけが
事実と未来へのわからなさを超えた真実なのです
- いえす『"わからない"を超えて』
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- シオンよ、いそぎつたえよ、
『み神はひかりなれば われらが、ほろびのやみに失せゆくをのぞまず』と。
よろこびのおとずれ いざやいそぎ世につたえん。

すべての民らに告げよ
『み神は愛にませば われらの救いのためにひとり子をたまえり』と。
よろこびのおとずれ
いざやいそぎ世につたえん。
- 教会賛美歌285番一節二節より。

病床より、いま苦難にあるあなたへの愛と祈りをこめて。