星陵蹴球団 公式blog -4ページ目

星陵蹴球団とは

団長 宇尾誠一


日比谷高校サッカー部は昭和33年(1958年)行政委員長も勤めた故谷萩君をリーダーとしてスタートしました。もうすぐ創部50年になります。

日比谷サッカー部OB会である星陵蹴球団は団員全員が通し番号の背番号をもっておりますが、今春の卒業生の最後の番号は721番です。

創部以来、日比谷高校サッカー部は先輩・後輩の結びつきが非常に強く、合宿には沢山のOBが参加しました。現役よりもOBの方が多かった事もありましたし、OBの指導がきびしくて、一部の部員が夜逃げをしたこともありました。日比谷サッカー部としての初戦が10対0の大敗であり、強いチームにしたいというOBの願いがいかに大きかったかが分かります。東京都ではベスト8に入ったこともあり、ベスト16もありました。星陵蹴球団が東京都リーグに参加し、かなりの成績を上げたこともありました。しかし時代が流れ、星陵蹴球団としての活動が少なくなり、それと同時に日比谷サッカー部の伝統であった、先輩・後輩の熱い結びつきが、薄れてしまいました。

もう一度先輩・後輩の結びつきをよみがえらせようと、日韓でワールドカップが開催された4年前、久々に星陵蹴球団総会を開催しました。日比谷高校は学校群などによって変化したのは事実だと思いますが、サッカーを愛し、青春をサッカーと共に過ごしてきた仲間のつながりは決して変ることはありません。その後毎年サッカー部卒業生全員にユニフォームを渡していますし、若手団員を中心としたチームが中央区の大会で良い成績をあげられるようになり、念願の東京都リーグへの復帰も夢ではなくなりました。ホームページも作成され、またOB名簿のメインテナンスも順調に行われており、各学年毎の結びつきを軸に、今後とも星陵蹴球団としての活動が充実するとともに、日比谷サッカー部が強いチームになることが我々の願いです。