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星陵蹴球団の運営について

昭和46年卒 百束雄一


日本でのワールドカップを機に活動を再開させた星陵蹴球団ですが、団員の皆さんがあまりご存じないところで、幹事が時々集まって運営について話し合っています。

そもそも、再開のきっかけになったのは、毎年”長老“達によって開催される、忘年会です。この会は、30年以上前から新井さんを中心に、我々46年卒が一番下っ端で開催されていたものです。現在50歳位の団員の多くの皆さんはこの宴会に参加した経験をお持ちだと思います。

学生時代、初めてこの会に呼ばれたときの強烈な印象はいまだに忘れることができません。

かつて、高校時代の合宿で鬼のように思えた先輩達が別人のように優しくビールを注いでくれたり、またユーモラスに替え歌を歌ったり、芸者と遊ぶときでもなければでてこないような各種宴会芸を見せて頂き、偉大な先輩達を見直した次第です。

毎年楽しみにしていた宴会でしたが、近年は、“芸”もなかなか姿を現さず、いつまでたっても“下っ端”の我々の代ではモノ足らず、後輩達を徐々に呼ばせていただくようになりました。そこで、星陵蹴球団の活動が停滞していることが話題になり、小生が幹事長を仰せつかって、宇尾団長以下入江さんらのアドバイスを頂きながら、S49年卒を中心とした強力な実行部隊の支援を受けて、現在の活動に至っている訳です。

最初に決めたことは、OB会の名簿作成です。これは実に大変な作業ですが、このような会の運営上もっとも重要な作業です。田名網君が中心になって、その後間々田君が引き継いで実務をこなしてくれています。

更に、高校卒業の新OBに対して、団員意識を持って貰うためユニフォームの贈呈を毎年行うことにしました。これは小杉君が中心で、三橋君に引継ぎつつあります。

又、将来の団運営のためにも実行部隊養成機関として、実際に星陵蹴球団の名前で公式戦に出るチームを作る事になり、木本君が中心になって、中央区の大会でトップクラスのチームを作り上げました。もう少し、人数が集まって、運営がしっかりしてくれれば、東京社会人リーグへの復帰も夢ではありません。

当然、現役高校生への支援も大きなOB会の使命です。毎年5万円程度の寄付をしております。又、現役チームとの試合や指導員派遣も竹中君を中心にやっており、試合の応援も企画されました。

このほかにも、夏合宿や国立競技場へJリーグの試合の応援なども企画しました。

今回ブログができることになり、少しでも皆さんの身近なところでOB会活動がおこなわれるよう祈念しております。今後も色々な企画を提案してゆきますので、ぜひとも、皆さんのご支援をお願いいたします。