最近ブログ更新できていなくてすみません。星流です。
元気ではあるのですが、リアルが忙しかったり、〆切のある小説を書くのに時間がかかっていたりと、なかなか『古代十闘士記』に取り掛かれない現状です。申し訳ない。
ずっと更新しないのも良くないので、先日『デジモンアドベンチャー:』でベルグモンが出演したことの感想でも書こうかと思います。
なお、これは「推しの供給に歓喜するオタクが書いたベルグモンの感想」であって、「アドコロ20話の感想」ではないです(笑)
星流が推しを讃えているだけなので、そこのところご理解ください(笑)
〇視聴前
8月以降、ずっと録画を溜めてしまっていたので、ベルグモンが出るという情報もツイッターで知りました。
初めて知った時の感想は
「いや、実は偽情報かもしれない」
でした(笑)←
推しの供給がなさすぎるせいで、不信になっている(笑)
で、どうやら本当に出るらしいと分かってから、必死こいて8月以降の約10話を一週間で消化しました(汗)
好きなコンテンツとはいえ、一気見はなかなかきつかった……。(実際当日には間に合わず、翌日やっと見終わった)
ここから本編の感想↓
●《ゾーンデリーター》が初めて命を殺めた……!
本編開始してすぐにベルグモンが登場したので、心の準備が追いつかず焦りました(笑)
タケルをヤマト達の目の前から回収していて、さすが! 有能!←
そして、バルブモンごと太一達を《ゾーンデリーター》しようとするも、バルブモンのみ飲み込まれて消滅。
いやもう、この時点で「殺めた!」って驚きました。初めて! 成功した!
フロでは《ゾーンデリーター》100%失敗してたからなあ(笑)
《ゾーンデリーター》は技の発動から消滅までに時間のかかるのが難点なんですよね……。
機動性のない相手や弱っている相手には有効そうだな、と学びました。
●「ベルグモン……古より死者を飲み込む者と恐れられている闇の獣。あれほどの大物までもが、デビモンに力を貸しているというのか」
レオモンの台詞でのベルグモンの評価が高すぎてもう、喜びで悶えましたよ。一時停止して噛み締めましたよ。
「大物」! レオモンをもってして、「大物」って評価されている!!
《ゾーンデリーター》の威力に太一がビビっている描写もありましたし……いやあ、推しが強者判定されてるの、楽しいっ!←
●あれ……あっさり乗られるし、タケル奪還されちゃうの?