札幌の整理収納アドバイザー
おうちファイリング®️講座考案者きみちかです
ちょうどお休みの方〜
連休はじまってたのね。
家族が仕事や学校だったりすると
忘れかけてたゴールデンウィーク
さて、子供たちは部活や
各々お出かけだー！なんていう
お母さんたち！！
育児の思い出整理なんて
いかがでしょう！！
と、自分が
たまたましたから言ってみた😂
自分の思い出整理
実家の整理をすすめると
自分の物の整理もはかどるもので
それはお客様宅を整理しても
同じように、なんだろう、あれ
整理収納の仕事をされてる方なら
わかるわかる。となるでしょうけど
すでに使う・使わないは判断して
整理しているのに
価値観の変化が大きいんでしょうね。
だから１からまた整理しても
使っていた、見ていた分類であっても
手離そうと思うもの
もうなくても過ごせるなと思うものが
出てくるんですよね。
子育てにまつわるものたち
思い出ボックスとは
別の思い出フォルダーに入れていた
育児日記
子どもたちの幼稚園時代の
しゅっせきノート
これ大切にしまってある
お客様多いです。
私は特にすべてを取っておきたかったわけでもないけど、この部分だけ記録しておこうをサボっていただけ。
と、いうことで
育児日記は長女のつかまり立ちした日をメモして破棄
出席ノートは身長体重を
母子手帳に書き込みしたのを
確認してから破棄。
なんとなく
その記録が自分が見直したい項目であって、
みなさんは自分勝手記録したいもの、
何を見返してどんな気持ちや会話を得たいか
目的によって変わるかなと思います。
年々変わるもの
思い出のもの＝一生必要
な、わけでもなく
価値感って
日々変わるので
思い出のもの＝見直していくもの
でもあるなと。
生き残り合戦。
ただ一度捨ててしまったら
あとで後悔するからと
なんでもとっておく行為は
癖になる。
癖になるとやっかいで
思い込む。
だから、価値感の変化に鈍感になり
考えようとしなくなる。
思い出のもの＝一生いる！
みたいな変な方程式で
片付ける。
でもそうじゃない！！
と、わたしが書かなくても
本当はみんな気がついてるわけで。
さて、このブログ読んで
良いタイミングだったら
是非やってみてくださいね〜！！
ただし
たまに
反抗期がきたときの癒やしにされてる方もいるので、焦らずね！
ほんとにほんとに
子どもたち
iPhoneいじってるとき
ゲームしてるとき
ほとんど聞いてないし
忙しい、あとでの一点張り。
うん。よく親を見ている
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