夢中になる。「どんな時に夢中になれるのか?」ふと、考えます。 書を書いている時、時間を忘れて夢中になる時はいつも決まって、誰かを想い、書いている時です。 あの人はこんな雰囲気だなーとか、こういうの好きそう☆とか考えながら書いている時が最も楽しくて夢中になれる瞬間です。 おいしく食べてくれる家族やお客さんが居るから料理に腕をふるうように、視聴者が居るからより良い番組を作ろうと努力するように・・・人は人からパワーをもらっているんだなーと雨上がりの夜空を見て想うのでした。