《一流アスリート養成クラブ》
立腰スポーツトレーニングアカデミー
一流アスリートと二流選手。
天才・達人・名人と凡人。
その両者の違いをもたらす
決定的な因子は何なのか❓
そんなことを追究し始めて20年。
その因子は解明済み。^ ^
具体的方法も確立できています。^ ^
あとはやるのみ❗️✨
この日本にスーパーアスリートを生み出したいし、
スーパーアスリートを生み出し、
指導できるトレーナーを沢山輩出したい🇯🇵✨
天才はほっといても天才。
僕ら凡人の逆襲が始まります‼️✨
スポーツトレーニングでよくある質問が、
✔️ストレッチは良いんですか❓
✔️◯◯選手がやってる
◯◯トレーニングはどうなんですか❓
というもの。
一流アスリートの秘密を知りたければ、
この発想じたいを捨てる必要があります。
一流アスリートは、
ストレッチをやる以前から、
◯◯トレーニングをやる以前からして、
すでに身体の在り方が違うんです。
◯◯トレーニングをするときに、
どんな触れ方でそのマシンに触れ、
どんな身体の状態で、
どんな意識でどんなことを感じながら取り組んでいるか❓
そこが違うのです。
一流アスリートがやるストレッチと、
二流選手がやるストレッチは、
見た目は同じでも中身は別物なんです。
だから、一流アスリートの真似をしても、
一向に一流アスリートのレベルになりません。
〝動き〟で言えば、
一流アスリートの動きのカタチを
真似たところで、同じ動きではないし、
一流にもなれません。
なぜならば、
動きには、
①動きのカタチ(動形)Form of movement
②動きの方向性(動向)Direction of movement
③動きの質(動質)Quality of movement
の3つの要素があるから。
真の意味で動きを改善したければ、
この3つを改善する必要があります。
超一流アスリートの動きのカタチだけを
完ぺきに真似られたとしても、
②と③が違えば、
全く違う動きだということになります。
例えば、故人ですが、
歌手のマイケル・ジャクソンの真似をする人は
沢山いますが、
①のカタチを真似られても、
②と③が全く違うケースがほとんどです。
逆に、
カタチが似ていなくても、
②動きの方向性・流れと
③動きのクオリティー
が似ていれば、
何となく似ている状態になります。
同じことは、姿勢にも言えます。
姿勢も運動であり、
動きの中の一刹那であり、
姿勢は常に動きの中にあります。
つまり、姿勢にも、
①姿形 Form of posture
②姿向 Direction of posture
③姿質 Quality of posture
の3つの要素があります。
姿勢の形が、
地球の中心上に身体を屹立させるのに
構造的に必要最少の筋肉に
必要最小の筋出力をさせて最も無理のない状態であり、
姿勢の方向が、
地球の中心方向に垂れ下がりつつ、
その反作用のチカラにより、
天の方向に抜けている状態であり、
姿勢の質感が、
流動的でしっとりと柔らかく
かつ勢いとエネルギーがあるのが、
真の意味で正しい姿勢です。
姿勢に関しては、
立腰体操ワンデイセミナーで
詳しくお教えしています。
http://www.tategoshi-japan.com/page403300.html
現時点での開催スケジュール
https://ws.formzu.net/fgen/S17392435/
動きや一流アスリートの秘密は、
立腰スポーツトレーニングアカデミーで
詳しくお教えしています。
立腰スポーツトレーニングアカデミー2期。
http://www.tategoshi-japan.com/page408800.html
募集前に申込みが入りました(笑)
まもなく2期生募集開始です!✨