カラダはなぜ身体なのか? | 全くのゼロから整体師・トレーナー・セラピストとして起業してたった3ヶ月で月収100万を得る方法

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身体のことを22年追究してきました。

カラダとは、漢字で「身体」と僕は書きます。

身と体は、意味が違い、
この両者を合わせてこそ、
真の意味においてカラダだからです。

体は、肉体を表し、
目に見える物理的なカラダであり、
身体論哲学で言う客観的身体のことです。

筋肉で言うと、カラダの外側をガードする
アウターマッスルが体です。

西洋医学が扱うカラダが、漢字表記で
「体」になります。

一方

身は実を表し、
目に見えない不可視のカラダであり、
身体論哲学では心理的・主観的身体と言われます。

身は、シンとも読み、
これは心を意味し、深にも通じます。
つまり、筋肉で言うと、
身はインナーマッスルを表します。

身が入ると言うのは、
インナーマッスルにスイッチが入ることを意味し、
身が引き締まるとは、
インナーマッスルが引き締まることを意味します。 

東洋医学が取り扱うカラダが、
この「身」となります。

この不可視の身と、可視の体が合わさってこそ、
カラダとして成立し、
であるがゆえに、
カラダは「身体」と表記するのが正しい野です。^ ^

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