DAJARE体操家、
トレーニングスタジオ
『ダジャレ~ヌーボォー』代表、
ダジャレコンサルタントの
立甲健一郎です。
【ダジャレ脳が、動き出す】
ついに!!
ダジャレ~ヌーボォーの解禁だっ!(≧∇≦)
俺たちは日頃から
ダジャレを連発してる。
略して、ダジャ連!(≧∇≦)
それは、日頃から
ハピトレをやって、頭が柔らかく、
ダジャレ脳が鍛えられている
からだ。
のう?(≧∇≦)
というのも、じつは
このハピトレという
世界を先駆けているエクササイズは、
ダジャレを連発しながら
行う体操だからだ。
だから、
ダジャレ脳が、
否応なしに、開発されちゃう。
ダジャレを言うのは
ダレジャー⁉(≧∇≦)
なんて待ち構えることなく、
各人がそれぞれ好きな
ダジャレを言って楽しんでいる。
で、ダレも、お互い、
人のダジャレを聞いてない。笑
というのはウソで、
ダレかがダジャレを言ったら、
ププププ~(≧∇≦)
と吹き出し笑いするのが
暗黙のルールとなっている。笑
しかも、めっちゃ高級な
ダジャレを言う必要もなく、
えっ⁉今のダジャレ⁉的な、
チョット無理やりにでも
ダジャレにしちゃうような、
それぐらいの気軽さが必要だ。
だって、ダジャレなんだから、
難しく気構えていては、
ダジャレなんて出てこない。
ダジャレはサイコ~の
レジャーだ!(≧∇≦)
と、こんなもんでいい。
とにかくダジャレを
言おうと試みることが大切だ。
しかししかし、
ハピトレをやり込めば、
自然とダジャレが口から
湧き出してくる。
ダジャレ脳が耕されている
からだ。
重要なのは、
ダジャレとカラダの動きを
セットにすること。
それを1つのシステムとして、
トレーニングにまとめ上げたのが、
ハピトレというわけだ。
しかし、このダジャレ。
ホントにバカにできるものじゃない。
ダジャレを考え、
ダジャレを言っている人の脳は、
フル回転している。
カラダもリラックスしている。
精神が、
リラックスしつつ、
集中しているという、
スポーツ心理学的に
ZONEと呼ばれる
理想的な領域になるんだゾーン(≧∇≦)
おそらく、
ダジャレを言っている時の
脳は、あらゆる脳の領域が
リンクし合いながら
働いているのだろう。
日本で有名な脳科学者と言えば
モギケンこと茂木健一郎さんだが、
(ちなみに俺は立甲健一郎でリッケン)
かつて、『プレジデント』(2011年10月3日号)いう雑誌で、
ダジャレは連想記憶を鍛えるトレーニングになると、おっしゃっていた。
茂木さんによると、ダジャレは側頭連合野の優れた動きに関与し、めっちゃ高度な連想記憶を要し、脳が鍛えられるので、認知症防止に最適だとのこと。
つまり、よく働いている脳でなければ、ダジャレは出てこない。
だから、少しでも言おうとすることが、脳を活性化するのだ。
実際に、俺のダジャレ体操教室でも、
ダジャレで物忘れがなくなったとか、
ダジャレで認知症の初期症状が改善したという結果が出ている。
それだけじゃない。
救急車で運ばれて、
生死をさまようほどの
体調の悪さに苦しんでる人が、
ダジャレによって回復している。
日本の治療界ではトップと
言われるような治療法でも
改善しなかった症状が、
ダジャレだけで改善しているのだ。
ハピトレ指導員の先生の中にも、
ハピトレと出会う前は、
元そういう状態だった人がいる。
それは、ダレジャ~?(≧∇≦)
おそるべし!ダジャレパワーだ。
これから、このJAPANで、
ダジャレが見直されることになる。
ダジャレンジャーという
戦隊ヒーローならぬ
変態ヒーローが人気を博するだろう。
笑
俺は、ダジャレンジャーの赤を担当する予定だ。
ますますダジャリストとして活躍したい。
あなたも、日常から、ぜひ
ダジャレを取り入れて、
小恍惚なダジャレライフを
満喫してほしい。
なでしこJAPANの佐々木監督も、
ダジャレをよく使うことで有名だ。
あなたも、ダジャリストになろう。
もう一度言うが、
大それた、高級なダジャレを
言おうと気構えなくていい。
ちっちゃな小ダジャレでいい。
氣軽に始めてみよう。
んで、カラダも動かそう。
立甲健一郎