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日本ダジャ連合ダジャリーダー
ダジャレん坊将軍の

立甲健一郎です。

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オレたちは、あなたの人生に、


もっと「遊び心」を持たせよう!と提案しています。


仕事にも、家庭にも、遊び心を持って


臨むことで、もっと生きるのが楽しくなります。



なんで遊び心が必要かというと、


現代の日本人は、頑張り過ぎているからです。


マジメに働いて、マジメに生きて、


色んな意味で厳しい状況にあるからこそ、


そんなときにこそ!「遊び心」を大切にしてほしいのです。



陶芸家で人間国宝の14代酒井田柿右衛門さんは、生前、


「真剣に、突き詰めていく。


そして、極限まで頑張る。


そうすれば、本当の“遊び心”が生まれる。


いい加減なことをしていたら、


いい加減なものしかできない。」


とおっしゃっていました。



いま、極限まで頑張っている日本人にこそ、


「アソビ」が必要です。


車のハンドルにも適度なアソビが必要なように、


オレたちが生きるのにも、


「あそび」が必要です。



とくに、日々、厳しい状況にある


ビジネスマンや経営者の方々が


諸問題を解決し、うまくやっていくためには、


必要なことです。


厳しいからこそ楽しく、


苦しいからこそ楽しく。


厳しさと楽しさは、同居できるのです。



大脳のレベルで言うと、


「正しい」ことを考えるのが左脳で、


「楽しい」ことを考えるのが右脳です。



オレたちは、ついつい、


「正しさ」ばかりを追求しがちです。


それでガンジガラメになって固まってしまいます。


だからこそ、「楽しさ」を追求する。


そのために、「遊び心」を養おうっちゅうわけです。



大切なのは、オフの時に遊び心を持つよりも、


オンの時にこそ、遊び心を持つことです。


オン=仕事中にこそ、遊び心が必要です。


オンが仕事、オフが遊びとしたら、


オン中のオフこそ、大切です。


オフ中のオフは、当たり前。


いかに、オン(仕事)中に、


ささやかでもいいから、遊び心を持てるかです。


マジメな場面でマジメな話をするのは当たり前。


ゆるい場面でゆるい話をするのも当たり前。


マジメな場面でこそ、ゆるい話ができる。


そんな職場づくりをオレたちは提案しています。


ビジネスシーンでも、


「ユーモア」の重要性が説かれています。


ユーモアの語源は、


ラテン語で「体液」という意味です。


ユーモア(笑い)をビジネスに取り入れることで、


あなたの乾いた脳もハートもシットリと潤いを取り戻し、


乾き切った職場環境や人間関係にも、


うるおいが甦ります。



自分自身や周囲の関係・環境が


うるおっていないと、経営もうるおいませんよ。



「締まって行こうぜ!」と、


締まってばかりいても、干乾びます。


「締まる」と「たるむ」、両方必要で、


締まるべき時にはキチンと締まり、


たるむ時は思いっきりたるめることが大切。


この、「締まる」と「たるむ」の幅のことを、


「あそび」と言います。



カラダにも、遊びを持たせることです。


筋肉のレベルで言うと、


筋肉がたるむことも締まることも


自由自在にできること、


これが、「アソビのあるカラダ」です。


アソビのないカラダは、干乾びた筋肉のようなもので、


ガチガチに固まっています。


「肩こり」なんて、その典型!


全身、アソビのないカラダでは、


遊び心が生まれないのです。


「アソビのあるカラダ」にこそ、“遊び心”は宿るのです。



ハピトレという体操は、


あなたのカラダのネジを、


締まりすぎている所はゆるめて、


ゆるみすぎている所は適度に締めます。



全身アソビマンサイで、


いつでも締めたりたるめたり、


自在に操れるカラダになります。


そんなカラダを受け持つ脳は、


ユーモアたっぷりで、柔軟です。



あなたの職場にユーモアがなくても、


「You(ユー)」が「More(モア=もっと)」


という精神で、


あなたが率先してユーモアって下さい。


ハピトレは別名『ゆうもあ体操』です。


ダジャレも活用しましょう。



11月9日に開催されたハピトレ1Dayセミナーでも、


あまりのくだらなさに、


「くだらない!笑」


と爆笑している人がいました。笑


くだらなさすぎて、笑ってしまう。


最高です。


「くだらない」からこそ、「下らない」のです。


つまり、魂レベルが落ちることがない。笑


笑いは、魂レベルを向上させるんですね。笑


ダジャレって漢字で駄洒落です。


洒落って、


「語呂合わせなどで、人を笑わせる気の利いたコトバ」

って意味です。


服装をお洒落にするのも、


ちょっと「笑われる」くらいで、


やっとお洒落なんですね。笑


オレも、上下ピンク色の服を着て、


笑われてるので、こういうのを本来、


お洒落って言うんですね。



ダジャレを言ってると、


なかには、「つまらない!」という人もいるでしょう。


そのとおり!


ダジャレ言って笑ってると、


人生に行き“づまらない”わけです。笑

カラダ中ガチゴチで、


あらゆる血管がつまっているのが、


笑えないあなた。


つまらない!と笑えたときから、変わり始めます。


くだらない!と笑えたときから、上昇し始めます。



今日の話は以上です。


またね~!


立甲健一郎