ダンヌ浜
前の続き。
海路はこういうことがあるから、なかなか予定が立たないね。ただでさえ便数が少ないし、天候の影響ももろに受けるし。休暇の時間が限られている多忙な現代人なら、空路を勧めるよ。
仕方ないんで、明日の石垣行きの航空券を予約。片道1万2千だよ、大損。石垣与那国間を往復で取れば、片道7400円。那覇から与那国の直行便にするより、石垣経由にした方が更に安いし。糞が。
とりあえず観光。久部良バリ。岩の多い海岸。見るべき所は、岩の裂け目。かつて、人減らしのため、妊婦に裂け目を飛ばせたとか。死ぬか流産するか、を強いた、という悲話。近くには地蔵が立てられている。
先へ。ダンヌ浜。多少は整備されているビーチだが、人は後から二人来ただけ。多少波が荒いが、泳げる。魚も多いね。ただ、ちょっと浅すぎて、泳ぎづらい。でも、沖の方は危険なんで、行かない方が良い。
この浜もなかなか良いのだが、最初に見た六畳浜がこの島では一番かな。地元の人が勧めるビーチだから、当然ではあるが。他にはあまりシュノーケルポイントはないかもしれん。
日没までは時間がある。久部良に戻って、ナーマ浜。漁港のそばの浜で、非常に遠浅。波も静か。泳ぐのには適しているけど、魚はほとんどいないね。
しかし、日が沈まないこと。あまり考えていなかったから、那覇と同じつもりでいたが、20分ほどの遅れがある。同じ沖縄でも、これだけ違うのだと実感した。
暇だったので、その間に飛行機の予約や、明日以降の旅のプランを泡島と相談。その後、再び西崎へ、日本最後の夕日を眺めに。
(続)
日本最後の夕日
前の続き。
この9月頭で、与那国の日没は19時近く。夏至の日だったらさぞかし長いだろう。19時50分ぐらいか。一度ぐらい、これを見に来てもいいな。
人が結構集まってきた。30人ぐらいかな。やはり目的は皆同じ。でも、観光客、こんなにどこにいたのか不思議。他の場所では人に会うことが少なかったのだが。
地平線近くは雲が多く、日没の瞬間までは見られなかった。グリーンフラッシュと呼ばれる、雲がない空気が澄んだ日に、地平線間際での一瞬の太陽光、これを見てみたいものだ。年に1度あるかないか、ってぐらいレアだがね。
さあ、真っ暗になる前に宿に帰らねば。ってことで、バイクを走らせる。痛っ!って、目に虫が当たったよ。バイクに乗るならゴーグルかサングラスは必要だな。今までチャリに乗っていても思ったので、サングラス、買うか。
宿に到着。荷物は預かってもらっていたので、これでようやくチェックイン。民宿、って感じで、壁は薄いかな。ベッドではあるんで楽。シャワー、トイレは共同。宿泊客は数名なんで問題ない。
今回は素泊まりにしたが、この宿、阿壇の食事はおいしいとか。酒はかなり安かったな。泡盛が600円だかで飲み放題だったような。でも、居酒屋巡りもしたいしね。シャワーを浴びて夜の街へ。
まずは、「国境」。はて、と読む。人気の居酒屋。客は多かった。暑い中、島を回ったので、ビールが五臓六腑に染み渡る。最高だぜ!
与那国の名物と言えば、ヤシガニ。ザリガニのでかくなったような奴だ。蟹ではなく、ヤドカリの仲間らしいが。食いたかったのだが、乱獲で数が減っているらしく、今は出していない、とのことだ。残念。
(続)
プロフィール・その1
しゃあねぇ、月も変わったし、多少はパチンカス向けの記事も書いてやろう。現況はどうなのか、って?おう、小僧、誰に向かって口利いてんのよ?
こちとら、ガチプロだぜw?それなりに稼いでいるから、心配御無用、当たり前だw。人のことを気にしてこんなところまで情報を漁りに来る前に、何か他にやるべきこと、あるんじゃねぇのか?
ま、俺の立ち回りとか、てめぇらが知りたくて知りたくて涎が出るほどの情報は、後で書いてやるよw。並んで口開けて待ってろw。
と、毒を撒き散らしたところで、ぼちぼち本題。プロフィール、ちょっと前に変えたんだけど、皆、気付いてくれてる?このプロフィール、編集部に頼まないと変えられないんで、面倒。
気軽に変えられないから、俺らしさを表したものにしたいな、と思って。沖縄に来た年数なんかも年々増えていくんで、その辺を訂正して、こんな文にした。
以前のは、本来もっと長かったプロフィール文の一部を、編集部が勝手に切り取ったものだったんで、気に入ってなかったので。
ちなみに、バナー、これも編集部に完全におまかせ。デザイン的には非常にいい感じなんで、これは気に入っている。ただ、文がね・・・w。これは俺が書いたものではない。
気になるのが、「ドロップアウト」。この文面だと、上野、神田で食えなくなってこっちに来た、みたいな感じ。勿論、そんなことはないよ。ガチプロ、だからねw。あ、ガチプロコラム、なんてのも、別に自分で名乗っているわけではないがw。
(続)
与那国の夜
日本最後の夕日、の続き。
カジキの唐揚げや刺身を食って満足。2軒目、女酋長へ。この名前は、前述の、この島をかつて治めていた女酋長からつけている。こちらは空いていた。
島の名物の一つ、長命草を練り込んだパスタを。海岸に自生している野草ってことだ。ミネラルが豊富らしい。味はわからなかったw。パスタソースの味が強いからね。
海波っていう濁り泡盛を飲んだが、甘い?でも蒸留酒なんだから、糖分はないはずだが。不思議なもんだ、香りで甘い、と感じているのかも知れんな。
ここには、舞富名(まいふな)の「はなはな」って酒があったんだが、飲まなかった。失敗。この名前だし、写真でも撮って来るんだったか、スロッカス向けにw。因みに、「はなはな」、八重山の方言で「乾杯」という意味だそうだ。
この酒、空港で買おうにも売ってなかった。この舞富名を作っている入波平(いりなみひら)酒造、現在生産休止とか。今後、泡波みたいにプレミアつきそうだな。転売屋、今がチャンスかもよw。
飲んでいて、泡島が暖簾の文字に興味を示す。象形文字みたいだな。何これ?で、おばちゃんに聞くと、昔の与那国の文字らしい。昔と言ってもそう遠くなくて、明治頃まで使っていたとか。
これは驚き。こんな独自の文字文化がこの島にあったんだ。カイダ文字と言うらしい。これだけを使っていたわけではないみたいだけどね。爺さん婆さんの中には、まだこれが読める人もいる、ということだ。
(続)
与那国の闇
前の続き。
夜も更けてきた。あと1軒ぐらい行けるかな。3軒目、シーサー。小さい店で、爺さんが一人でやっている。もう飯はいいので、酒だけ。後は、政治談議。ちょうど選挙だったからね、その話で盛り上がった。
ということで、与那国の闇についてw。大袈裟か。でも、謎な部分はある。まず、今回の選挙の立候補者数。宿の主人、および、この飲み屋の主人、どちらも、候補者が8人で、定数が7人、1人だけ落選する、と話していた。
後で調べたのだが、定数6に対し、7人の候補。1人、多いんだよね、島の人の話では。話を聞いたのが、全く無関係の二人の島の人で、両方が同じ間違いをしている、しかも、選挙戦の真っ最中に。こんなこと、有り得るのか?
島では公然の秘密になっている議員がいるとか・・・w。こんな最果ての離島だからね、別におかしな話でもない。余計なことを聞き回る蝿は海の藻屑に・・・w。島には島の秩序があるからな。
こんなことを泡島と話してげらげら笑っていたんだが、ちょっと背筋が寒くなった。この島でタブーを犯した場合、こんな絶海の孤島では、生きては帰れないよな。
八墓村、犬神家の一族みたいな、閉鎖的な空間で、島民全てを敵に回すような深淵に触れてしまった場合、もはや生きていく術はない。まさに村八分。現代の都市で暮らしていると、こんなこと、感じることもないからな。
虎の尾を踏む、ってゴルゴの話を思い出したw。アジアの多くの国では、子供の頭を撫でるというのは、タブーとされている。ちょっとしたことをうっかりやってしまった結果、死を招くことも有り得るわけだな。
(続)
プロフィール・その2
収支自体は、東京にいた時の方が良かった。4号機末期のエナ専の頃は年1本近くだったし、こっちに来る直前、5号機のエヴァの頃で650。今でも向こうに戻ればこれくらいは叩ける自信はある。
だから、ドロップアウトして沖縄に来たわけではない。まあ、精神的には、東京の生活が嫌で、ドロップアウトした結果、ここ沖縄にいるのではあるのだがw。
沖縄に来てからの収支は良くはないねw。具体的には書かんよ。この島、妬み嫉みがひどいのでw。沖縄の一人当たりの県民所得、206万しかねぇからなw。東京が517万。金がなけりゃ、その分性格も歪みますわw。
ただ、ここ沖縄、東京に比べて状況が厳しいかと言われれば、全くそんなことはない。この島の人間の立回りを見ていると、そりゃまあ、ひどいもの。養分だらけなので、はっきり言って、楽勝w。
収支が上がっていないのは、ただ偏に、俺の怠け癖のせいw。観光に酒、これだな。まあ、当たり前だし、予定通り。東京で齷齪やるのが嫌だから沖縄に来ているわけで。
この島に来てまで、東京の時と同じ様にぺちぺちやっているんじゃ、まるで意味がない。要は、稼働時間が極端に減っているので、その分収支が出なくなっている、ってこと。
でも、収支に反比例して、充実感は遥かにあるよ。仕事が面白くないのはどこに住んでいようが同じなのでw、これは仕方ない。が、仕事の時間を減らして、その分を遊びに回しているんだから、そりゃ楽しいわなw。
(続)
西の果ての政治問題
与那国の闇、の続き。
勝手な妄想はこの辺でw。島の人が一人多く勘違いしているのは、多分、町長を含めているからだと思われる。町長と町議会議員、まとめて、「お偉いさん」ぐらいの認識をしているのかと。
それに、町長選挙、昨年あったみたいだし。その残像というか、影響が今も残っていて、今回の選挙についても、人数を誤解しているのではないか、と。
そもそも、選挙自体が、こういう田舎では珍しい。そこは事前に話がついていて、無投票で丸く収まるのが普通。だが、今回の選挙にしても、一人だけ落選する、って選挙だし、町全体がなあなあで済まなくなっている。
なぜ、この最果ての町で、政治問題があるのか。ニュースを見ていれば皆知っているだろう。自衛隊の基地だ。陸上自衛隊のレーダー基地が現在建設中。これを巡って、様々な思惑が乱れ飛んでいる。
元々、国境の島である与那国、その立地から、政治は避けて通れない話でもある。国々の摩擦の最前線なのだから。今までは、対岸の国、台湾、これは親日国なので特に問題は起きなかった。
だが、中国の増長、尖閣への侵犯、もはや看過はできない。残念ながら、台湾ですら、尖閣については領有権を主張している。こういう時代において、国境の島が無防備というのは有り得ない。
現在の与那国、警察署すらない。派出所が2箇所、2人の警官。島を守るのは2丁の拳銃、12発の銃弾。こんな状況がそもそもおかしかったと言える。
(続)
あの栄華を、もう一度
前の続き。
無論、海も空も、この島に常駐していないだけで、しっかり防衛はしている。だから、与那国に中国軍が上陸など、万一にも起こり得る話ではない。それでも、この与那国に基地の一つもない現状は、少々不安ではある。
戦後、台湾との密貿易、戦前は日本領であったのだから、物流があったのは当然なのだが、その貿易で一時代を築いていた与那国。その栄華が忘れられぬ島民もいるだろう。風化するにはまだまだ早い歴史だ。
あの時代を、もう一度。そう願うなら、基地だ。過疎が進むこの島に、突然、数百人、人口が増える。多くは若者だろう。経済も回る。町にも活気が溢れる。
元々、与那国自体が、基地を誘致する方向で動いていたようだ。町長が、基地ができることによる迷惑料なぞを要求して、訳がわからない事態になったが、それも撤回したので、基地が出来ることは確定。
だが、事は簡単ではない。外患誘致とでも言おうか、この島にもおかしな連中がいる。どうも、そこに女酋長が一枚噛んでいるようなのだが、この話はやめよう。そこまで事情を熟知しているわけではないので。
それは兎も角、島の議論も真っ二つ。昨年8月の町長選挙は、基地誘致を率先していた自民現職が勝ち。反対の無所属新人が負け。だが、その票数、553対506。
この僅差、饅頭、赤かったり白かったりw、それがたくさん出回っていただろうなあw。赤は言うまでもなくあっちの色、白は逆の色だね。
(続)
プロフィール・その3
ってことで、ここにあるバナーのような、「ドロップアウト」ではないよ、って言い訳。食えなくなって沖縄に流れ着いたわけではなく、むしろ収支を削って、それ以外のものを求めてここに来ている、ってこと。
さて、本題のプロフィールの話。今回変えて追加したくだりが、「大嫌いなものは~」の部分。これで食っている奴が何を言ってやがる、と思われるのかね?でも、これ、実に正論なんだけどな。説明しよう。
世に、パチンコ、スロットの雑誌は多い。その雑誌の究極的な目標は何だろうか?多くの雑誌が「必勝」「攻略」を掲げているわけだから、当然、読者に「勝たせる」ことにあるはず。
メーカーやパチ屋の肩を持って、読者を煽って、金を毟り取る、ということを目標にしている、ってのではないだろう。まあ、現実的にはこれに近いものがあるのだがw、建前上、口が裂けてもこうは言えないわなw。
よって、パチの雑誌は全て、読者に情報を提供して、勝ち組みを増やすことが目標になって来る。この「でちゃう」は、「必勝」「攻略」ではないけど、「出ちゃう」と言っている以上、読者が「出ない」のでは困るw。その点では同じ。
これはパチンコ、スロットの雑誌に限らず、競馬新聞でも、ロトでも、株やFXのハウツー本でも全く同じ。全て、「これを読めば勝てる!」というのが謳い文句なのだから。
次、雑誌というのは、世に発信をする以上、できるだけ多くの人に読んでもらいたいものである。これも異論はないはず。自分の情報に価値がある、と確信をしているからこそ、それを発信している。だから、読者は増やしたい。
(続)
選挙の結果
あの栄華を、もう一度、の続き。
投票の際、裏切ってはいないことを示すため、周りに見せてから入れるとか、まじw?村八分は喰らいたくないからねぇw。そんな誤解を招かないためにも、そうした方が良いだろうが。
荒れる選挙というのは、投票率が非常に高い。今回の与那国町議会選挙の投票率、いくらだと思うよw?
正解は97%。この日本で、信じ難い数字。都市なら50%を切るのが当たり前の日本で、これなんだから。
投票率の低下を嘆く阿呆のマスゴミが多いけど、そんなことは全くない。投票率が低いというのは、現状に満足している証左であり、それは即ち、国も政治も良い、ということの裏返し。
実際、途上国ほど、投票率は良い。簡単に言えば、揉めているんだよね。選挙ってのは、平和的ではあるけども、選挙「戦」などと言われるとおり、「いくさ」だから。よって、投票率は低ければ低いほど良い。
今回の町議会選挙戦の結果。トップは183票、当選ぎりぎりの6番目は120票、落選者は117票。たったの3票で明暗が別れるこの選挙。はっきり言って、誰も得しない争いだ。
当選は、自民3、無所属3、落選は自民の現職。自民元が復活、無所属新人が当選。ほっとしたのは、民主、社民、共産、こんなのはいない、ってこと。
無所属で支援はあるかもしれないが、こういう左巻きの地盤はこの島にない、ってのは安心だね。国境の島だから、そんなのが幅を利かせてもらってはさすがに困る。
(続)
与那国の夜も更けて
前の続き。
ぼちぼち、政治談議もやめるかw。俺は好きなんだけどね、こういうの。余りに話が飛躍して長過ぎたから、皆忘れているかもしれないが、一応これ、旅行記w。
元に戻すよw。ここ与那国で3軒目の居酒屋で、店主と政治の話をしながら夜も更けて、さすがに店ももうないので、帰る事にする。町の明かりがないので、星がよく見えるな。
俺のスマホ、Gショックの奴なんで、自然に強い。プレインストールのアプリで、星座を探したり出来る。今まで使ったことがなかったが、これだけ星が見えるんだし、使ってみるか。
夜空にスマホをかざして泡島と星座を眺める。あ、別に、ホモじゃないんで、勘違いしないでくれw。お互い、女体が大好きだから、間違いはないw。
星は、それなりに見えるね。スマホなら、一般的なアプリで俺のと同じようなのもあるらしいんで、それをインストールして夜空を眺めれば、星座も発見しやすいだろう。
宿に帰ってきて、飲んで寝る。酒は、役場近くの福山スーパーで買い込んでおいた。このスーパー、石垣与那国間のフェリーを運航している、福山海運が経営しているよう。この祖納の集落のライフライン。繁盛していたね。
9月3日水曜。早起きしたので、ネットを使って、今晩泊まる波照間島の宿をピックアップ。ところが、数軒撥ねられた。こんな9月の平日でも、沖縄は観光客が多いらしく、直前の予約では厳しい。
計画は事前にしっかりと立てた方がいい。それでも、何とか宿を取れたので、今日の予定としては、ここ与那国から空路で石垣、そのまま港に出て、波照間行きのフェリーに乗って、一泊、の予定。
(続)
プロフィール・その4
となれば、パチ雑誌は、読者に勝てる情報を供給して、読者を増やし、勝ち組みが増えることを目標にしている。ここまで、問題ないよな?
これを究極まで突き詰めれば、この世からパチで負ける人間をなくすことが目標、ということになる。このサイトの隅の方で書いている俺にも、これは当然のこと。
さて、その目標が達成できて、この世からパチで負ける人間がいなくなったらどうなるだろうか。
万一、パチ屋に聖母マリアのような慈愛があって、自分たちは一切儲からずとも、客が皆勝って楽しく帰ってくれれば良い、というなら、何も問題はない。
自分で書いていて歯が浮くねw。資本主義の原理上、そんなことがあるはずもなく、客全員が勝つ立ち回りしかしなくなれば、当然、パチ屋はなくなる。儲からない賭場を開く奴はいない。
結果、パチ屋はこの世から消える。メーカーも当然なくなる。つまり、パチ雑誌の目標はこれ。読者全員に勝ってもらい、一切の負ける人間をなくし、最終的には、パチもスロも、その存在が消える、そういう世の中を目指している。
ならば、そのような雑誌の一員を担っている俺が、「パチンコスロット、大好きです」、こんな言葉を吐いて良いだろうか。否。自分の存在の意義を考えれば当然だ。
俺、および、全てのパチ雑誌の目標は、この世から、パチンコもスロットもなくすこと、なのだから。だから、「パチンコ、スロット、大嫌い」、これが至極当然であると言える。
(続)
与那国、次回の課題
与那国の夜も更けて、の続き。
宿の送迎で空港へ。さらば与那国。また近々来たいところだ。今回見られなかったポイントは、2つ。1つは、海底遺跡。写真を見る限り、とても自然のものとは思えない、海底の地形がある。
学会では、自然の造形ということで決着がついているらしいが、これは一度見てみたい。与那国の象形文字、カイダ文字らしきものも刻まれているという話だ。
KYが彫ったものではない事を切に願うw。俺は信じている、言葉の力を。だから、さっさと廃刊しろ、捏造糞ゴミ、押し紙塵紙トイレットペーパー。にしても、KYって誰だ?wwwお前だよお前w、朝鮮日報の略、朝日新聞、お前だ。
これ、ダイビングで見るのが基本だが、この界隈は流れが早く、上級者向け、と聞く。この年で素人の俺にはちょっと無理かな。一応、グラスボートでも見られるみたいよ。かなり揺れるらしいけどw。
もう一つが、アヤミハビル館。世界最大の蛾、ヨナグニサン、こちらの方言で「アヤミハビル」と呼ぶのだが、それを見ていない。この時、ちょうど休館日だったんだよ。火曜定休。
こちらを見てくれ。すげー見たかった奴。自然の中で見るのはかなり厳しいので、このアヤミハビル館で飼育されたものを見た方が良いと思われる。
俺は小学校に上がる前から与那国島の名前は覚えていて、そのきっかけが、図鑑で見た、このヨナグニサン。モスラのモデルと言われている。飛ぶ時に、バサバサ、音すらするらしい。
(続)
石垣島へ
前の続き。
与那国は、台湾の花蓮市と友好都市の関係にあるんで、台湾旅行の際に気軽に立ち寄れるような国際情勢になるといいけどね。現在では、与那国、台湾間の交通手段はない。
台湾は行ったことがないので、いずれ、とは思っている。是非とも、ビンロウ売りを買いたい。ビンロウ自体ではなく、売り子を、ね。買えないらしいけど、写真を見る限り、これはたまらんね。男の浪漫だ。
与那国島、ラスト。このサイトの趣旨を逸脱してはならんからな。どこの島に行こうが、パチ屋の状況を報告する義務を俺は背負っている。で、与那国島、パチ屋はないよ。そんな邪心、この島に持ち込まぬように。
さて、飛行機で30分、石垣へ。短距離だからか、あんまり上昇しないね。石垣の空港から港まではタクシーで移動。石垣には来た経験はあるが、多少古い話なので、今とは状況が違う。
2013年3月、新石垣空港が開港。俺が来たのはそれ以前。かつては、空港と市街地、そこまで遠くはなかった。が、現在の空港は結構遠くに出来たんだね。仕方ないのだろうけど、不便。
新空港から港までは、タクシーで20分ぐらいか。3000円ちょいだった。以前の空港の立地から考えると、タクシー、儲かって仕方ねぇな。市街地と空港を往復する観光客だけで、売り上げは倍以上になっているんじゃねぇか?
安く上げるならバスなんだけど、この時は港から波照間島行きのフェリーに乗らなきゃならなかったんで、どれくらい時間がかかるかもわからなかったから、最速の手段、タクシーを選択した。
(続)
プロフィール・その5
この世からの消滅を願っている、パチンコ、スロット、そこまで思うものを、「好き」ということは、あってはならないのだ。「パチンカス、スロッカス、大嫌い」、これも当然。
ここで言う「パチンカス、スロッカス」と言うのは、パチンコやスロットが気違いのように大好きな、ジャンキーと呼んで全く差し支えない、毎日負けて、台を派手にどつくぐらいの怒りを覚えながらも、交換所で金を手にしたら、勿論マイナスなのだが、それでもへらへらした笑顔を浮かべられる、翌朝には、「もう行くまい」という昨日の誓いを忘れられる鶏のような頭を持つ、なおかつ、人に収支を聞かれれば、トントンとか平気で答えられる、少し勝つとドヤ顔でオカルト的立ち回りの講釈を厚顔無恥にも人に語ることの出来る、だが、設定の概念もなければ、機械割りというものも理解出来ない、チェリーもスイカも呼吸をするかの如く取りこぼす、目押しの重要性、それ自体はわかっていたり実際にできなくもなかったりするのだが、パチの止め打ちスロの目押し、そんな面倒なものをやるぐらいならパチもスロもやめる、という、大物ぶった言葉を嘯ける、本当は、どんな小銭であっても勝ちたくて勝ちたくて仕方ないほどの貧乏人の癖に、俺は趣味でスロットを打っているんだとか、よくわからない強がりを平気で言える、本来、こんな薄汚い趣味に金を使うなら、旅行でもした方が遥かに有意義なのだが、ただ単にジャンキーである事を隠したいから、その言い訳として「パチが趣味」とか抜かして、いつまでもいつまでもやめることができない、その結果、液晶の演出やリーチの信頼度、前回の光ったゲーム数、謎の熱いゲーム数の表、こういう糞の役にも立たないものだけは異常なほどに記憶できている、でも、自分の財布の中身は全く把握できていない、このお布施の金はどこから来ているかというと、年金やら生活保護やらサラ金やら親の財布やら軍用地主であったりするのだが、この世に巣食うまさに害虫、ゴキブリと例えるのもゴキブリに失礼な、無論、ここの読者にそんな人間がいるはずもないが、このような奴を指している。
(続)
フェリー周遊券
石垣島へ、の続き。
朝に波照間島の宿を予約した際に、宿の方から交通手段を聞かれて、「ぎりぎりですね」とか言われたんで、そうした。が、実際は全然で、余裕ありあり。時刻表を見て、そんな厳しいか?って思ってはいたんだが。
タクシーから眺める景色は、ど田舎そのもの。八重山の中では栄えている石垣でも、少し市街地を離れればこんなもんなんだな。
まあ、旧空港は、市街地に近すぎて移転することになったのだから、新空港の周りが田舎なのは、当たり前と言えば当たり前。騒音問題が起きないような場所に新空港を作ったんだから。
港に到着後、切符を買う。安栄観光ってところで、フェリーの周遊券を。八重山の離島を巡るならこれがお得でお薦め。旅のプランに合わせて、3~5日間の乗り放題、日数は選べる。
値段は、波照間に行くかどうかで変わってくる。波照間なしなら、4500~6000円、ありなら、8000~10000円。3~5日のどれを選ぶかによって値段が変わる。
俺らはフルに5日間、波照間を含め離島を巡るので、5日の周遊券、波照間航路ありの1万円のを。切符自体は、乗る都度、この石垣港のカウンターで周遊券を見せて発券してもらわなければならない。
これで行ける離島は、竹富島、小浜島、黒島、鳩間島、西表島(港が2箇所)、波照間島。与那国島の航路は福山海運という別会社なので、行けない。
石垣港から離島行きのフェリーは、3社が運行している。この周遊券で、安栄観光と八重山観光のフェリーには乗れるのだが、石垣島ドリーム観光の船には乗れないので注意。
(続)
波照間島へ
前の続き。
港で時刻表を貰って、しっかり計画を立ててくれ。万一、最終便を逃して、宿を取っていない離島に取り残されたら、やばいからなw。ドリーム観光の船には乗れない、というのを忘れないように。
この周遊券を買って、波照間島への往復券も取る。これで一安心。で、飯を食っておこう、ってことで周辺を歩くが、飯時には少し早い11時。空いていない店が多いな。
戻って、ターミナルのテナントに入っている店で飯を食う。これが、沖縄らしいと言えばそうなんだが、量があって、かなり重い。本島でも石垣でも、この量は変わらんのな。
さて、船に乗り込む。波照間航路つきの周遊券が通常のものよりも値段が上がるのは、他の離島に比べ、一度外海に出るので、遠いから。石垣から片道、60分ほどかかる。
外海で波が荒いので揺れる、と聞いていたのだが、この時は全く揺れなかった。波照間行きの船は一日4便あるみたいだが、俺らが乗った船はほぼ満席の状態だった。オンシーズンだと人気があるんだね。
港には宿の迎えが来てくれていて、それで宿に到着。島中央の集落にあって、売店も近い、アットホームな民宿、うるま家。主人は小禄出身の方。家族で経営している。1泊2食付きで、一人5000円。
チャリはただで貸してくれたので、それですぐに出発する。現在13時過ぎ。明日は朝1便で島を出発する予定なので、今日中に島内の観光をしなければならない。
9月だけど、ここ波照間は太陽もぎらぎら、暑い。沖縄本島との違いは実感できないけど、気候区分では違うんだな。ケッペンの気候区分では、宮古、八重山はAf、沖縄の他の地域はCfaに分類されている。
(続)
プロフィール・その6
こういう人間をこの世から消したい、というのがこのサイトの趣旨であるわけで。よって、俺の「パチンコ、パチスロ、パチンカス、スロッカスが大嫌い」というプロフィール、当たり前ではある。理解していただけただろうか。
これが達成できた世の中においては、パチ雑誌も消えるし、ここで書いている俺も失職ということになる。つまりは、自己否定、自己矛盾を常に孕んでいるのが、この業界のライターってことだね。
だが、俺が失職するような世の中がもし実現できたならば、どれほど素晴らしいだろうか、とは思っている。こんな業界に騙されない人間しかいない、というわけで、それは即ち、民度が上がった、と言えるのだから。
まあ、賢明な読者様なら、こういう言葉遊びが机上の空論、書く奴は万年反抗期、社会に適合できない奴の屁理屈、ってことぐらいは察して頂けているだろうw。
読者には、こんな僻地にまでお付き合いしてもらっているのだから、多少の感謝はあるよ。「多少」、「多かれ少なかれ」だが、「少ない」の意味にしか使わない不思議w。
そりゃそうよw。読者に感謝とか、ねぇよ、全く、ねぇわw。蟻のつま先ほども、ねえ。するわけねぇだろ、こんなところまで情報を探しに来る乞食に。全く感謝なんざしてねぇよw。殊勝なことはよう言わんw。
ま、俺、およびこのサイトの目標、この世からパチの存在を消す、その為に、みんな、勝ってね♡。俺の文がその手助けでもできたら幸い。
って、嘘ですw。こんな底辺の世界ですら自力で勝てない奴とか、知ったこっちゃあねぇw。せいぜい、野垂れ死ねw。素知らぬ顔で読んでんじゃねぇぞ、お前の事だよ。むかっと来たなら、絶対勝て。
(終)
日本最南端
波照間島へ、の続き。
Aは熱帯、Cは温帯だね。Afは熱帯雨林気候、Cfaは温暖湿潤気候。ま、分類が違っていても、沖縄本島と八重山の違い、体感差はほとんどないが。
一応、波照間は最南端の有人島、日本で一番太陽が近い島、暑いのも当然ではある。ということで、まずは日本最南端の碑の場所で、南中時刻はちょっと過ぎたが、一番近い太陽を見に行くか。
波照間の集落をチャリで抜けて行く。集落は小さく、静か。この島の人口は542人。建物も小さい。マンホールには「日本最南端」と刻まれている。
アップダウンはそれほどでもないので、宿で借りたシングルのギアのぼろいママチャリでも、きつくはないね。平坦な島なのでハブもいない、ということだ。
静かなサトウキビ畑を抜けて、日本最南端の碑へ。目立つでかい碑は、「平和の碑」で、別のもの。本物は、物凄くしょぼいw。
で、「日本最南端の碑」という文字が、写真の通り、汚いw。味のある字とかならいいんだけど、単に下手糞が一生懸命に書いてみました、ってな感じなんだよね。何でも、旅行に来た学生が建てたもの、という話だ。
先へ。ここからしばらく、何も見るポイントがない。あるにはあるけど、しょぼい感じなんで、スルー。島の南側は崖ばかりで、波が荒く遊泳も禁止。ただ、のんびりとチャリを走らせるだけ。
この島の一番の見所が、ニシ浜。これだけでここに来る価値がある、美しい浜。沖縄では北が「ニシ」なので、ニシ浜ってのは「北浜」って意味。島の北側にある。
(続)
ニシ浜
前の続き。
沖縄で一番美しいビーチとも言われる。文句のつけようもない色だ。そして、広くてでかい。観光客もそれなりにいるのだが、それでもまばら、と見えるほどの大きさ。非常に遠浅で、白波の立っているリーフの外側も見当たらないほどだ。
砂浜は、珊瑚の欠片がややあるが、さらさら。海中の透明度は非常に高い。ただ、浅瀬の砂浜の部分には魚はあまりいないね。ところどころに珊瑚と磯巾着があって、その周りにはたくさんいる。
本格的にシュノーケルをするなら、ビーチからもっと奥、500メートルぐらいは泳いで行かなければならない。だが、その分素晴らしいよ。珊瑚も魚も多様で、しかも、でかいのが多い。群れもいる。
このカラフルな世界は一度見た方がいいね。これだけでもこの波照間島に来た意味があるぐらいだ。このシュノーケルポイントまではビーチから遠いので、子連れにはきついかもしれないが。
このニシ浜で長いこと過ごしていた。ビーチに売店はないので、坂を上ってドリンクなどを買わなければならないのが少々面倒だが。泳ぐも良し、眺めるも良し、ここだけでゆっくり一日過ごすのもいいかもね。
日も暮れるので、宿に戻る。民宿なんで、シャワー、トイレは共同。タオルもないのだが、持って来ていなかったので貸してもらった。部屋のエアコンは有料で、1時間100円。
本当は素泊まりにしたかったのだが、できない、ってことだったんで、晩飯。いつもは飲みながらつまむ程度だから、がっつり食うと重いな。酒は満腹で飲むと回らないからうまくないし。
(続)
嫌いは物の上手なれ?・その1
「パチンコ、スロットが嫌い」って話をもう少し。この言葉、俺はよく口にする。飲んでいると、同業ならたいていは共感しているようだし、これで食っているなら、皆こうだと思ってくれていい。
飲み屋なんかでも、よく言うね。沖縄、狭い社会なんで、パチ屋で見る常連客とかと、街で出くわすことは結構ある。その際に、「パチンコ、スロット、どうやったら勝てんの?」なんて聞かれることはしょっちゅう。
勝つ理屈とか、細かい話をいちいちするのも面倒なんで、俺はこう言う。「パチもスロも、見るのも嫌なくらいに大嫌いになったら、勝てるよ」とね。
逆説的だが、これは真理だと確信している。同業なら理解はしてもらえるだろう。パチもスロも、「楽しい」うちは大して勝てないね。
立ち周りの際には、「退く」ことが重要になる局面は多々ある。前日に絞った本命の台に、開店2時間前から並んで座って、終日ぶん回して勝てました、そんなの、猿でもできること。
こんな日々なら誰も苦労はしねぇ。「本命」と思って座ったけど、どうも外した臭い。ここで素直に退けるかどうか、これがでかかったりする。
本命を外した時点で、前日までに立てた戦術が破綻しているのだから。ここで無理に立ち回っても、糞台を掴まされる可能性は非常に高い。期待値がマイナスの台に長時間座らないようにする為には、「退く」ことが重要。
パチもスロも、好きか嫌いか、これがここに影響してくる。好きな奴、「まだ打てる台はあるかもしれない、お、結構確率がいい台が空いたぞ、これ前日までの狙い台ではないけど、とりあえず打ってみるか」。
(続)