201506-1 | 沖縄放蕩記

沖縄放蕩記

2010年に東京から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

裏スロ

 

恒例那覇ハーリー、の続き。

 

こんな狭い店でそんなことをやっていればすぐに出入り禁止になると思うが。入り口には鍵がかかっていて、何回かベルを鳴らしたら開いた。まあ、裏の店だからね、当然の警戒態勢か。

 

しかし、花札喫茶もそうだけど、沖縄の警察、癒着が酷いよな。今時、都内なら花札も裏スロも即アウトだぜ?実際、内地の裏スロ屋の摘発はしょっちゅうニュースで聞く。こんなのが未だに許されている沖縄、やっぱり阿呆だわ。

 

5月6日水曜、野暮用。

 

5月7日木曜。さて、連休も開けたしそろそろ仕事をしようかな。本当は前日に下見をしておくべきだったのだが、そこまでのやる気は俺にはない。で、この日の昼に店を覗いたが、ちょっと空きそうもないな。打たずに撤収、夜に下見。

 

5月8日金曜。朝から仕事。

 

トリプル

G10754 B53(203) R28(384) (合成133) +6096

C=1274-17(75) LRW=13:14:1 メドレー:2

 

裏スロではないよ、勿論ノーマル。6でも107%、ジャグに毛が生えた程度の機械割りだが、こんなことも結構ある。ま、沖縄の場合は営業時間が長いから、その分まぐれの出玉も派手になる。

 

しばらく使えそうかな。久々に来た店でいきなりこれってのがちょっとまずいが。普通にこつこつと出てくれた方が良いけれども、俺はこういう風に偏ることが多い気がする。オカルトだけどね。

 

(終)

 

 

 

 

読谷ビーチパーリー

 

5月9日土曜。ビーチパーリーに。先々月ぐらいに話が出て、読谷の貸別荘でやることになった。基本は松島家とウメ家の交流会。子供、嫁ともども仲良くした方が良いからな。そこにミチヲとエミリー、バシ、俺となつさんで参加。

 

変わった肉は浦添のイバノで調達。かなり種類が豊富で、羊の肉でも、メジャーなロール肉やラム以外の部位もたくさんあった。値段は他のスーパーよりは高めだと思うので、この店ではこういう肉だけを買うと良い。

 

他の普通の肉やその他の食材に酒はコンベンションのサンエーで買った。ここはでかいから色々と揃うな。酒の種類も結構ある。「神の河(かんのこ)」っていう麦焼酎はバニラの香りがついていてうまかった。スパイスラムみたいな感じ。

 

別荘到着。読谷の長浜近くにある「シャローズ」。2014年7月オープンということで、外観も内装も素晴らしくきれい。白い外壁が太陽の光を受けて眩しい。海にもすぐに出られる。

 

中のテラス付近は足元までガラス張りになっていて、眼前に遠浅の穏やかな海が広々と見える。個室も3部屋、かなり豪華だね。これで一人一泊6000円も行かない。チェックインが15時でやや遅めではあるが、十分満足。

 

到着までは降り出しそうな曇り空だったが、太陽も顔を出す。日が当たると海の色も映える。この時期はすでに沖縄は夏、海で泳ぐのにも十分な気温だ。さて、今日は一日派手にやりますか。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その6

 

デブと二人で打ち始める。体感機は一台しかないが、島の電源は普通一斉にオンなので、一台でリズムを把握してしまえば後は島内のどの台でもできる。正確に言うと各台で多少のずれがあるのだが、この話は後で。

 

モンスターハウスの攻略は確変の永久連荘だから、確変を引かないことには始まらない。なので、二人で打って片方が引いたら片方はやめ。引いた方が連荘させれば良い。

 

俺がさくっと当たった。通常時はヘソに入るたびにボタンを押すだけなので難しいことは何もない。器具は服の下に簡単に隠せる。夏場に長袖だと少し怪しいが、この時はすでに秋だったので問題ない。

 

後はこの面倒な止め打ちだな。でも、初めてやるので面白そうだ。止め打ち自体はすでに確変中や時短中、様々な機種でやっていたので特に問題はない。ただ、それらに比べると周期がかなり短いので、ちまちました作業を要求される。

 

デブはやめて見張り。で、打つが、なかなか当たらん。確変中とはいえ、ちまちまとしか打ち出さないからヘソにそんなに入らない。糞店なので糞釘だし。上の回転数ではそんなに嵌まってもいないが、時間がかかるのでいらいらする。

 

デブが来る。「やばいぜ、結構じろじろ見てる。それに、止め打ち禁止とか頻繁に放送しだした。かなり警戒されているな。このボッタクじゃ厳しいんじゃないか。店を変えるか。」

 

(続)

 

 

 

 

浅瀬の生物

 

読谷ビーチパーリー、の続き。

 

あるはずもないユートピアを求めてこんな日本の果てまで逃亡して来た野郎共、そんなのに嫁いでしまった見る目のない哀れなる女性、艱難辛苦を宿命づけられた忌み子とで、乾杯。

 

さて、ちょうど干潮の時間だったようで、水はだいぶ引いている。浅瀬で生き物を観察してきますか。ちょっと見た感じ、熱帯魚はそう多くはないが、それなりにはいた。

 

コバルトスズメ、鮮やかに青い小さい奴ね、が多いかな。ミノカサゴもいた。こいつは積極的に攻撃はしてこないが、毒を持っているので触っては駄目。襲われないとわかっているからなのか、悠然と泳いでいる。近付いても逃げない。

 

ウツボもいた。こいつは噛まれると危ないので近寄らない。アンボイナガイも。こいつは猛毒なので絶対に覚えておくべき。基本的には、知らない貝には触らないことだ。

 

他には、ツノダシなどの鮮やかな色の熱帯魚がそこそこ。後は沖縄の浅瀬の海でよく見るナガウニ、ガンガゼ、でっかいナマコ、様々なヒトデ、シャコガイなど。

 

ナガウニはよく動くので面白い。想像するよりも速いスピードで移動する。こいつをひっくり返して観察するのもいいね。元に戻ろうとして棘がうねうねと動く。小さいウニで食用には向かないとか。

 

(続)

 

 

 

 

ガンガゼ、食ってみるか

 

前の続き。

 

ガンガゼもウニ。これは見るからに刺々しい。先端に毒があるということだ。棘は細くてすぐ折れる。あまり食用にはされていないが食えるらしいよ。結構いけるとか。こちらを参照。面白い記事だね、俺も一度ぐらい食ってみようかな。

 

シャコガイはかなり大きいものが多かった。この辺ではあまり潮干狩りをしていないのかもね。でも、これはドライバーで周りの岩をガシガシ破壊しないと取れないのでちょっと面倒。

 

子供たちはまだ小さいからなのか、結構ビビりだな。那覇の都会で育っているってのもあるか。俺がガキの頃は、横浜に住んでいたが、自然の残っている地域だったので、生き物は何でも捕まえたものだ。

 

まあ、前述のように海には危険な生物がたくさんいるので、むやみに触らない方が良いのは間違いない。恐る恐る触るぐらいがちょうど良いのかもね。

 

宿に戻ってシャワーを浴びて本格的に飲みを開始。バシが焼き肉奉行をしてくれるので非常に助かる。こういう場には料理が好きな人がいると有り難い。俺がやったら焦げたりしてろくなことにならんし。

 

子供たちは子供同士でボールや風船を蹴って部屋内を走り回って遊んでいる。100円ショップで買った風船は好評だったようだ。いいセンスしてるな松島。それにこの宿は広いからいいね。大人も時々それに混じってプロレス。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その7

 

前の続き。

 

ちっ、ボッタクの癖にうぜえな。体感機はデブに渡して平打ちに切り替える。で、確変中の止め打ちだけで。さっさと消化して次の店に行きたいところだが、マーフィーの法則はこういう時に発動する。

 

「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率はカーペットの値段に比例する」って奴ね。この当時に流行っていた本だ。オカルトなんだけど、ネタとしては面白い。

 

その法則通り、こんな時に限って2分の1の確変が随分と引ける。店員が張り付いていてやばいってのによ。終わったと思ったら時短で引き戻すし。結構出ちまったな、店員の視線が痛い。

 

さて、どうするか。体感機でやってみたは良いけど、実際それで連荘したわけじゃねえからな。堂々と交換するか。普通に店員を呼んで流す。ここまでは問題なし。

 

だが、ここで油断した。このレシートを持って帰って、店員が入れ替わった後の夜に交換すべきだった。夜にまた戻って来るのが面倒だったから、そのままカウンターへ。

 

レシートを渡したら、ワイシャツの店員が出て来て別室へ呼ばれる。他の店員にも囲まれて、裏の部屋に。

 

「体感機はお断りって書いてあるでしょ?」

「は?そんなもん持ってないが?ボディチェックしてみるか?」

「いや、もう連れに体感機は渡したんでしょ?わかってるよ。」

「体感機なんて見たことも触ったこともないね。」

 

勿論既に渡してある。デブは外で待機。

 

(続)

 

 

 

 

プライベートって何?

 

ガンガゼ、食ってみるか、の続き。

 

ぼちぼち暗くなって来たか。ビーチで花火をやろう。ただ、買って来たセットがしょぼかったようで、派手に打ち上がるようなのはなかった。ちゃんと花火も選ばないと駄目なんだな。

 

宿に戻って再び酒で、大人の時間。皆だいぶ酔って来たので、たくさんやばい話を。普段の野郎同士の話なら特に問題ないのだが、女性もいるのでね。俺も言葉と内容を選んで気を付けて話した、はず。

 

後日談によるとかなりの危険球を投げていたと聞いたが、その辺はもうあんまり記憶にない。ま、帰ってから皆家族サービスに励んで埋め合わせをしておいてくれ。

 

仕方ないんだよね、何でもかんでも喋ってしまうから。俺は「プライベート」ってのが理解できていない。多くの人間は生きていく中で人に隠したいことがたくさんあるらしい。そんな秘密にしたいこと、あるもんかね?

 

このコラムやブログを見ればわかる通り、日々の生活をそのまま書いている。酒を飲んでのぐうたらの日々も恥ずかしくもなくそのまま記録しているし、下ネタも書く。ちょっと前に書いた麻布の話や現在の体感機の話も本当のこと。

 

隠し事は基本無い。俺はもっと、写真なども含めて情報公開しても良いのだけれども、周囲の人間に迷惑がかかる部分もあるから、その辺は多少隠してはいる。

 

(続)

 

 

 

 

人生、ネタ

 

前の続き。

 

まあ、俺のこの職業自体がアングラだからね。俺と関わりがあることを隠したい人がいるのは理解できるので、そこは配慮。なんで、俺自身に限ったことだけならオープンにここでそのまま書くよ。

 

このコラムはリアルの「トゥルーマンショー」ってところか。この映画を見たことはないが、「普通に生きているはずが、人生全てを世界中継されていた」みたいな話だったはず。

 

俺はこれでも良い。人生全てネタにして、それが人の笑いに変えられたら良いと思っている。大体、隠し事なんてのはろくでもねえことなんだよ。人様に見せられない恥ずかしいことだから隠したいわけで。

 

つまり、隠し事ってのは簡単に言えば犯罪だ。そこまでではなくとも、道徳的悪であったり。そういうものをプライベートって言ってごまかしているだけの気がする。

 

マイナンバー制が始まるが、俺は一切反対しないね。こういう管理を嫌がる奴は後ろめたいことがあるからだ。生活保護だったり脱税だったり。お天道様に見られて恥ずかしくないようにしろ、って話よ。

 

住所がばれて嫌がらせを受けるとかは困るな。でも、何かしらの悪さをして恨みを買うからそうなるわけで。他には、女性の場合はストーカー被害なんかも問題か。これらは本来警察がしっかり働けば良いだけの話なのだがね。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その8

 

「とにかく、こちらでは止め打ちしているところをカメラで確認しているからね。」

「確変中の玉増やしはやったが。」

「それも駄目。」

「やらないと減るような釘しているから仕方ないんだが?」

ワイシャツ、苦笑。

 

「今月捕まえるの、2人目だな。前回のも君の仲間か?」

「?知らないな。」

いや、本当に知らん。体感機を使っている奴はそれなりにはいるようだ。

 

「いつもうちの店に来てんの?」

「イベントとか書いてあったから来てみただけ。でも、釘は全く開いてねえな。」

ワイシャツ、苦笑。

 

「とにかく、出玉没収、出入り禁止ね。」

 

これにて部屋を出る。昔のパチ屋では暴力沙汰なんてのもあったのだろうが、現代ではもうそんなのはないな。パチ屋もでかくなり過ぎた。それなりの企業なので、そういう報道が流れるとダメージがあるからね。

 

出玉没収は失敗したな。前回書いた通り、うまく立ち回れば避けられたかもしれない。7万ぐらい損したか。体感機で出たらならまだしも、すぐに平打ちに切り替えて、それで普通に連荘しただけなので、大損した気分。

 

体感機は既にデブに渡しておいたので、没収は避けられたから良かった。体感機は10万ぐらいする高価なものだし、これを使って今後金を作るわけだから。

 

(続)

 

 

 

 

女性が遠慮なく飲める場所を

 

人生、ネタ、の続き。

 

話の続きの前に訂正を。「読谷ビーチパーリー」の記事で書いた、バニラの香りがついていてうまい麦焼酎、「神の河」ではなくて「大河の一滴」だった。実に失礼した。

 

スロのデータなぞいくら間違えても訂正もしないし謝罪もしないが、酒の銘柄の間違いだけはこの場にあって許されることではない。ここに謹んで訂正とお詫びを申し上げる。

 

話が逸れたが、人のきわどい話をしながら、わいわいと飲む。こういうネタを振る時は、大体俺は口を歪めてにやにやしているはずなので、その前兆で察してくれ。ま、なんだかんだで大丈夫だったようだから良いだろう。

 

女性陣も思いっきり飲んでくれたようで良かったと思っている。野郎共は普段から外で飲んでいるが、嫁さんたちにはそういう場所がない。女性だけで飲んだりもするだろうけど、子供がいるとなかなか難しいところもあるからな。

 

だからこそ、こういう場を作って遠慮なく飲んでもらわないと。いつも旦那を連れ出して飲んでばっかりいる俺は恨まれているだろうからね。そういう点でも、このビーチパーリーは良かったと思っている。

 

そして、女性陣も飲んで、何でもかんでもぶちまけて貰いたい。溜め込んでいるとろくなことがないからな。この時はエミリーは派手に。でもこれで良いと思うぜ。ストレスは吐き出した方が良い。

 

(続)

 

 

 

 

いつも通り、記憶はない

 

前の続き。

 

ミチヲにはこの場がストレスだったかも知れんが、まあ自業自得ってことよ。こいつは他にいつでも発散できるしな。話を聞いてやばいと思ったのか、部屋に隠れていたが。

 

女の一生というのは、「幼にしては父兄に従い、嫁しては夫に従い、夫死しては子に従う」などと仏教では言われるが、さすがに現代でこれはまずいだろう。女にも自由に生きる権利はある。

 

俺は反フェミニストで、女の社会進出なぞ基本的には不要と思っている口だが、それでもこの言葉はやり過ぎだ。こんな社会で溜まったストレスを解消する為にも、こういう場が多少なりとも役に立てば良いと思っている。

 

子供も結構遅くまで起きていたか。結構攻撃的だったが、利口。性格もそれぞれで面白い。なつさんはプロレス係で大変そうだったが、さすがに扱いが慣れているね。

 

最後はいつも通り記憶にないな。気付いたら朝。なんで、何を話したか詳細は覚えていない。まあ大丈夫だろう。部屋はガラスの部分が多くて見晴らしが良いのだが、その分日が出ると、光が当たって暑い。そのせいで早くに目覚めた。

 

5月10日日曜。宿は11時チェックアウトだが、その後時間がある。せっかく読谷まで来ているんだし、どっかに寄って帰ろうか。起きてから、どこに行くか考える。近くだと「むら咲むら」か。ウメ家は所用で帰ったので、残りで。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その9

 

店を出てデブと合流。顛末を話したら、呆れていた。台詞が鼬の最後っ屁だとよ。ま、出玉没収を食らったが、この借りはここのチェーンの他の店舗で返してやろう。

 

上野に移動する。ここは店の数が多いからな、使えそうなところを探して回るか。一軒ガードが温そうなところがあった。ただし、ハンドルに体感機対策の違法機械を取り付け済み。捻ってから2秒ぐらい遅れて玉が出る。

 

ま、いいや。その打ち出しのタイミングさえ一定なら同じこと。アースが切ってあるのでハンドルを触っているとばれるから、上皿に玉を落としながらの止め打ち。これでも何とかなるもんだ。でも、面倒だが。

 

ちょっと抜いてこの日は帰る。その後も他の店でちょっとやっては撤収、って感じ。やはりリスクが高いな。精神的にも疲れる。俺はこれなら平打ちした方がましな気がした。当時は他にいくらでも勝つ手段はあったので。

 

デブは、この後バイクで事故って骨折しただかで、やることがなくて暇だったから、馬場のもう一つのボッタクで抜いていたような。俺は塾の仕事が忙しくてあまりやらず。だから、そんなに稼いだ感じではない。

 

モンスターハウスの体感機攻略をやった感想を。当時は既にボーダー理論で食えていたので今更だが、オカルトを99%排除できていたところが、100%に変わった。これはこれで意味があったと思っている。

 

(続)

 

 

 

 

むら咲むら

 

いつも通り、記憶はない、の続き。

 

宿を出て「むら咲むら」へ。読谷にある体験テーマパーク。元々はNHKの大河ドラマ「琉球の風」で使われたセット。これが放映されたのは平成5年、1993年。20年以上前なんだな、結構最近の気がしていたが。

 

ドラマとしてはこけたという評価だったはず。多分、沖縄、そんなにネタがないからなんだろうけど、毎年放映されている大河ドラマで唯一の半年作品。打ち切りではない、はず。

 

琉球王国が薩摩島津氏に征服されていく過程を描いた作品。まあ、これじゃ面白いドラマにはならんわな。題材からして失敗している。で、折角なんでいろいろ調べた。

 

島津の軍勢、どんなもん?と思ったら、3000人だと。ええ?馬鹿にされてんの?その3000人にあっさり降伏する島、いくらなんでも、へたれ過ぎるだろ。琉球の軍勢は4000人。

 

兵力で上回っていて、しかも地の利がある防衛側なのに負けるって、さすがは沖縄人だな。多分、ろくに戦になっていないんだろうと思う。でも、当時の戦の人数ってこんなもんか?

 

いやいや、1561年の第四次川中島は、武田2万対上杉1万3千。島津の琉球侵攻は1609年なんで、これよりも50年近く後。島の一大事に兵4000人しか用意できないこの島、本当に未開の地だったんだな。

 

(続)

 

 

 

 

3000人に降伏した島

 

前の続き。

 

1600年の関ヶ原は東西双方8万以上。10万とも。まあ、これは国を二分した決戦だから、これと琉球の兵力を比べるのは酷ではあるが。

 

ついでに。船で海を渡ってきた元寇は?1274年文永の役、モンゴル軍の兵、3万から4万。1281年弘安の役、14~15万。日本軍は6万ぐらい。これを撃退できたってのは本当に神風だね。

 

島津の琉球侵攻の350年前でこれ。島津も3000人しか出さないって、相当舐めてかかっていたな。島津は武田、上杉ぐらいの兵力はあっただろうから、ちょろっと出兵して脅しに行ったぐらいのもんだね。

 

かくして琉球王国は終焉を迎えた。島津の兵わずか3000人に下ったわけだ。3000人な、3000人、大事なことなんで何回も書くよ。しかも2週間ぐらいで降伏している。この島、国としての体を成していなかったんだろうな。

 

こう考えると、沖縄人のプライドとか、ねえよ、ねえ、蟻の足先ほどもねえわ。3000人に降伏したへたれの末裔だ。俺にもその血が流れているんだけどよ。ああ、そうか、だからこうなっているんだな。

 

ぼちぼち、元の話に戻そうか。この「むら咲むら」はその大河ドラマの跡地を利用して作られたテーマパーク。昔ながらの街並みを再現している。そこにあるいろいろな建物の中に体験工房がある。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その10

 

たった1%であれ、それが疑心暗鬼の元になる。この蟻穴を防ぐことができたからな。「大山も蟻穴より崩る」と言う。「千丈の堤も蟻の穴より崩れる」とも。

 

当時はダニ村がのさばっていた頃。リーチ目だの、糞うざい話がパチ屋でも耳に入って来る。が、体感機をやっているとはっきりわかるんだよ、ヘソでの一発抽選だとね。

 

例えば、「2」。モンスターハウスの「2」は通常当たりだが、液晶の再抽選での確変昇格率が他の通常絵柄と比べると著しく低い。8分の1もなかったかも。

 

だが、体感機をやっていると、ジャストのタイミングと確信できたような時は、こんな絵柄からでも平気で確変に昇格する。逆に、釘のイレギュラーで真裏で入ってしまって、やばい、って思った時は確実に終了する。

 

液晶の出目が単なる演出であることが良くわかる。「ここで当たると大連荘!」とか、ねえんだよ、確変のゾーンで玉を入れ続ける限り、どこで当たろうが大連荘するからな。いや、永久連荘するんだけど。

 

つまり、この稼業をやっていると頭の片隅に引っかかるオカルト、そういうものが完全排除できた。もっと言うと、遠隔もそうそうないということ。そんなことができるなら、体感機対策なぞ不要。やばいのが来たら嵌まらせれば良い。

 

(続)

 

 

 

 

色々な体験ができる

 

3000人に降伏した島、の続き。

 

ここでできる体験は様々あって、琉球ガラス作り、黒糖作り、紅型染め体験、空手体験、乗馬体験など。32工房、101の体験ができるようだ。園内を散歩した感じ、閉鎖しているところもたくさんあったのが気になるが。

 

準天然温泉もあって、ホテルも隣接している。園内は昔の琉球王国を再現した街並みなので、風情はある。1、2時間もあれば一通り見て周れるかな。体験を実際にやるならもっと時間はかかるだろう。

 

外にはラジコンカーのサーキット、カートのサーキットもある。子供には楽しいかもね。ラジコンの様子を見ていたのだが、物凄く速いのな。こんなスピードが出るとは知らなかった。

 

全然、子供のおもちゃのレベルじゃないわ。大人が嵌まるのもわからなくはないな。あのスピードを出す為に、モーターやカウルなどを色々と工夫するのだろう。音はかなりうるさいね。

 

むら咲むらの園内には入場料600円がかかる。でも、入り口があちこちにあるから、実は払わないでも入れてしまうのだがね。この辺のセキュリティにこだわらないのが沖縄クオリティ。

 

広場には竹馬、輪投げがある。どちらも難しいもんだな。年だからできないのか?ビニールハウスのバナナ園もあって、色々なバナナを観察できる。山羊と兎もいたな。

 

(続)

 

 

 

 

沖縄クオリティ

 

前の続き。

 

体験乗馬は終了していた。でも、本来の終了時間の10分前から終わっているんだけど。こういう場所では普通早仕舞いしないと思うのだが。このアバウトさも沖縄クオリティ。闘牛の牛はこの時はいなかった。

 

体験をやるなら、それぞれ別料金がかかる。大体どの体験も1000~2000円で、所要時間は60分くらいのようだ。でも、目当ての体験が必ずやっているとも限らないし、スタート時間が決まっているものもあるので注意。

 

結局、体験は何もせず。こういう工作、俺は興味ないな。家に飾りとか置き物、不要と思っているから、作っても邪魔になるだけ。殺風景の、最低限のものしかない、生活感のない部屋が良い。

 

むら咲むらを出て、食事にでも。近くにある有名な食堂、「花織そば」へ。「はなうい」と読む。観光客も多く繁盛しているが、2階もあって席は多いので並ぶことはない。

 

飯は量があるね。これも沖縄クオリティ。沖縄の定食はとにかく量がある、観光する人は気を付けて。味はまあ、ぼちぼち、って感じだったかな。これにて読谷ビーチパーリーも解散、ミチヲに家に送って貰う。

 

今朝は早く起きたので、帰ってすぐ寝た。さて、結構遊んだし、あの日常に戻りますか。ってことで夜に下見。明日からが憂鬱だね。まさにブルーマンデー、月曜日に自殺者が多いのも良くわかるわ。

 

(終)

 

 

 

 

体感機・その11

 

が、どこの店も死力を尽くして、体感機対策、ここを頑張っている。つまり、遠隔ができないんだよね。できるんなら、違法の打ち出しを遅らせる機械とか付けないって。そんな面倒なことをせずとも、やばいのが来たら遠隔オン、で良い。

 

でも、そんな店はなかった。体感機が使える店ばっかり。使えるけど、マークが厳しいだけで。要は、公表通りの数値をしているんだよ、パチンコ台ってのは。遠隔でどうにでもできるんなら、こんな対策に人員を割かない。

 

つまり、遠隔は本当に禁じ手。使っている店なぞまずない。俺は今まで一度も遠隔を疑う店に当たったことがないな。そんなことせずとも店はがんがん抜けるから。

 

あるとしたら、弱小店が起死回生の手段だろう。むしろ、出す為に使うのが遠隔。そんな店に行ったこともない。確かに遠隔はあって捕まる店もあるんだけど、俺が行ったことがある店がそんな報道をされたことは一度もない。

 

結論としては、体感機では大して稼げなかったが、これを使って打ったことは、現在も含め、俺の財産になっている。簡単に言えば、谷村は死ねということだな。こんな詐欺師がのさばっているこの業界、糞だなとつくづく思う。

 

ただ、一つだけ気になったことがある。それが、台毎の個体差。機械的に生産している機械に何故このようなファジーな要素が生まれるのか、俺には納得できていない。

 

(続)

 

 

 

 

大河ドラマは害悪

 

ぼちぼち書くか。俺の本業は物書きだしな。スロなぞいくらサボろうがどうでも良いが、こちらには少しだけ責任感はある。で、いつもの管巻きコーナー。最近大河ドラマの話を書いたんで、それに関して。

 

最近、一部のゲームや漫画なんかが有害指定されるべきとかって話になっているけど、俺が思うに、それならばこの大河ドラマこそが全て有害指定されて放映禁止にされるべき。こんなに害悪なものはないね。

 

1964年から毎年放映されているNHKの大河ドラマ、今作で54本目ということだ。この「花燃ゆ」、かなり評判悪いみたいだな。テレビは見ないんで知らんけど、扱う人物からして間違っているね。吉田松陰の末妹とか、知らんがな。

 

大河ドラマ、扱っている内容は全て日本の歴史。やはり戦国時代が圧倒的に多く、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康あたりが中心か。その脇役である武田信玄、上杉謙信、伊達正宗、毛利元就なども。

 

その次に多いのは幕末から明治維新かな。新撰組、坂本竜馬、西郷隆盛など。他だと源平争乱、足利尊氏。定番だと、忠臣蔵、宮本武蔵、徳川吉宗。

 

維新後を扱った作品はほとんどない。明治以降の生まれの実在人物を主人公にしたものは1作品のみ、大正期以降を扱った作品は他に2作品あるが、どちらも主人公は架空の人物。

 

(続)

 

 

 

 

戦国武将は偉大か?

 

前の続き。

 

まだ歴史としては早い、ということなんだろう。実在の人物を扱う場合、存命中であれば本人、そうでなくとも、その子、孫などの許可も必要になるだろうしね。

 

ってことで、扱っている時代にはかなり偏りがある。やっぱりドラマにするには時代が動いた時、つまり戦乱の時代が向いているということだな、だから戦国時代が多い。

 

ただ、ここで問題が発生する。ドラマである以上、主人公と敵がいる。見世物を作るならば、こういうわかりやすい善悪二元論的になってしまうのは仕方がない。そして見ている者はどうしても主人公に肩入れすることになる。

 

だが、戦国時代の武将というのは善なんだろうか。信長も秀吉も家康も、何人殺したかわからんな。現代的な善悪の価値観を当て嵌めるならば、戦国武将なぞ、皆、悪だ。

 

つまり、大河ドラマの主人公は大概が殺人者の悪人である、ということになる。現代で言えば、麻原彰晃やビンラディンを主人公にしているようなもの。もしこいつらを主人公にしたドラマを国営放送が流したならば当然非難される。

 

今のゲームや映画が、派手な殺しのシーンがあるから規制をしなければならない、というなら、大河ドラマの合戦シーンはどうなんだろうか。大河ではないが、水戸黄門などの時代劇はどうなのか。

 

(続)

 

 

 

 

体感機・その12

 

モンスターハウスでは、島全てが朝一一斉に電源オンならば、どの台でも攻略できる。ところが、半日もすればこの周期が各台毎にずれたりする。

 

この周期の誤差はハンドル上のランプの点滅周期で修正できるのだが、これ、朝一は確かに全台同時だったのが、いつの間にか多少のずれが生じていたりする。ここが本当に謎。

 

所詮は人間の作るもの、間違いは起きるということなのか。特にパチンコ台のような下衆いもの、そんなに性能が良くないということ。

 

これはこれで結構ショックだった。実際問題、家電にも不良品がある訳で、当たり前と言えばそうなのだが、パチンコに限って言うならば、その不良品の頻度が多過ぎる。ランプのずれ、かなりの台が起こしていたからな。

 

だから、オカルトが排除できたのは良かったのだが、この台毎の個体差、ここには今も疑念がある。絶対にないとは言い切れない。

 

まあ、モンスターハウスの当時よりは現在は遥かに機械も進化しているだろうから、この懸念は少ないと思うがね。だが、今でも、打っている台の過去最高の履歴はちょっと気になる。

 

ハナでもトリプルでも、他が大抵ビッグ50オーバーの記録があるのに、40そこそこの台とかある。これはちょっと気にするね。個体差、有り得ない話ではないから。それに、位置的にも店が入れづらい場所、という可能性もある。

 

(続)