学費
ぱっと見、底辺校、の続き。
始業式や終業式、講堂に集まって校長の話を聞くのだが、なかなか私語が収まらない。校長の話が長いと「なげぇぞ!」と野次が飛ぶ。気が利いた野次なら、どっと沸くし、校長もそれに応えたり。
思い出しながら今こうして書いてみると、なかなかひでえな。どこからどう見ても進学校には見えん。だが、在学中はこんな光景が、いつの間にか普通になっていた。
でも、こいつら皆育ちが良いはずなんだよね。学費は私立としては特別高いわけでもないが、年間80万ほどはかかる。これを中高6年間。それ以外に入学費などの初期費用もある。
入学するまでには塾に通うのが当たり前だから、小学校の時からその費用も。多くの人は小3、小4から日能研や四谷大塚に行く。これも、夏期講習などを含めれば年間80万ぐらいはかかるんじゃないだろうか。
子供一人でこれ。その他諸々の費用を考えれば一人あたり200万ぐらいはいくか?兄弟がいれば倍々で増える。この費用を出せる家庭なので、それなりにしっかりした家のはず。実際、医者や大会社の社長などの息子が多かったね。
俺の家は結構背伸びした感じか。こんなことを言うと親に悪いが。入学して驚いたのが、ゲームの話題で噛み合わないこと。当時はファミコンの全盛期だが、皆あまりファミコンをやっていないんだよね。
(続)
パソコンでゲーム?
前の続き。
俺の小学校は公立だったので、周りは皆ファミコン。ところが、麻布に入ったら、ファミコンをやっている奴が少ない。皆持ってはいるようだが、それよりもパソコンのゲームに夢中。
話題の中心は、信長の野望、三国志、水滸伝、大戦略、イース、ソーサリアン。当時はこのようなタイトルはファミコンになかった。我が家にパソコンはなかったので全く話についていけなかった。
現在でこそパソコンは当たり前だが、俺がガキの頃にはそんなに普及率は高くなかった。PC88、98が主流で、薄っぺらい大きいフロッピーディスクが記録媒体だった時期。まだまだパソコンは高価なものだった。
でも、上流階級の家庭だとパソコンが普通にある。で、それで子供が遊んでいる。信長の野望と三国志のお蔭で、どいつもこいつもこの辺の歴史にやたらと詳しい。吉川英治の三国志などを皆で貸し借りして読んでいた。
俺は興味がなかったので読まず。歴史小説が好きじゃない。最近、スマホで青空文庫を見ていたら、この三国志、無料で読めるんだな。暇だったのでちょっと読んでみたが、すぐ飽きた。
麻布の自由さは運動会や文化祭でも良くわかる。数百万の予算を全て生徒の委員会が管理していて、教師は口出ししない。このイベントには出席すら自由。俺は文化祭にはほとんど出ていないね。
(続)
体感機・その1
かなり昔の話になるな。奥村が倒産した時の記事で少し体感機の話題に触れたので、その話でもしようか。
パチンコを始めてからしばらく経った時。当時はモンスターハウスの体感機攻略が全盛の頃。理屈はある程度雑誌で調べて知っていたが、所詮は机上の空論、実際にやったこともないってのは、プロとしてどうだろうか?
こんなことをやらずとも、一応セミプロとしては食えていた。それなりに稼げるレベルではあったのだが、こういう攻略の世界を知らないで偉そうにしているのも井の中の蛙だろう?一度はやってみるべきなんじゃねえのか?
上野での稼働を終えて、早稲田の家に帰って来て、飲みながらゴロゴロして、パチ雑誌を眺める。そこにある広告によると、体感機があれば3P4Pやり放題らしい。
そんなんで煽られるほど阿呆ではないが、体感機ってどんなもんなんだろう?好奇心はある。当時乗り打ちで一緒に打っていたデブ、こいつは毎日俺の家に泊まっているのだが、こいつと、こんな話になった。
俺「体感機って、どんな感じでやるんだろうな?」
デブ「止め打ちが結構面倒とは聞くが。店とのトラブルもあるしな。」
俺「それくらいうまく立ち回って、やれねえもんかね?」
デブ「それで食っている奴は、いるとは聞くよな。」
俺「体感機、値段いくらよ?10万?結構高いな。」
デブ「それぐらいすぐに回収できるんじゃねえか?」
俺「ん~、一度ぐらいやってみる?」
デブ「そうだな、禁じ手の気がするが。物は試しっていうしな。」
俺「んじゃ、乗り打ち資金から出して買っといて。」
(続)
始まりは中2
パソコンでゲーム?、の続き。
文化祭はちゃらいんだよ。女子高生がたくさん来るので、参加している奴は皆ナンパ目当て。俺は当時そういうのに興味がなかったから参加せず。逆ナンされたりしてうざかったからね。いやいや、見栄張ってねえよ、本当に。
今なら文化祭にも喜んで参加したいが。モテる頃にはこっちが興味薄、年を取ると興味津々、困ったもんだね。なんで、文化祭は中学生の時に高校生に駆り出されて手伝いをしたぐらいで、他は大して参加していない。
運動会の方が俺は面白かった。棒倒しなどはやはり血が滾る。その後の打ち上げもね。中2の時に先輩に連れられて渋谷の居酒屋で朝まで飲んだのが俺の酒の始まりだな。
今のように身分証だの、ぐだぐだうるさくなかった時代。ったく、酒ぐらい好きに飲ませろってんだ。ま、未成年のうちから飲んだ結果がこれなので、それが良いのか悪いのかの判断は読者にお任せしよう。
中3の修学旅行の頃には皆当たり前に飲酒。買うところを柔道の教師に見つかって締め上げられたが、結局黙認。テントで飲んで大騒ぎしていた。理解のある教師が揃っているのが麻布の良いところ。
教師にソープに連れて行って貰った奴もいる。一応卒業後だったと思うが。あ~、今までの話、全部フィクションだからな?電凸とかやめろよ?もうとっくに時効だがね。
(続)
平さんには世話になった
前の続き。
しかし、今の校長は平さんなんだなあ。俺が入学した時は新米数学教師だった。俺らの学年をずっと受け持っていたので、俺も6年間世話になった。
俺は入学以来、全く勉強しなかった。高2の夏に野球部を辞めてからようやく、大学に行くかと考えて勉強を始めたので、4年半ほぼ勉強せず。毎回のように赤点だったね。その度、平さんに呼び出されて課題を出された。
中3の時は、「この課題を春休み中にやってこないと留年」とまで言われたのに、一切やらず。でも、上げてくれた。割りと甘い教師だったな。いやいや間違えた、いい教師だね。
が、高2の修学旅行の時は大暴れしていた。酒を飲んでいたみたいで、ホテルで俺らが馬鹿騒ぎをしているところに怒って怒鳴り込んできて、皆、がしがし殴られた。
高2の時は、俺は遅刻の常習犯で、朝礼の年間3分の1を出なかった。学年ブービー。が、この時も担任の平さんは留年を免除してくれた。横浜から麻布まで遠いんだよ。1時間半かかる。で、満員電車。
俺は始発駅で座れる電車にしか乗らなかったので、遅刻せずに済む電車は悉くスルー。結果、この遅刻回数。満員電車で立って通うぐらいなら遅刻を選んでいたね。
こんな無茶苦茶をやっていても許してくれるのが麻布。とにかく自由、という校風だ。もちろん、その責任は自分なのだが。俺はこの学校にいくら感謝してもし足りない。
(続)
体感機・その2
後日、ブツが来る。半導体が剥き出しだったり、何か生々しいな。見た目は怪しさ満点、効果は有りそうか?説明書もついている。わかりやすいな、助かる。
体感機本体は現在のスマホの半分ぐらいの大きさ。電池式なので厚みはある。で、バイブで一定のリズムを刻んで震える。そこから1m程度のコードが伸びていて、先に4つボタンのリモコンがある。
これをいかに袖の下に隠して操作できるかが大事だ。実戦を想定して、服を着て、これを装着してみる。手首の位置にリモコンを固定し、服の上から操作できるように。うむ、傍目にはわからんな。
やり方をモンスターハウスで詳しく説明しよう。まずは上記のように体に体感機を仕込む。そして、実戦では、へそに玉が入る度に手首のリモコンのボタンを押す。この体感機は保留玉4つ分までのメモリーができる。
初当たりを引くまでは延々とこの作業。ここまでは普通に打っている奴とは一切区別がつかない。というか、同じ。当たった時からが勝負。確変を引いたら、そこをボタンを押してメモリー。これでリズムを確保。
通常を引いたら、その真裏が確変なので、半分ずらしてメモリー。この操作は簡単。ただ、どちらの場合でもすぐに保留玉を確認。その分を引いてメモリーしないとおじゃんになる。まあ、これくらいは誰でもできるだろう。
(続)
教育とは
平さんには世話になった、の続き。
授業中も大概寝てたし、学校で勉強した覚えが俺はほとんどない。でも、みんな勝手に勉強するんだよね。自発的に。俺は学年の下から5位以内に確実に入っていたけど、なんだかんだで大学に行ったわけだし。
生徒の元が良いから進学先も良い、それは確かにある。でも、それだけじゃないね。ここの校風に教師、これが良いから、結果的に生徒もできる。間違いなく、この学校の教育は優秀だ。俺も自分の子供がいたら麻布に入れたい。
中高生ってのは、子供でもないけど大人でもない、微妙な時期。こういう多感な時期には、頭ごなしに叱るってのは逆効果。どころか、この上ない悪手。
人間というのは、その心を納得させないと、本当の意味では動かせない。暴力や権力で一時的に服従させても、所詮は面従腹背。その不満は蓄積し、必ずいつか爆発し反抗する。
俺はそんなに反抗した方ではないが、教室では以下のような光景はよく見た。
生徒「英語なんて何の役に立つんだよ。俺、外国行かねえし。」
教師「大学受験の科目にあるんだから、大学に入るのに役に立つだろ。」
生徒「こんな受験システムにした奴、馬鹿じゃねえの!」
教師「なら、お前が政治家か官僚にでもなって変えれば?でも、政治家も官僚も、大学行けないと、なるのは厳しいな。」
生徒「ぐぬぬ。」
(続)
論破すべき
前の続き。
他にも。
生徒「数学なんて日常生きて行く上で使わねえし、役に立たねえよ。」
教師「こんな簡単なこともできないお前が社会で何かの役に立つのか?」
生徒「ぐぬぬ。」
こんな調子。ここの教師は、実に良く、わかっている。
生徒が勉強に反抗するのは当たり前。それを頭ごなしに、「黙れ」とか「やれ」とか「屁理屈を言うな」とか、このあたりのセリフが最低最悪。
どんな下らない話にも徹底的に付き合って論破する。これが中高生には一番必要。いや、人間どの世代も全て、そうだな。権威で抑えることはできないんだよ、人間というのは。
中高生を子供と思って見下すなら、なおさら完膚なきまでに論破してやるべきだ。実際、上のような会話をしている生徒は、途端に気分を変えて勉強するようになったりする。論破されれば素直に聞くもんなんだよ。
場合によっては教師が論破されることもある。だが、麻布の教師は「一理ある」と認めると、それを本当にやってくれる。そして、こういう教師の言うことには、生徒は逆に反抗しなくなる。信頼関係が生まれるからだ。
世間の中高には規則や禁止事項がやたらあると聞く。俺は麻布にいたから知らんのだけれどもね。だが、これは逆効果だ。少なくとも、自由、批判精神、反骨心、これらが最上の価値観である麻布生にこんなのはナンセンス。
(続)
体感機・その3
通常当たりなら、次回確変を引くまで再び黙って打つ。確変ならば、ここから延々と確変から転落させないようにする、ってのがモンスターハウスの攻略法。いわゆる、永久連荘打法だ。
モンスターハウスのリズムは2秒ぐらい。その2秒を4拍子で区切り、ビッ、ビッ、ビッ、無音、ビッ、ビッ、ビッ、無音、と刻む。ビッの部分がバイブが鳴る。無音の部分が確変のタイミング。ここで玉を入れれば確変。
その真裏が通常当たり。なので、そこを避けるようにヘソに球を流し込む打ち方をする。そんなことが可能なのか、という反論もわかるが、モンスターハウスは液晶が小さくステージがない。だから攻略できる。
つまり、玉を打ち出してからヘソ付近に到達するまでのタイミングが大体一定。ワープやステージがあるとイレギュラーのタイミングでヘソに入ってしまうことが頻繁に起きるが、モンスターハウスはこれがないから攻略しやすい。
大体の場合、2回目のビッ、のタイミングで2発打ち出す。これで次々回の無音のタイミング付近でヘソに到達する。ここは勿論釘と相談。台毎に当然変わってくるから、確変を引くまでの間にこの打ち出すタイミングは調べておく。
攻略の打ち方自体はこのようにそんなに難しいものではない。ただ、店員の目が問題。2秒の間に2発しか玉を打ち出さないので、後ろで店員に張り付かれたらもろバレだ。
(続)
教育は、長い目で、根気良く
論破すべき、の続き。
規則を押し付ければ、反発して必ず逆のことをやる。俺もそうだ。ダチョウ倶楽部の精神だね。「絶対押すなよ?」と言われれば「押す」。勉強も「やれ」と言われれば、絶対「やらない」。
勉強させたいなら、生徒が、自分で必要だなと思って勝手にやるまで、待った方が良い。どんな面倒くさい生徒でも、長い目で根気よく付き合う。これが教師に求められる能力。世間一般の学校にはこれが足りないのだと思う。
誰でも、自分で選んだことには自分が責任を持ってやるもんだ。学校なぞ、そのサポートをするだけで良い。基本放任主義、生徒が必要とすることだけサポートをしてやる、これが大事。
俺のルーツは麻布にある。この麻布病を拗らせた結果が現在ではあるが、何の後悔もない。学校で教えられた通りに自由に生活している訳でね。ん?何か間違っているか。でも、人とは違う、荒唐無稽な人生こそが麻布の魂だと思っている。
俺は恵まれたな。告白すると、麻布に入ろうと思って入ったわけじゃない。小学生の俺にはどんな学校とか、まだ理解できなかった。親が選んでくれて、それを受験しただけ。親には感謝している。
むしろ、神奈川の栄光学園が当時は第一志望だった。家から近いからね。が、こちらには落ちたので、多分面接のせいだが、結果、麻布。この運命にも感謝している。
(続)
20年以上前か
前の続き。
この麻布の放任主義でも、勝手に東大に行くし、他の分野でも人材を輩出する。麻布のシステムは教育に限らず、他の分野でも見習うべきだと思うね。この学園の統治体制こそが理想の国家だとすら言えるかもしれない。
本当に良い学校だよ。都内で生活している方は子供をここに入れると良い。小学校から受験勉強ということになるが、その代わりに高校受験はないから、イーブンだ。金はちょっとばかりかかるが。
この学校に任せておけば立派に育つよ。俺が立派とは思わんが、ここの教育のお蔭で大して苦労もせずに生きてはいる。それに、この学校では俺は底辺だったから、逆に、上の方にいれば、とんでもない秀才になるかも知れん。
実際、同学年でも無茶苦茶できる奴は当然いた。頭は良く、容姿端麗でスポーツもそこそここなす、音楽も美術もセンスがある、性格も温厚で一切の失言もしない、何だこいつ、漫画の主人公か?、みたいな、ね。
まあ、こんな奴はどちらかと言うと麻布らしくはないが。でも、この学校では、ただの勉強できる奴にはならないからな。なにかしらの個性や特技、性格に癖のある、そんな人間になる。そういう点で麻布という学校は魅力的だ。
沖縄では麻布生との関わりもあるまいと思ったら、この学校の教師の親族と会ったり、不思議な縁がある。ま、大昔、もう20年以上も前になるのか、の思い出話は、この辺で。
(終)
体感機・その4
しかも、確変中にこれをやるから、時には糞嵌りを食らう。確変中で台枠がびかびか光っているのが長いこと続き、その割には出玉が増えない、という感じ。傍から見ていても怪しさ満点。
さらに、確変のチューリップの開きが全然利用できない。2秒で2発しか打ち出さないから当然だが、そのせいで確変中なのに玉がガンガン減る。これもかなりのストレス。
さらに言うと、俺らが体感機攻略を始めた頃にはとっくに店も対策をしていて、ハンドルのアースを切ってあったり、打ち出しのところに何らかの機械を取り付けて、ハンドルを捻ってから数秒後に玉が打ち出される、なんてのも。
アースが切ってあると、皆ハンドルを硬貨で固定して一切触らない。そんな中でハンドルに触っている奴は当然目立つし、すぐにばれる。対策装置の場合はその遅い打ち出しタイミングを考慮すればよいだけだが、これも面倒。
こういう店では、上皿の玉を全て抜いて、その後上皿に肘をついて、タイミングを合わせて2発ずつ上皿に手で玉を落とす、って感じで打っていた。
アースを切るとかハンドルに機械をつけるとか、本来違法なんだけどね。この当時は結構大目に見られていた。が、店も違法なことをやるなら、こっちも徹底的にやるよ、って感じでの鼬ごっこ。
(続)
ゴールデンウィーク中の酒日記
だいぶ間が空いたので日記の続きを。と言っても、ゴールデンウィーク中なのでほぼ酒日記。
4月29日水曜、祝日。前日から飲んでいてそのまま昼間から迎え酒。意識もほとんどなく一日を過ごす。
4月30日木曜。2日ほど泥酔したままなので当たり前だが、体調が悪く一日寝て過ごす。この日も酒は飲んでいるが。
5月1日金曜。特にやることもなかったので仕事に行く。
キンハナ
G1452 B3 R3 -597
S=72-3 LR=3:0
いつも4しかない店で左3つは怪しい。ゴールデンウィーク中だしね、撤収。帰って走って寝る。
5月2日土曜。同じく、やることもなく仕事へ。
キンハナ
G222 -293
データ的にも大して強い台でもないし、撤収して記事書き。
5月3日日曜。前日閉店前に覗いた店があったので、そこの偵察を。
トリプル
G577 -650
使えそうかな。この日はさっさと撤収したが、連休明けに来てみるか。
5月4日月曜。昼に少し走る。その後、那覇ハーリーに。毎年恒例の祭りだね。ハーリーは全く見ていないが。出店がたくさんあるのでそこでオリオンをぐびぐびとやるのが気持ち良い。
3、4、5の3日間やるのだが、今回はこの日に皆で集まって飲もうという話になった。天気も良く、その青空の下、昼過ぎから飲むビールは最高だ。出店にはテーブルが用意してあるので、そこでゆっくりと飲む。
(続)
毎年恒例那覇ハーリー
前の続き。
出店はたくさんあるが、選ぶ際のコツは、オリオン直営のビールの出店の近くであること。たくさん飲むんだから、遠いといちいち運ぶのが面倒になる。次に、トイレの近くであること。祭り会場は人がたくさんなのでトイレは並ぶからね。
夜はライブステージ。この日のトリはディアマンテス、沖縄では有名なラテンバンド。やっぱり盛り上がるね。毎年2回ぐらいは見ているので曲もだいぶ覚えたかな。最後は花火大会で締め。その後街に戻って数軒回って終了。
5月5日火曜。夕方に起きて飲みに。この日はでちゃう編集部のピスタチオと。後でバシも合流。ピスタチオは沖縄に一月ほどいたが帰京することに。
理由は既に書いた通り、この「でちゃう!」の出版元であるトリプルエーの社長が住民税を脱税、3年で1億5000万近く、それで逮捕、そのお蔭でスポンサーに逃げられて企画が終了となったので。
このサイトのトップページで謝罪する気は全くないみたいだから、ねちねちと今後も書き続けるよ。隠蔽こそが最低の手段だと知れ。
で、朝まで派手に飲んだ。途中、松山の裏スロ屋に突撃。客は一人しかいなかった。桜臭いが。機種は4号機の末期のもので、北斗や吉宗、ビンゴなど。データカウンターはちゃんとついていたので、エナも可能だな。
(続)
体感機・その5
体感機は現在違法になっている。10年ぐらい前に裁判で判決が出て、「このような器具を使って店に入ることは遊戯目的ではない為、不法侵入で、それで得た出玉は窃盗」ということになった。
が、まだ当時はこのような判決がなく、体感機は合法、ということだった。実際問題、リズムに合わせて玉を打ち出しているだけで、電波で台を狂わせたりしているわけでもない。ただの止め打ち。
世の中、止め打ちすら禁止している糞店だらけだがね。これは本来おかしいのだが、店は風営法で守られていて、気に入らない客を出入り禁止にする権利がある。
なので、店のルールを守らないのは違法ではないけれども、その結果出入り禁止になってもそれは仕方がない。よって、当時、体感機を使う場合、その覚悟は必要だった。
さて、この体感機を使っての実戦、行ってみようか。まずは店選びだが、上述の通り、ばれて出入り禁止になっても困らない店が良いわな。つまり、普段は使わない店、ぼったくりの糞店ってことだ。
ということで、真っ先に思い付いたのが高田馬場のボッタク。この店なら体感機でいくら抜こうが心は微塵も痛まない。デブと相談の結果、ここでやることにした。
入店。相変わらずの糞みたいな釘だな。モンスターハウスの島の全台、どれも同じ面。体感機での攻略は打ち出しを見られたらばれるので、店員があまり来ない島の中ほどが良い。
(続)