佐良浜漁港
鸇、の続き。
今調べたら、人食い鮫を退治に行って、舟ごと飲み込まれながらも腹を切りつけて成敗した奴らしい。面白そうじゃねぇかよ、おい。墓があるだけで何てことはないと思うけど。負け惜しみ。
そろそろ昼時。佐良浜漁港へ。橋が通る以前はここにフェリーが着いた。開通によってこれから寂れてしまうのだろうか。漁港としての役割はあるから大丈夫だとは思うが。
開通記念で祭をやっている。鰹や鮪を捌く体験も出来るようだ。自分でやるのはちょっと、ということで、見るだけで。俺は料理しないし、ウメは刺身に興味ないし、なつさんはこんなの朝飯前だし。
飯屋で海産物を食おうかと思って入ったのだが、団体客の準備で忙しいのか、全く注文を取りに来ない。で、呼んでようやく来たが、今日は海鮮系はなし、とのこと。店員は、橋ができていきなり大童、テンパっていたみたいだ。
なので、近くの惣菜屋でいろいろ買い込んで、食う。ここの特産は鰹なのだが、今は漁に出ているから、入荷が午後になるということで、食えなかった。
今調べているが、この時期は「ウブシュ」という奴を食うべきだった。宮古の冬の味覚で、鰹に似ているが鯖の仲間。縞鰹とか脂鰹とか呼ばれるらしい。ちっ、折角冬に行ったのに。調べて行かないからこうなる。
まあ、漁港飯を満喫したから良いか。近くのサバ沖井戸ってのもスルー。昔使ってた井戸ってだけで、大したことないよ、多分。うん?今ネットの写真を見ているが、綺麗な海が見えるようだな。ちっ、またしても。
(続)
佐和田の浜
前の続き。
先へ。フナウサギバナタ。「舟を見送る岬」って意味だそうだ。「舟送りバンタ」ってことかな、俺が理解できる言葉に直すと。バンタは沖縄の言葉で「崖」という意味。その宮古訛りだろう。
ここもサシバの展望台。さっきの牧山展望台よりはサシバがリアル。近くに座礁した船が見える。その近くにある西海岸公園も似たような崖。
こちらではマンタが見られた。俺は目が悪くて海亀?ぐらいにしか見えなかったが。マンタって、ダイビングでもなかなか出会えないとか聞くよな。いいものを見られた。俺にはマンタに見えてないんで、いいものを見た気がしないのだが。
隣接する白鳥崎は遊歩道が整備されているので散歩に良い。そこからしばらく行くと、日本の渚百選の一つ、佐和田の浜。非常に遠浅の静かな浜辺で、白波の立つリーフは2、3キロ先だろうか。
巨石がごろごろしていて、独特の風景を作っている。この岩は1771年の津波によって打ち上げられたものだとか。信じ難い。沖合いからこれだけの数の岩が運ばれて来たというのか。
こんな津波が来たら、この平坦な島、8割ぐらい死んだんじゃないかと思うのだが。その真偽は知らんが、これは眺めていても飽きないね。夏ならば、濡れても良い格好でずっと沖合いまで歩いてみたいと思った。
この辺りが伊良部島と下地島の境目。意識していなければ別の島などと思わないが、細い川、実は川ではなく海なのだが、これで別々の島になっている。橋が何本も通っているので、別の島に来たなどと気付かないが。
(続)
トリプルクラウンゼロワン・その1
まずは1番大事なスペックから。初代トリプルクラウン、トリプルクラウンゼロと全く同じ。1が96.47%、4で103.22%、5で105.47%、6で107.72%。
沖縄の現状の交換率は5.6枚なので、5でも正直やりたくない。6を使う店でなければ打つ価値はないと言っても良いか。その癖、1の割りは結構低いので、外すと痛い目を見る。ハナで打てる台があるならば、そちらを優先すべき。
設定判別はほぼ利かない。小役確率に設定差はないと思われるので、基本はボーナス確率だけで判断するしかないが、これも各設定大きな差はないので、店選びと台読みが全て。多少判別要素は加わったのだが、それは後述。
配列は前作までと全く同じ。取りこぼすのはチェリーのみ。109分の1で4枚なので、打ち手によって大した差はつかない。打ち方も前作通りで、順押しならば、7が通り過ぎたあたりで押せば良い。
逆挟みならば、右適当押しで、右下段ベルの時だけ、左にチェリーを狙う。それ以外ならば、左右の順に適当。前作とはリール制御に少し変化があるが、些細な差なので、気にしなくて良い。
演出はいろいろ追加されているが、要は、普通と違ったらビッグ。全リール停止までにバットが光るので、見落として席を立つことはないだろう。リーチ目拾いもできない。
ただ、8枚役重複の時だけ、フラッシュ変化や音変化だけでバットが光らないので、これだけ注意。一応、どんな演出があるかわからんから、やめる時には逆挟み打ちでボーナスを狙って置いた方が無難。
(続)
下地島誘導灯脇
佐和田の浜、の続き。
橋を渡って下地島、空港脇へ。この辺りには魚垣、これで「ながき」と読むのだが、案内板には違う読みも書いてあったような、で、昔の漁法の跡がある。
簡単に言うと、浅瀬に石垣を積んで、外海への出口を一箇所に誘導する。満潮時は石垣も海に沈むので、これを越えて魚が奥まで入ってくるが、水が引くと、この石垣が邪魔になって、その出口へ行くしかなくなる。
そこに網を張って一網打尽、という仕組みだ。こんなうまく行くか?と思うが、潮溜まりに取り残されているハリセンボンとか見たことあるし、こっちの想像以上に魚も間抜けなのかもな。
この先、空港の先端、誘導灯の辺りは絶景。空港ができたせいで、潮の流れが変わって砂が溜まってこうなったのか知らんが、そんな理屈はどうでも良くなる色をしている。
皆、路上駐車して見ているのだが、この空港、使われていないんだし、駐車場として解放してくれ。多分、泳いでも、砂地ばかりで珊瑚や魚はあまりいないから、眺めるのがベスト。
時折日差しが覗く曇り空だったが、それでも凄い。晴れていれば、もう死んでもいいかな、と思ったかも知れない。曇っていたのは、まだ寿命が残っている、ってことだと考えておこう。
後ろ髪を引かれる思いで、先へ。伊良部島、下地島、小さい割りに見るべきスポットは多い。海が素晴らしいからだが、地形の変化も面白い。
(続)
この景色が残されることを
前の続き。
その変わった地形が通り池。紺碧の2つの池があるのだが、これは海。底で海とつながっている。ダイビングスポットにもなっていて、実際やっていた。静かな鏡面のような水面が揺れるので、下にいるのだな、とわかる。
因みに、ここの遊歩道は、先に何もないので、時間の無駄。この通り池から車ですぐ、帯岩がある。巨岩だが、これも佐和田の浜と同じく、津波によって打ち上がったもの、ということだ。海面まで10mはあるのだが、本当か?
その近くの中の島ビーチは、シュノーケリングスポット。波の穏やかな湾になっていて、魚も多いということだ。この真冬でもダイビング客はいた。
そこからしばらく、橋を渡って伊良部島へ戻って、渡口の浜。白く長い砂浜が続く、海水浴場。そう言えば、こういう一般的な砂浜、この島ではここだけだな。
綺麗な物を見たら、汚い物も。この島には1軒パチ屋がある。ピーワールドにも載っていない小さい店。ガチプロ3人集まって、これを見過ごすわけには行くまい。ということで、行って来た。
が、この話は後で書くことにする。今、美しい景色を思い出しながら記事を書いているのに、こんなものを考えると、脳が腐る。というか、拒否反応を起こしているので、宮古のパチ屋の話は後ほどまとめて。
伊良部島、下地島、素晴らしかったね。宮古島とは橋がつながったので、今後はお手軽に来られる。だけど、それで観光客が増えて、この景色が汚されて行くのは勘弁だな。そういうことがないよう、切に願う次第。
(続)
トリプルクラウンゼロワン・その2
ビッグ後77ゲーム以内のビッグで音楽変化する。このゲーム数は、ゼロの32、スペシャルの55から伸びたので、変更判別などには使いやすくなった。バケを挟んだ場合どうなるかはちょっと調べ切れていない。
この音楽変化、基本は琉球ウィリアムテルかトルコ行進曲になる。が、琉球メドレーになることもあって、これは熱い、とホームページにある。メドレーは音楽が120枚払い出しごとに変わるから、聞いたことがない曲でも気付けると思う。
一応、じんじん、てぃんさぐぬ花、安里屋ゆんたの順番で流れる。ただ、これが流れればどれくらい熱いのか、という話だが、とある筋によると、どうでも良い入っていなさそうな台でも結構流れているらしい。
ハナのビッグ後パネフラよりは設定差はあることを期待したい、というか、ないと判別に何も使えないのだが、流れたから高設定とも限らなさそう。当てにしない方が良いだろうね。
加わった判別要素は2つ。1つはビッグ中のチェリー。ハナと同様に、両サイドのフラッシュがチェリーの合図。チェリーの出現率が高いほど高設定の期待が持てる、という話だが、ハナのスイカよりは確率が悪いような。
これも判別要素としては役に立たない可能性が高い。一応、たくさん出ればいい、ぐらいに覚えておけば。もう一つの判別要素は、バケ中のビタ押しによる、左右のフラッシュ。
(続)
人頭税石
この景色が残されることを、の続き。
さて、まだ夜には早い。残りの時間、宮古島の北側を巡ってみますか。その向かう途中、人頭税石を発見。薩摩に征服された琉球王朝、要は沖縄本島が、払う金に困って、宮古、石垣に押し付けた結果がこれ。
トレイントレインを地で行く話。この島からすれば、積年の恨みが篭った石。この石より背が高くなったら、重い税金を課される、とかだったかな。人頭税の廃止は1903年だから、そう昔のことではない。
既に書いたが、一括りに沖縄と言えない歴史がある。こういう話、しっかり書けよ、琉球新報、沖縄タイムス。こいつら、こういうのにだんまりで、闇に葬ろうとしているからな。絶対に許すな。
まあ、宮古には「宮古毎日新聞(毎日系)」「宮古新報(読売系)」があるし、石垣には「八重山毎日新聞(多分毎日系)」「八重山日報(産経に近い右寄り)」があるから、大丈夫だろう。言うことは言う筈。
この新聞の数を見ても、沖縄本島、宮古、石垣、それぞれ違う意見と視点を持っている、ということがわかる。離島は、虐げられた歴史からも、沖縄本島に対する「同じ沖縄」でありながら「違う沖縄」、という意識が混在している。
こんな話をすると長いので、先へ。砂山ビーチ。名前の通り、砂山を越えるとビーチが待っている。真夏の天気ならね、登りながら眺める青い空が、歩を進めるごとに海に変わるグラデーションが素晴らしいのだが。
冬場の海だからか、波が結構荒い。ここはいつも強めの波の気がするが。ここで泳いだことはないな。鮫がね。かつて死亡事故があったし。俺が見たいのはせいぜい50cmぐらいの魚であって、2m、3mの鮫はお呼びでないよ。
(続)
西平安名崎
前の続き。
次、西平安名崎。この辺には宮古馬の牧場がある。与那国馬が有名だが、それと同様に、宮古馬もいる。与那国のと同じく、小さい。40頭しかいないので、現在繁殖させている、ということだ。
この岬はかなり静かで穏やかな海岸。風力発電の風車が3基ある。これ、元々5基あったんだが、2基、台風で壊れたらしい。ええ?台風の時こそぐるぐる回ってがんがん発電するもんじゃねぇの?
強い風で壊れる風車って、どうなんだよ。設計ミスじゃねぇのか?この話は帰って来て調べて書いているんだけど、現存する3基のうち、1基、全然回ってなかったんだよね。壊れてたのか、あれ。
もし税金で作ったのなら、とんでもない話だぜ。賠償請求しやがれ。以前、早稲田大学が作った筑波の風車が、回らず電力を起こせなくて、裁判になった。で、早稲田にある程度の額の賠償命令が出た。
こんな阿呆な話もあるから、風力発電なんて、まだまだ実験段階だね。クリーンエネルギーとか、空想の世界。これは当分、原発に頼るべきだな。俺は原発賛成派。福島、県民の俺としては、むしろ原発だらけにして欲しいと思っている。
西平安名崎を散歩した後、池間大橋へ。曇り空の夕方だが、透明度は高い。ただ、橋を車で渡っても、爽快感がちょっと足りないな。仕方ないけど。
渡った先の池間島、イキズービーチに寄る。看板に「NHKドラマ 純と愛 ロケ地」とか出ていたので、100円払って中へ。ハート岩、横になっているのがいまいちだが、その形に見えるものはあった。
(続)
トリプルクラウンゼロワン・その3
バケ中、一度だけ左中段にチェリーをビタ押し。チェリーは左に2つあるが、どちらでも良い。オレンジチェリーオレンジという位置のビタだが、1度チェリーをアバウトに狙って、その後1周押しなどで微調整すれば難しくはないだろう。
因みに、左上段7から右上がりにバケを揃えて、その次ゲーム、左ボタンを連打していると、この位置でさくっと止まってくれることが多いので、楽。ただ、簡単すぎて、肝心の左右のフラッシュを見落とすことが。俺は既に2度やった。
で、この左右のフラッシュが、左が多ければ奇数、右が多ければ偶数ということだ。左右の確率差はハナと同じぐらいかな。そこまで使える物でもないかも。
ハナは6は左右均等だが、この台は不明。ホームページには書いてはいないから、6も右寄りなのかも知れない。で、左右の両方がフラッシュしたら激熱、とは書いてある。
とある筋によると、両方フラッシュの頻度はかなり低いらしい。これが出たら少しは脈有りか。でも、例え4以上が確定したところで、4では使えない機械割りなので、期待は禁物。俺は初打ちでこれが出たが、負けた。
フリーズ演出が6種類あるのだが、これも激熱パターンがあるとか。ホームページによると、基本のフリーズが3つ、「レバーオンでビッグのファンファーレ」「第1停止フリーズ、残りのボタンが効かない」「中だけ先に回転」。
(続)
与那覇前浜
西平安名崎、の続き。
ここはプライベートビーチみたいなこじんまりとした海岸。マリンスポーツが色々できるようだ。この島には他に何もなかったので、一周して終わり。ここの売りは、この沖合いにある八重干瀬。やびじ、と読む。
大潮の干潮時に海面に出現する巨大な珊瑚礁で、幻の大陸とも呼ばれる。俺はかつて夏場に行ったが、もう、珊瑚だらけ。踏むなと言われてもちょっと難しいね。このツアーをやっているマリンショップがたくさんあるのが池間島。
池間大橋の池間島側には売店があって、サザエそばが名物らしい。沖縄そばにサザエをぶち込んだもの。大体の味は想像ついたので、食わず。もう夕方、夜の飲みが待っているし。一応、サザエの串だけでも食えるけどね。
誰だか知らない銅像を見て、売店の屋上から大神島を眺めて、戻る事に。ただ、もう少し時間はある。なので、そのまま一気に島を南下して、与那覇前浜へ。
あれ?もう夕方だから海の色が暗いのは仕方ないけど、砂浜に貝殻とか、結構落ちているな。夏場に来た時は、本当にまっさらの砂だけ、まったくこういう異物がなかったのだが。季節による潮の流れの変化のせいか?
それでも十分のさらさらの砂ではある。踏み荒らされていない波打ち際を走るのは気持ち良い。適度に足が沈みこむ柔らかさがまたとない浮遊感。これが7km続く。こんなビーチ、沖縄本島にもない。
俺も全部は歩いてないな。このビーチの散歩が気軽に出来たら最高だろう。何かの間違い、物凄い強い台風とかで、豊崎、糸満あたりにこんな砂浜、できたりしてくれないだろうか。宮古島に住むしかないか。でも、仕事が、ね。
(続)
西里大通り
前の続き。
さあ、日も沈む。まずは宿にチェックイン。偉そうに言っているけど、運転も宿の予約もなつさん任せだからな。本当に申し訳ない。勝手ですが、俺は書記係ということで御勘弁を。拙い文章ですが、思い出を形に残せるよう頑張ります。
ウメは食事係。残さず食ってくれます。これ、結構重要。旅行に来ると、あれもこれも、と気になる食い物は多い。でも、やっぱり残すのは罪悪感があるから、食える範囲で、となってしまう。が、ウメがいれば、とりあえず頼もう、ってなるね。
さて、宿は中心市街地の西里大通りにあるので、飲みに出るにも便利な立地。部屋も綺麗。さすがはなつさん、手配がばっちりです。荷物を置いてシャワーを浴びて、いざ、宮古の夜へ。
宮古島の繁華街は、この西里大通りとその周辺。居酒屋などはこのゾーンに集中している。こじんまりとしているイメージ。昔の西里大通りは伝統的な赤瓦の家屋が立ち並ぶ商店街だったようだが、今は普通の商店街。
宮古には台風ががんがん来るからね。赤瓦とか、見栄えは良くても、風で飛ぶから、危なくてしょうがない。よって、今では平屋根のモルタル造り、コンクリートの一種みたいなもんだ、その建物が立ち並ぶ。
でも、伝統的な御嶽は結構残っていて、この通りに6箇所も。全部建物の裏、通りには面していないから全く気付かなかった。建物間の細い怪しい路地を入って行かないとならんので、敷居は高い。
この西里大通り、一方通行の道路で路上駐車も結構あって、歩行者も多いので、車では走るのも面倒な通り。大通りとは名前負けしている。距離にして、1キロは全然ないな。店を眺めていればすぐに歩けてしまう。
(続)
トリプルクラウンゼロワン・その4
これ以外の3つが高設定示唆らしい。1つは「逆回転スタート」、残りは秘密とのこと。要は、上の3つ以外のフリーズが熱い、と思えば良い。
が、これもどこまで信頼できることか。こんなのそうそう出ないんだから、最低4以上確定にして欲しいところだけど、そんな店に得がないことをこのメーカーがやるとは思えんな。
筐体は、今までの高砂筐体から変わって、ウィザードの筐体。マックスノトリプルクラウン、トリプルチャンスと同じ筐体だ。操作性は上がっているね。リプレイが揃った後に即レバーを叩いても、受け付けてくれる。
以前トリプルチャンスの記事で書いたが、この筐体は変更後のリールのブレが派手。プチフリーズみたいな挙動をするので、見れば誰でもわかる。ただ、通常回転でもそこそこぶれてしまう台もあるようだ。
もう一つ、以前のトリプルチャンスでのブレは確実だったが、今回は手を加えられている可能性が高い。電源のオンオフだけでもぶれるかもしれない。
また、朝一の状態も2つあって、通常通りデモ画面に移行する状態と、下パネルが消灯してデモに移行しない状態が。リセットの仕方によって変わってくるのかもしれないが、ちょっと不明。
使えそうな情報はこんなところか。多分、今後あまり打つ機会もないので、調査はできないな。ただ、機械割りが、ね。イベントや強い日などでしっかり6が入るような店でないと打ってられん。今後頼むぜ、清竜さんよ?
(終)
宮古牛、うまいよ
西里大通り、の続き。
スナックなどは通りを挟んだ海側、イイザトと呼ばれる地域にまとまってある。この辺りは一方通行の細い道が入り組んでいて迷路のようになっているから、車ではかなり厳しい。タクシーがよく通るので、歩くのも気を使う。
さて、まず1軒目、変わった物が食いたい、ということで、「はいさい」って店でヤシガニを。この店は結構大きいな。コースにすると大量に出て来るようなので、ヤシガニと宮古牛の炙りの握りを。
宮古牛、うまいな、これ。石垣牛みたいにブランドになっていないから値段は安めなんだけど、味は十分に良い。これはかなりお得。宮古島に来たら牛肉を積極的に食うのも良いと思うね。
肉って、そこまで味の違い、わからんしな。適当に並べられて、食ってどこ産の肉か当てろ、と言われても、まず当たらないと思う。部位とか調理法とか味付けなどが重要な部分もあるから、ブランドがそこまで意味を持たないような。
良い肉と悪い肉ぐらいの区別が出来るくらいか。なんで、まだ著名なブランドになっていないうちに、宮古牛を食うのがお勧め。テレビとかで持ち上げられたら今後高騰するかも知れないしね。
この後、ヤシガニのセットでも焼き肉が出て来たので食ったが、これも良かった。因みに、宮古島でも、沖縄本島と同様に、飲みの締めにステーキってのはあるようだ。今回は食わなかったが、24時間営業のステーキ屋もある。
さて、メインのヤシガニ。最近は乱獲で数が減っているので、値段は高め。俺は初めて食うが、食う以上、ヤシガニの勉強をしようか。
(続)
ヤシガニ
前の続き。
ヤシガニ、「蟹」と呼んでいるが、蟹ではなく、ヤドカリの仲間。ヤドカリの貝がない状態の、でかくなったもの、と考えれば良い。椰子の身も食うけど雑食性。ヤドカリと同じく、腐肉でも食う。
この雑食性から、ヤシガニが食ったものによっては、人間の毒になるものを体に蓄積している場合があって、食中毒の原因にもなる。これは外観ではわからないので、運任せ。食った後にこんなことを調べると冷や汗が出るな。
多分、店で出す際には、捕まえてきたものを、しばらく毒性のない餌を与えて飼育して、毒抜きをするのだと思う。してるよな、おい?中毒による死亡例もあるらしいから、そこは多分大丈夫。
乱獲で減っているなら飼育すれば、という考えもあるが、これが難しいらしい。脱皮の時の生育環境が複雑で、共食いもよくするとか。基本、阿呆な生き物と考えて良さそうだ。乱獲されるのも、簡単に捕まるから、らしいし。
きらきら光る鍋などを持ち運ぶ習性もあるのだとか。面白いね。まあ、ここまで調べた感じ、中毒の危険性とか、乱獲による減少とかを考えると、別にがんがん食う必要はない。一度味見程度で食えば十分。
で、実際に食った感想。焼いたものを食ったのだが、身はパサパサしているな。蟹と同様、取るのがかなり大変。そもそもヤシガニのメインは蟹味噌なんで、これは仕方ない。
その肝心の蟹味噌。ピーナッツバターだな、これ。ピーナッツバターの煮込みみたいな。なつさんによると、毒抜きの為に与えた餌にもよるかも知れない、ということだ。飼育下ではパパイヤを与えることが多いようだが、そのせいか?
(続)
給料日前の妖怪・その1
今日あった出来事を。こういうのは、ホットな時に書いた方が気分が乗るからな。
朝からパチ屋へ。夕方頃の話。隣に来た親父が、俺が下皿プレイを繰り返している脇でさくっと出して、帰ろうとした。が、自分のポケットをあちこちまさぐり始めた。何かなくしたか?煙草?ん?
周りのサンドを確認しているな。カードか。現金が残っているカード。俺の隣に移動してくる前にどこかしらに忘れたか。ま、こういうのは大体店員が確保している、大丈夫だろう。
後ろのババアが、店員を呼んで聞いてみろ、とアドバイス。で、店員が来るが、ないようだ。後ろで店員と客が集まって、がさがさ下を探したり、打っていてうざい。
結局見つからなかったのか知らんが、とりあえずカウンターの方へ行った。6、7千円ぐらい残っていたとか言っていたな。あーあ、ちょっと出て興奮して、サンドのカードを忘れたか。ぱくられたってことはないと思うけどねぇ。
これはこれでおしまい。しばらくしてから。後ろで打っていたババアが俺の隣に座った。うぜぇな。ん?何か話し掛けている?何か差し出した?100円玉?
「600円あるから、30枚に交換して。」?!、即座に俺は断る。こいつは面倒なことになる、と一瞬でわかった。まず、小銭を見知らぬ人に頼んでまでスロットのコインに交換しようということは、札が1枚も財布にないという状況のはずだ。
その財布に残ったなけなしの小銭までもコインに替えて打とうと言う神経の持ち主、これはやばいだろう。係わり合いになることは絶対に避けたい。
(続)
酒が安い
ヤシガニ、の続き。
この蟹味噌の味は、俺は結構好き。何より、懸案であった沖縄名物の一つ、ヤシガニが食えたことで、満足。また食いたいかと言えば、それはノーではある。高いしね。300円ぐらいでこの蟹味噌が食えるなら、食わないでもない。
この店だけで腹一杯になった。ヤシガニだけでなく、宮古牛も結構食ったし。でも、まだ行くよ。観光に来て1軒で撤収とか、ある筈もなし。
2軒目「ちゅらんみ」。ここでウブシュの腹身の塩焼きを食ったらしい。なつさんに言われて知ったのだが、あれがウブシュなのか。鰹の腹身ということで覚えていた。鰹のようで鯖なのがウブシュ、ややこしい。
味は、以前与論で食った鰹の腹身と同じような印象。ちょっとこのあたりで酒がやや回って来ているので、うろ覚え。この店で思ったんだけど、宮古島はビールが安い。麦職人ではなくオリオンドラフトで、250円。
タイムサービスではなく、オールタイム。この店だけかと思ったが、他にもこの値段設定の店は結構あるよう。総額2000円の店「二枚屋」なんてのもあったしね。この値段で食べ飲み放題みたいよ。驚愕。
でも、宮古島で飲み放題って危険すぎるね。エンドレスのオトーリがこんなんで回されたら、誰か死ぬな、確実に。一応時間制限があるから、それで歯止めがかかってくれるのだろうが。この島で飲み放題はNGだ。
この後、イイザトを散歩。スナックが密集している地域。昔は抜き系の店もあったらしいが、今は浄化されている、多分。50、60のババアが、とか聞いたが、それは俺には必要ないし、興味もない。
(続)
深夜は店が少ない
前の続き。
寂れている感じは多少するが、タクシーは頻繁に通るし、カラオケの音が外まで聞こえて来る。そこそこ繁盛はしているようだ。街を歩いて一通りは見た。
こういう店は遅くまでやっているのだが、あまり興味はなかったので、行かず。でも、スナック以外の深夜になっている店となると、かなり数は少ない。12時を過ぎると、西里大通りの店はほとんどやっていないな。
何とかバーを見つけて、そこへ。ここは女性客が多いね。一人で来るのにいいな。今後この島に来たら、ここのカウンターで蜘蛛の巣を張ることにしよう。店の名前?教えねぇよ。パチンカスは来なくていいから。
この日は、中年の野郎3人でこのバーで飲んで、寂しく撤収。明日も観光して回るからな、ほどほどにしておこう。一応酒をコンビニで買い込んで、宿でちょろっと飲んだら、いつのまにか寝てた。
ウメの鼾が凄いと言うので、時々目が覚めたときに、少し観察していたが、無呼吸症候群、って奴だな。ぐぉーぐぉー言っているのが、突然ぴたっと止まる。しばらくして、思い出したように息を大きく吸い込む。
見ていると、びびるね。死んだか?と思うぐらい、結構長い間呼吸がない。10秒以上の呼吸停止を一晩に30回以上繰り返すのがこれ、らしい。肺活量が鍛えられそうだな。
割りと多くの人がなる症状だから、病気、ってほどでもない。こんな実生活にさほど支障がない症状でも、病気と煽って、健康診断だの通院だのを勧めてくる医療業界の金儲け主義には、うんざりするね。
(続)
給料日前の妖怪・その2
大体、そこまで金がないならパチ屋にいるべきではない。さっさと帰れ。教育的観点からも、コインに替えてやることは間違っている。
それに、一度話し込んでしまうと、こういうのは馴れ馴れしく次からも近寄って来る。このあたりを考慮して、即断った。が、その後、箱を持っているジジイのところに行って、また交渉。で、結局交換して貰ったようだ。
そのコインも使い切って、当たらず。あーあ、これで財布には100円も残っていないな。さすがに帰るか?いやいや、それが出来たら小銭を人様に頼んでまでコインに替える訳がねえわな。案の定、帰らねえよ。
未練がましく、通路をうろうろ。当たった台に行っては、打っている奴に何か話し掛けている。金の無心してんじゃねぇだろうな、おい。俺には、当たっても近寄って来ない。一発目で即撥ねつけた甲斐があったな。
打ちながら、「どうしようもねぇな、このババア、さっさと帰ってくれねえかな」、なんて思いながら打っていたのだが、ふと、先ほどの状況がフラッシュバックした。
先に書いた、カードをなくしたジジイ、思い当たる節があったのか、まず、このババアの台に行って、何か話していた。今思うに、多分、「このカードはあなたのですか?」だったんじゃねえのか?
で、ババアが店員を指す。おそらく、「自分の」と答えて、「知らんから店員に聞け」とアドバイスをしたはず。で、ジジイは店員の方へ行った。
(続)
来間島
深夜は店が少ない、の続き。
2月3日火曜。昼前に起きるが、今日も雨は降ったり止んだり。沖縄の冬場はこういう気候が多いので仕方ない。さて、今日も中年野郎3人、不似合いな美しい海を観光しますかね。
昨日は与那覇前浜まで回ったので、その続きってことで、来間島。来間大橋を渡って、島の港。ここは穏やかで透明度が高い。ダイビングの練習をしているのもいた。
島の高台に上がって、竜宮城展望台。ここは絶景。対岸に与那覇前浜の白い長い砂浜、右手に来間大橋、目の前に広がる透明な青。本来、写真を貼ればこんな言葉は要らない。
が、ここに来たら雨が強くなって来てしまってね。風も強いので体感温度は寒い。景色も、何とかその美しさはわかるのだが、夏場に見るような爽快感はちょっとないな。残念。でも、いいところだよ、ここ。
この島の西側には長間浜というビーチがある。ここもそれなりに長い砂浜。多分、オンシーズンでも観光客は少ないので、ゆっくりできるだろう。やや波が強いが。
橋を渡って宮古島に戻り、上野ドイツ文化村へ。この日は建物の休館日だったので、敷地内の公園だけ見学。何故宮古島でドイツなのか、と言うのは、後ほど。翌日建物内も見学したので、その詳細と合わせて。
ここの敷地内にもビーチがあって、湾になっているので穏やかで美しい。ドイツにこんな色の海はないだろうから、ドイツの城と、この南国の海との不調和は感じるが。ここにもハート岩があって、昨日見た池間島のよりはハート形。
(続)
宮古そば
前の続き。
その先、イムギャーマリンガーデン。複雑な入り江になっている、ビーチと言うよりは、海岸。波がほとんどなく、熱帯魚は多いので、シュノーケルに向いている。橋の上から飛び込んだりもできるので、子供は特に喜びそうだ。
今は冬なので、さすがに誰もやっていない。でも、ここには展望台があって、登るのに多少骨が折れるが、その労力に見合う景色なので、是非登るべき。今回も写真の通り、実に美しい色をしていた。
さて、少し体力も使ったし、ぼちぼち昼飯時。近くの沖縄そば店、丸吉食堂へ。宮古そばと言えば、平良の古謝そばと、この店が二大有名店。
宮古そばは、沖縄そばの中でも、細い縮れのないストレートの平麺が特徴。八重山そばは丸く、沖縄本島の沖縄そばは縮れ麺が多い。大東そばはうどんのような太さ。
宮古そばは、具を麺の下に隠して提供されることが多い。見た目は麺と葱だけ、になる。その理由は諸説あって、一つは、具材の表面が乾かないようにする為。
もう一つは、人頭税の話で既に書いたとおり、年貢の取立てが厳しかったゆえ、具材も載せられないほど貧乏であることをアピールする為だった、とも。面白いね。
丸吉食堂のそばも、宮古そばを頼むと、具が麺の下に隠されて提供される。今回はソーキそばを食ったが、これは普通に上に乗って出て来る。今では宮古そば屋でも、具を隠して出すことはしなくなって来ているそうだ。
(続)
給料日前の妖怪・その3
そのやりとりを俺はちらっと振り返って見ていた。確か、ババアのサンドに残っていたのは6千円。ジジイが店員に話していた残金は「6、7千円」。もうこの辺で、火曜サスペンスの崖の前みたいな状況だ。
さらに記憶を手繰る。このババア、最初、俺の2つ隣の台で打っていた。ちまちま財布から一本一本出して。小銭を人様に頼んでコインに替えるぐらいだからね、札なんてそんなに財布に入ってねえわ、当たり前。
その後、このババアは移動。で、そんなババアが、万札をいきなりサンドにぶち込んで、残金がサンドに表示されている、こういう状況が想像つくだろうか。
こういう奴は、両替機に行って一度崩してから、一本一本打つもんだ、俺の経験上。サンドが万札を受け付けるのに、わざわざこうやって打っているジジイババアはたくさん見る。ってことは?ここまで書けば、もういいだろう。
この出来事は5日の話。沖縄の給料日は5日か10日が多い。10日の奴ならば、かつかつだろうな。この日は封筒から金を出して打っている奴も見た。実際、客は非常に少ない。
いつも通り来ている常連客でも、打たずにうろうろ、休憩所で漫画、こんなのがたくさん。貧すれば鈍する、と言うが、こういう状況では魔が差すことも有り得る訳でね。
このババア、しばらくうろうろしていたが、夜勤でもあるのか、はたまた諦めたのか、18時過ぎにようやく帰った。ロープを持って便所に行ってくれれば良かったのだが、残念。
(続)