福島へ・その2・酒 | 沖縄放蕩記

沖縄放蕩記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

ま、しょうがねぇ。葬儀に出りゃいいしね。着いたらすぐ食事で、飲みに来たみたいなもんだ。そもそも葬儀ってそういうもんだしな。正直なところ、ある人の死をきっかけに一族が集まり懇親を深める、そういう役割しか意義を感じていない俺としては、焼香とかどうでもいい。ただの儀式なんで。

ということで、夜はがんがん呷って寝る。俺はガキの頃から、帰省すると母親の実家に連れて行かれることが多かったので、こっちの親族は大概知っている。親父の方のは名前も怪しいんだけどね。いろいろくっちゃべったんだが、例によって最後の方は覚えてねぇ。

朝起きてもビールを飲み始める始末。葬儀は無事居眠りすることもなく終わった。外は結構雪が降っていたが、大概屋内で済むんでなんでもなかったな。外はコートを着ていても厳しかったがね。沖縄と比べりゃ天と地。暖かいってのは素晴らしいわ。

で、この晩は親族の家に泊めてもらう。前日もそうだったんだが、こっちは日本酒なんだよな。泡盛を飲み慣れた身としてはきついわ。いわゆる、日本酒は残る、ってやつ。

こうして酒を比べてみるとよくわかるわ。泡盛はかなり派手にやっても、次の日は割りとさっぱり。こっちの気候で汗をかくからという話もあることはある。が、日本酒のダメージはかなり引きずる。翌日夕方まで何も食わなかったし。やっぱり醸造酒はきつい。ワインや日本酒は今は全く飲みたくねぇ。昔は日本酒を呷っていたもんだがねぇ。今はビールで始めたらあとは泡盛が楽。