【注意:諦めていない大人だけ読むblog】
島国や小さな村、町で起こること
暇すぎる「日本」はテレビの情報に一喜一憂する。
平和ボケとは「危機感のなさ」から生まれる。
横並びの思想や思考はしっかりと「同じ教育を受けた両親」
責任を負わない「先生」から植え付けられる。
人と違うことをさせない風習や空気。
やりたいのに「やらない」のは違う意味の「同調」かと思う。
だから「やっているひと」 に強烈な「妬み」が起こる。
心のなかでは「羨ましい」が自分からは動かない。
やっているひとが「成功」して心から共感し喜ぶ人は少ない。
誰もが「失敗」を望んでいる。だから「ネガティブ」なマスコミのニュースや
落ちぶれた人に「失笑」し蔑む視線を送る。
島国日本の大半がそんな大人になってしまったのか元々こうなのか。
むやみに「それに反旗せよ」は言わない。
なぜならとんでもない荒波が待っているから。
本気でなければ独立や旗をあげるのはよしたほうが無難。
どうしてもやりたい人としか仕事をしないのは途中で「こんなはずじゃなかった」が
起こらないため。こんなはずじゃなかった~は「覚悟」が中途半端だから。
20代はともかく30、40もなって「こんなはずじゃなかった」はあまりにもお粗末。
様々な風習と教育で「逃げる」大人が増殖したのかもしれない。
僕らが戦うのは
少しでも自立をしたい人や若者に希望と結果を伝えるため。
同じ環境を様々な事業や方法でそこを突き破ったりいまだに
挑戦を続けている仲間がいるから。
その基礎や基本、経験を何らかのヒントにしてほしい。
諦めていない若者に歳も関係なく
挑戦をし続ける人へ繋がるように。
事業もプライベートも注ぐ。