性情報リテラシー教育協会は代理人を立て、
商標「性情報リテラシー教育協会」の商標登録を出願しておりましたところ、
このたび特許庁の審査により、登録商標に認定されたことをご報告致します。
今後、「性情報リテラシー」に関する教育活動や情報発信などが可能になるのは、
本会から認定資格を得られた方のみとなります。
本会は日本で初めて、性情報リテラシー教育を専門的に伝える立場として2020年2月に発足し、今年3周年を迎えました。
これを機に、性情報リテラシー教育の「質」を維持し、正確性や信頼性を担保するための商標登録です。
性情報リテラシーとは、
「メディアが発信する『性に関する情報』を鵜呑みにせず、批判的に読み解く能力」
を指します。
性情報リテラシーの名付け親であり、第一人者の渡辺真由子会長(メディア学者・ジャーナリスト)から
直接指導を受けた方だけが、認定資格を目指すことができます。
類似の名称の活動にご注意ください。
🦜性情報リテラシー教育の認定講師を目指したい方へ向け、
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