とよはし映画祭 | 月刊誌『祖国と青年』応援ブログ

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青木聖子とその仲間たちが、『祖国と青年』や日本協議会・日本青年協議会の活動を紹介したり、日々考えたことを綴ったりします!
(日本協議会・日本青年協議会の公式見解ではありません。)

 私の地元・愛知県豊橋市のローカルな話題を少し――。

 

 3月3~5日、「ええじゃないか とよはし映画祭」というのが開催されるとか…。

 なんか私がいない間に、ずいぶん楽しそうなことになってるじゃないの!

 以下、映画.comの記事から。

 

 

 愛知・豊橋市で開催される「ええじゃないか とよはし映画祭」(3月3~5日)の上映ラインナップ&ゲストを含む全プログラムが、このほど決定した。全23作品がメイン会場の穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール、同創造活動室B、開発ビル10階ホールで上映され、各回の舞台挨拶&トークイベントでは作品関連の豪華ゲストが登壇する。

 同映画祭は豊橋市でロケをした作品、愛知県出身のキャストやスタッフが関わった作品など、同所にゆかりのある映画を特集。オープニング、クロージング作品など一部は既に発表されていたが、今回は豊田市出身の山戸結希監督作「溺れるナイフ」、豊橋市出身の森谷雄監督作「サムライフ」などの上映が明らかになった。

  さらに舞台挨拶のゲストも続々発表。穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールでは、3日にオープニング作品「新宿スワンII」の園子温監督&深水元基&広瀬アリス、5日にはクロージング作品「真田十勇士」の堤幸彦監督&加藤雅也が登場する。開発ビルでは、4日に「俺物語!!」の河合勇人監督、脚本を手がけた野木亜紀子(「アイアムアヒーロー」「逃げるは恥だが役に立つ」)が登壇する。

 またアンバサダーを務める松井玲奈が、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールでの舞台挨拶すべてに出席。映画祭には愛知・名古屋発の男性エンタテインメント集団「BOYS AND MEN」も参加し、イベントを盛り上げる。「ええじゃないか とよはし映画祭」の上映ラインナップ&ゲスト、チケットなどの詳細は公式サイト(
http://etff.jp/)に掲出されている。

 

 

 松井玲奈さんが豊橋商業高校出身だったのは知ってたけど、園子温監督も豊橋東高校卒だったんですね。「みんな!エスパーだよ!」の舞台が東三河になってたのはそういうわけだったのね…。

 

 映画祭では、園さんがディレクター、松井玲奈さんがアンバサダーを務めるそうです。

 こういう有名人たちが地元を盛り上げようとしてくれるのは、なんか嬉しいですね!