知り合いから、「ネットで青木協子が注目されてるわよ!」と教えられてチェックしてみたら――あら、まあ! ホントだ!
いわゆる護憲派の記事なのですが、何というか、ある意味で実によく評価していただいています。(記述が正確かどうかは別として。)
筆者は、何でも「祖国と青年」4月号の憲法特集を読んで、「悠長なことを言ってはいられない事態が発生した」とか、「今月はやる気だ」とか、相当危機感を抱いたようです。
で、その中でも特に「戦慄を覚えた」のが、マンガ「憲法の時間です!」なのだそうです。
なになに――?
「こんな陳腐な「ヤマト」のパロディー」とか、余計なお世話よ!
筆者は「祖国と青年」をずっと読んでいるような書きぶりをしていますが、たぶん4月号しか読んでないんでしょうね。ヤマト激闘編の最後だけ読んだら、そりゃ陳腐に見えますよ。改憲砲撃っただけですもん。
これ、数回にわたって断続的に物語が続いていますから、ぜひ前のマンガも探して読んでみてくださいね。
あと、タイトルは「憲法のじかん」ではありませんから、訂正お願いしますね。