こんにちは。転職ブロガーのseikoです。

 

世の中には変な人が多いって、ようやく気づきました。

パワハラ社長。

セクハラ部長。

自己中派遣。

自分が悪くても周りのせいにする言いがかり人間。

 

すべての人が、他人を軽んじ、自分自分自分の人でした。

つまり、偉そうな態度、自分自分自分の人には気をつけろと言うことになります。

 

もちろん、自分がすべて正しいなんて思っちゃいません。

しかし、「それってあなたがまずおかしいでしょ!?」

って思わされる性格の人が本当に多いなって、思いますびっくり

さすがに、言いがかりをつけられて絡まれた日には、黙っちゃいられませんよね。

毅然として対応することが大切です。

調子に乗って踏み越えてくる人間に対しては、舐められてたまるかという気持ち、これが重要です。

 

こんにちは、転職ブロガーのseikoです。

何故か夜中に目が覚め、なかなか寝付けずしばらくYouTubeを観たりしていました。

 

最近思うのは、前の職場は本当に「ウェット」だったということです。

よく言えば昭和の時代の会社です。

私のよくわかったことは、「結局ウェットって働きづらいよね」ってことです。

 

・上司がとにかく若い女性に依怙贔屓し、それだけでなく残っている古株女性に悪態をつきだす。

・女性陣はそれでも男性に媚びないと渡っていけないため、そのような嫌な態度をされても耐える→鬱になる人も

・ちやほやされる若い女性のメンヘラが加速し、一人でも自分をチヤホヤしない女性がいるとその人のことを「冷たくされている」と周囲に吹聴する(←マジで迷惑でした。そのようなことをされると、静かに働きたい人はどうなりますか?あんたの主観で冷たい冷たくない決められて、いちいちチヤホヤされたがって。そのせいで男性から今度はその冷たい呼ばわりされた女性が悪者扱いされるという始末。職場なのだから、人間関係ばかり気にせずおとなしく働けや)

・話したくないからメール、ということをしようとすると過度に敏感でいちいち態度を変えてくる男性上司

・朝礼後、あいさつするか見張ってくる男性上司(ほんとウザかった)

もう、いちいちすべてが「ウェット」。

めんどくさすぎて

もし今の職場でそのようなメンヘラがいたら間違いなく「あのー。黙って働いてもらえますか?まずは仕事覚えてからそういうこと気にしてもらえますか?」って言われますねw

 

ファックスもいちいち手配り。そこで悪態をついてくる派遣社員。配ってやってるとばかりにいちいち電話中ですら声高に嫌がらせのように声をかけてくる。(そこまでくると派遣からのパワハラですよねと専門家にも言われました)

今の時代、紙で出さずにネットワークで配布、ファックス処理してますよw

遅れてるために人間関係がウェットすぎて、よっぽど馬鹿になれる人でない限り多分い続けるのきついだろうなって思います。

だって、若い女性が入るたびに、それまで良好だった上司との関係が、不安定になってごらんなさいよ

「マジ面倒。いちいち依怙贔屓する男性上司も上司だけど、女も女だわ。全員からちやほやされると思ってるのマジ勘弁」と思いますよ。働く場所なんだから、学校じゃありません。優しくされようとしつこくしつこく絡んでくるのもやめてほしいですよね。人の機嫌取りに過敏になる職場っておかしいと思います。ウェットすぎて、ドライな人には合いません。

男性上司に気に入られるように振る舞う媚び努力をしていた派遣さんも、そうまでしてあの環境で正社員になりたいんだなあと思ってました。あの環境で正社員になっても、基本給めっちゃ低いしボーナスは雀の涙だし、ウェットで理不尽な人間関係が横行するし、いちいち面倒だと思います。

 

辞めて正解としか思ってません!!

小さな世界で、そこの主になれたとばかりに悦に入るがいい。

追い出し、勝手に喜ぶがいい。

誰も、私の気持ちをわかろうとしないデリカシーに欠けた職場だった。

まぁ私も他のその方々が何故そんなにデリカシーないか、理解に苦しんだけど(笑)

そこから出た者は、遥か大きな大地から、そちらを「うわぁ…何だか小さな場所」と見下ろすようになるのだよ。

遥かに効率化された世界で、遥かにストレスなく、また遥かに割りのいいお給料をいただき。


今思うのは、本当に社風というのは慣れないときついものが多いです。

今の会社は、あまり癖がない会社ですごく働きやすいと感じています。

こんにちは。転職ブロガーのseikoです。

 

前の職場は、気に入った女性にあからさまに色目を送る男性上司、それに対し目をかけられたことを喜んで

受け入れる派遣、そして態度Lに・・というやばい構造がありました。

そしてこれにメスを入れようと注意する人間は「お前は他人に厳しすぎるのだ」の名のもとに冷遇をする。

 

いやいや、本当に、どうやって生息するのここで?

 

多数の会社の相談に乗っている専門家に状況を話してみたらびっくりされました。

やっぱり異常だったみたいです。

 

〇男性上司が気に入った女性に色目を使う(特別扱いをするなど)

〇派遣が、男性上司に気に入られたいあまりに対抗意識がものすごく、態度がやばい

〇社風自体がやばくて上司の独裁

 

これ、マジでやばいらしいです。

今の時代ではありえないらしいですよ。

辞めてよかったですね、って何度も言われました笑ゲラゲラ

ということはですよ。このような男性上司が台頭している環境で、気に入られるようにがんばっちゃうような

派遣が正社員になったら、もう苦しみが倍々になっていくだろうなって思います。

若い女性のライバルの登場。正社員になればお客様扱いの終了。

厳しくなっていく一方でしょうね。

 

まず、虚栄心や承認欲求が強すぎる割に、「やりたくないことはやりたくない!」という人たちでした。

こういう人たち、多分耐えられないことが増えて来るって思いますよ。

執着している期間が長ければ長いほど、雑に扱われるようになって、頑張って褒めたり媚びたりして、何とか気を引こうとして自我自尊心が奪われて行って、苦しむことが増えていくでしょうね。

最後の頃、あからさまに色目使いあって寄り添ってたのをしっかり確認したので、恐らく今後苦しむことばかりになるだろうなと

ついほくそえんでしまいます・・笑まず絶対に、その男性の気を引かなきゃという状況にされていくと思います。

笑えます、執着恋愛みたいになっていくだけです。会社に毎日行かなきゃいけないから、気に入らない対応されても我慢しなきゃならなくて大変ですよ照れ

がんばってくださいね。

今私はものすごく気楽に働けていますピンク薔薇

性格悪いですけど、でも相手の派遣さんも私に嫌がらせしていたのでびっくりマーク

こんにちは。転職ブロガーのseikoです。

社内不倫について、今回は語ってみようと思います。

以前勤めていた職場は、民度が低く、とてもゆるくて、上司がきちんと注意をしない(いい人に思われたい、めんどくさいことはしたくない)という管理が横行していた職場でした。

 

そのような態度だったため、派遣が、その男性上司に気に入られることを主体に行動しているような女性ばかり。

こんな会社だと、その派遣女性も「気に入られるために必死」でしたよ。

 

でも、きっと辛くなってくると思います。

必ず、職場の不倫恋愛は利害が二つ絡むため、苦しむ結果でしかないからです。

下記の動画、すごく参考になりますよ。

 

自分以外の女性に優しくしている!!ムッキーーー!!

私こそが一番に見られたい!!

ナニコレ。職場は、仕事をしに来る場所ですよ?

こういう女性たちに正社員だった私が「一番になりたい」という派遣女性から、色々と当てこすりのパワハラ受けましたよ

ありえないですよね!?

私が、様々な企業の相談に乗るような業務の方に以前の職場の環境がこんなだったんですよーって、話したんですね。

そうしたら、

 

ありえないゲッソリ

 

ってびっくりされたし、顔色ばっかり見るような職場だめですね、ということでしたよ。

この、藤本シゲユキさんのコメント聞いてるとわかりますけど、職場での不適切な不倫関係、まさに女性側は

こういう考え方してるから執着して気に入られようと振る舞ったりするんだとわかりますよね。

こちらの動画通り、自我が奪われている状態にされる職場だったんですよね。

男性上司に気に入られるように振る舞わないと生き残れない!!がんばらないと!!となると。

しかもマウント取りたい欲求の強い方々だったので、執着恋愛したら自我も自尊心も奪われ、大変でしょうね。長くいればいるほど苦しむ状況になるので、大変ですね笑い泣き

地獄だと思いますよ、雑に扱われているのに、相手を憎み切れず気に入られるように関係をよくしていかないとと思わないとならないなんて、拷問です。しかし前の職場の派遣さんたちはこのような状況になるでしょうね。

こんにちは、転職ブロガーのseikoです。

 

皆さん、色々と社会に出て苦労されていると思います。

また逆に、天真爛漫に振る舞い好かれる天性のキャラの人もいるかと思います。

アイドル性があるというか。これはこれで、大切にしていけばいいし、うまくいく人とは付き合っていけばいいと思います。

 

そのような純粋真っすぐな感じでいる人は、本当にキラキラしていて魅力的です。

キャラを押し通すのはいいですが、人間個々に対しては特徴をよく見て決して深入りしてはいけないと思います。

「悩みの多い人」の方が多い時代、そのような人は人のコンプレックスに不用意に踏み込みやすく、

そういう不可侵領域に入ると疎まれ傷つけられる恐れがあるからです。

だから不用意に人を信用し、すり寄っていくのはやめた方がいいです。

例えばちょっと当たり障りなく優しい対応をしただけで、いい人判定をしてきて警戒せず自分をあけっぴろげに話す人。

こういう人って、本当にいい人なんでしょうけど、実は私は苦手。

私の闇を知らないでしょう貴方は。と思っちゃいます。

ああ、人の悪意に触れたことなんだろうなって思う。ある意味とても幸せな方って思います。

だから、特に気兼ねなく望んでない知りたくないプライベートなことを話してくるし、こっちのこともしつこく聞いてくる人が多いんですよ。

誰もあなたに根掘り葉掘り聞かれたくないのに。

貴方のことも知りたくないよ。

と思っています、残念ですが。

こんな私は冷たいですかね?

でも、聞いた挙句嫌味を言うような人、自分褒めの材料に使う人っているんですよ。こういう関係って本当に

「不毛」じゃないですか。聞くだけ聞いて、自分を主人公にした会話に持ってくならもうめんどくさい人としか思いません。

私は人から話されたときは素直に褒めます。でもこういう人って、こちらの話を「私はこうだけどね~」とすぐ自分の話に持っていくんですよ。ひどいのになると、人の話は嫌そう。自分主人公にしてもらうのが当たり前になっているような嫌な奴もいます。

 

こういう天真爛漫な人って、社会での巧妙な陥れとか、自分がそれらの情報を逆手にとって嫌がらせをされたことがない人に多いです。

「自己開示って、すると好かれる」

と純粋に信じている人もいらっしゃるかと思いますし、逆手にとって嫌がらせをするような人に問題があるのもわかっています。

だからこそ、「人をよく見て振る舞いましょう」なのです。

天性の明るいキャラがそのまま受け入れられてきて本当にうらやましいと思いますが、

嫌なこと言ったりされたりしたことがないからそのように生きていけるんだと思いますし、

世界が違うなって思います。

少なくとも、私は嫌がらせまでは絶対に人としてしてはいけないって思ってますが、私が嫌がっているのに

しつこく詮索してくる「天真爛漫キャラ」な人は接点を減らし遠ざけます。

疲れるからです。明るいのはいいのだけど、めんどくさいんです。

恐らく相手は「何故笑い泣き」と思うと思いますよ。

私は、詮索が嫌いなんですよね。聞かれたくないから話をそらしているのに、またしつこくタイミングを見て聞いてくる人。

怖さを感じましたね。なぜそこに執着してるのかと思いました。

それって、自分の支配欲満足させてるだけですよね?「聞いたことには答えろよ」という王様気質の人。

誰でも触れられたくなかったり、いちいち踏み込まれたくない領域ってありますよね。

相手を大切に思うならそのようなことに気をつけるのに、そういう人って「自分が知りたいことにはきちんと答えて!」

っていう謎の高圧的な対人関係を形成しようとしてくるんですよね。しかも感じたのは、それを答えさせることに

「対人関係のイニシアチブをとってやる」という高圧さを感じたこと。

ほんっとうに苦手です。絶対無理。

 

親しくしたいって思えません・・だって、不用意に踏み入ってくるから。

 

誰でも聖域があるから、対人関係は難しいんですよ。

不用意に無邪気さが好かれてきたのをいいことに突っ込んじゃいけないんですよ。

 

自分のポリシーだけで突き進んでいくなら、決して人が係わらない部分のポリシーにしましょうよ。

例えば、私は嫌われても何でも仕事は仕事と割り切ってやりますよとか。

私が話した分貴方も開示しなさいよとかいうめんどくさいことを押し付けるポリシーは対人関係を苦しくする元です。

こんにちは。転職ブロガーのseikoです。

 

私の経験上、職場で仲良くしても、だんだんこじれるということが往々にしてあります。

私は慎重に距離については考えていて、個人的な付き合いはしないようにしています。

 

フレネミーみたいな人がいたら最悪です。

親しいふりをして決して相手の幸福を祈るのではなく、自分が優位に立ち君臨するために

他人を利用します。

 

前の職場に、同時期入社の同部署で仲良くしている女性がいたんですね。

既にいる人たちからすると、結託しているようで決して愉快でない関係性を感じていました。

本来なら、お互いにけん制しあって成長してほしいところでしたが、そうではなくつるむことで

「こうやって渡って行こう」というのを話し合っていたようで、会社を「ある意味」牛耳るようになっていってしまったのです。

やりたくない仕事は「御しやすい男性に相談して」しないで済むよう逃げるのは当然でした。

彼女らは、結託することで安心感を得ていたのだと思います。

お昼を一緒に食べに出たり、それはそれは親しくしていましたね。

 

でもねー。こういう関係って、一歩間違うと詰むんですよね・・

例えば、片方ばかり男性が話しかける、とか、仕事のバランスが片方ばかり頼られるとか崩れてくると、

途端にライバル的な心が芽生えやすいと思います。

親しくしたばっかりに、そのような敵意はむき出しにできません。

だから、ストレスが溜まるんですよ。

最初から、親しくしなければ避けられたような心の葛藤を、彼女たちは感じ続けると思います、隣の席同士で・・

私のいた時ですでに、片方が片方に「そんなのまでやらなくていいのよ!(やったら私が気が利かない人間に見られるじゃない)」と言っていましたし。でもそれって、仕切ることですか?個人の裁量に任せておけばいいこと。親しくしたばっかりに、口出しをうるさくされるようになったわけじゃないですか。お互いに疎ましく思うようになる始まりなんじゃないかなあって思います。あと、体調を崩して休むなども敏感な方の人にありましたね。恐らくストレスからだろうと思います。必死に別の事情を言って言い訳していましたが、恐らくストレスです。無理してると大変ですよね。

 

そもそも、職場って、親しくしていては発展しないんですよ。

よく言われる、「会社は仲良しクラブではない」というやつです。

仲良くするために来ているわけではないので、しっかりとけじめをつけなければなりません。

それなのに、そのけじめがない社風は本当に困りものです。

親しくすることに注力する、「人間関係ばかり気にする人」を生んでしまうんです。

自分が適当に過ごしやすければそれでいい。

という社員が増えていけば、会社は発展性を封印したようなものです。

まさに前の職場はそのような会社の風土だったので、辞めて正解ではあったのですが。

 

誰も改革をしようとしない。

あーだこーだ言って、きちんと下の者の意見を聞こうとしない(今が良ければいい)

そのような風土では、大した成長は見込めないでしょうね。

こんにちは、転職ブロガーのseikoです。

 

毎日、仕事が終わって家事を終え、ホッとした時にYouTubeを観ているのですが。

 

 

最近、婚活の上記のようなYouTubeをよく見かけるようになりました。

 

どうも、時代は「男性優位」になっているようです。

婚活女子さんを揶揄するようなYouTubeが大量に出ており、

「あれ?いつから結婚は、女性が馬鹿にされるような感じ(に私は感じます)になったのであろう?」

と思わされます・・

 

確かに、結婚は契約で、人生を共にする末長く付き合うパートナーなので、

金銭的に苦労するような相手はわざわざ選ぶことはないのだとは思います。

 

しかし、上記のようなYouTubeを幾つか観てみますと、どうも、女性で

「男性は寄りかかり寄生するための親代わりの相手」と考えている女性が一部いらっしゃるようなんですよね。

今時、男性におんぶに抱っこで生きていけるとは到底思えません。

古い時代ではないのですから、専業主婦を夢見るのも残念ながら時代錯誤と言わざるを得ません。

そもそも、離婚が30%もあるというデータを考えますと、人類は一人の相手とずっと「つがい」でいる

ことが難しいのではないかと思わされます。

もちろん仲睦まじいご夫婦もいらっしゃいますが、離婚組30%って多いですよね。

そのようなことも考え合わせると、男性だけに依存して仕事もしないで生きていくということ自体が

人生設計として非常にリスキーですし、生きがいをはき違えていると感じます。

自分だけを保護者のように愛する、それは結婚ではないです。

多くの、結婚を望む男性からしたら、子供を産んでもらいたい気持ちがあるからの結婚願望ですし、

きちんと母親になって欲しい、甘えるのではなく、しっかりした「母親」になって欲しいのです。

確かに、男性に守られ、甘えて生きていければそれは非常にほんわかした人生なのでしょうね。

でも、男性は「目移りする性」であると私は思っています。

前職場でも、若い女性が入るたびに男性が色目を使うという状況がありました。

こういうの見ると、男性って、妻の見ていないところで何するかわかったもんじゃない、というのが正直な感想です。

だから女性は仕事をし続けた方がいいというのが私の考えです。

こんにちは。転職ブロガーseikoです。

 

会社では、皆さんどれくらい人間関係に傾斜していますか?

 

「月に数回飲みに行っている」

「ランチを週数回は一緒に取っている」

「プライベートでも遊びに行っている」

「一切関わらないようにしている」

 

様々だと思います。

 

私が経験してきて、思うのは

「親しくなりやすい相手こそ注意。距離を置いて付き合うが吉」

です。

親しくなってくると、どこかで

「この人は私の期待に応えてくれるだろう」

という期待する気持ちが無意識に出てきます。

特に女性同士の人間関係においては、親しげに振る舞っている中に

フレネミー

というリスクの高い女が存在するので、要注意です。

むしろ、不愛想な人の方が誠実だと言われるのは、こういう女性が存在するからなんですよね~。

不愛想でも、余計なこねくり回すことをしないから誠実、といえる場合があります。

逆に、愛想がよくてもお腹は真っ黒で、常に情報を集めては人を攻撃する材料を探しているような

「性悪女」は存在します。

だから、愛想がいいからいい人、なんて思ったらとんでもない。

気をつけましょう。

おしゃべりな人は要注意です。

悪口を聞かされ、うっかりうなづいたらその女に「◎◎さん(あなた)があなたの悪口言ってたよ」と

やる人がいるのです。カマかけですよね。すっごい恐ろしいので、気をつけましょう。

 

それで、私の経験からすると、そのような女性って常に

「競争心」にあおられて生きているので、本当に勝ち気で面倒くさいです。

出来るだけ関わらないように、気をつけましょう。

こんにちは。転職ブロガーのseikoです。

 

皆さん、お仕事お疲れ様です。

皆さんは、職場について、どんな悩みをお持ちですか?

 

もし悩みがあるとしたら、大抵は、人間関係だと思います。

「上司とそりが合わない」

「仕事が出来ないとみられて馬鹿にされている」

「仕事のできない人がキャラだけで優遇されている」

「社内不倫してしまい、捨てられたため居心地が悪い」

「部下が生意気で管理職としての自信を失っている」

etc・・・

 

その他でも、色々なストレスを感じる振る舞いをする人に困らされている人がいらっしゃるかと思います。

でも、もし限界に感じたら、あなたがもっと居心地がいい場所、働き方があるんだと思います。

導きの片鱗なのかもしれませんね。

 

 

私は、かつて、経営者に「え?は?」と思わされる経験をしました。

 

 

↑上記の動画に紹介されているような社長で、ここにいたら潰される!!と思いました。

 

結果的に、「損して得取れ」の形で退職し、今に至ります。

相手は今でも私を追い詰め辞めさせてやったと思っているでしょう。

うまく心理戦を潜り抜けて、恨まれないようにふるまいました。

 

 

多くの人が、退職する時に本当の理由など言わず建前で辞めます。

辞めるような場所に今更どう思われてもいいから本音など言いません。

本音をうっかり言って「改善するから」などと引き止められても困るからですね。

 

どんな辞め方であれ、その前の職場との縁を切ることを選んだ時点で「そこに対しての思いはもうない」のだから、

どう思われようと、自分の信じる道を進むのみだと私は思います。

正しいという道はなくとも、「これでいいのだ」と自分を信じる道はあるのです。

 

自分が、ここにいたらやばい、という直感を信じましょう。

簡単に辞められない、その気持ちもわかります。

でも、眠れない日々が続くほど悩む場合、あなたの体の方が大切です。