■深い部分まで勉強し"実践・検証”している人の言葉には、説得力がある! | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

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キズカスカンパニーの加藤敬です。


今日は・・・

『深い部分まで勉強し"実践・検証”している人の言葉には、説得力がある!』

と題してお送りいたします。



いきなりですが質問です。


「なぜ施術や身体について、

日々勉強をしているんですか?」




・サロンの仕事が好きだから?

・仕事の不安を払しょくしたいから?

・それが売上(利益)に直結するから?



経営者さん一人一人に

それぞれの考えをお持ちですね!



勉強をするほどに・・・


「売上が上がる」


ということを肌身で

感じてきた人は

もっと深い部分まで

勉強をされるのは

自然の流れです。



1~5年で潰れてしまうような

エステサロンさん・ネイルサロンさんは、

この部分をちゃんと理解して

いないんです!



私がたまに使う言葉で・・・


"慢心(まんしん)”


があります。



自分の技術(施術)に

自信がある人ほど、

"これでいいや~”

となります。



逆に凄い技術を持っている人ほど、

"不安と危機感”

を常に感じているからこそ、

さらにサロンが成長

しつづけています。



だからと言って、

しょっちゅうセミナーへ

行かれるのはどうかと

思いますので・・・



勉強をし、

それを実践し、

検証して修正する。




これを繰り返すことで、

施術も、発する言葉にも

説得力が生まれます。




カウンセリングでの

成約率の低さで

悩んでいる人は

"説得力”をつける

前の段階での

勉強のレベルが

まだまだ浅いんだと

思います。




こんな記事を書きつつ、

自分も慢心することなく

常に前進を心がけています。



そうしなければ・・・

"言葉に説得力”


が出ませんので!



頑張りましょう!






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