”栗原誠子さんの”ほん”を賈った。”ユーディカ・ユリンさんが私のことを書いてくれていた。ずっと昔に書いた私の記事を、ユーディカ・ユリンさんがたくさん読んでくれていっぱい「いいね」をくれていたので、過去に書いたことを思い出すことができた。ありがとうございます。