ビーストライガー
ワイルドのゾイド。
コロコロオンラインの徳山氏限界インタビューを読むに、1回死んだ化石を復活させて出てきてるので、1話以前で死んでる。1死。
劇中でジェノスピノ相手にズタボロにされ、普通だったら死んでるので、リジェネレーションキューブで石化。2死。
超デッドヒート並みのズタボロ復活から、「想い」と「想い」を重ねて「ライジングライガー」に進化。
シールドライガー
アニメ初代、惑星Zi・共和国軍の量産型ゾイド。
1話の20年前に軍登録を抹消され、仮死状態で朽ち果てていた。ジークの力で蘇生。1死。
ジェノザウラーの荷電粒子砲でゾイドコアを抉り抜かれ、完全に死亡。石化。2死。
ジーク、フィーネがゾイドコアに融合してエヴォリューションコクーンを経て「ブレードライガー」として復活。
ムラサメライガー
ジェネシスのゾイド。
1話目で海底から発掘された旧文明の遺産。
味方の危機を爆速の「ハヤテライガー」に「エヴォルト」して切り抜ける。1死。
パワープレイと手数を両立するため「ムゲンライガー」に「エヴォルト」して切り抜ける。2死。
ムゲンライガー状態でバイオティラノにゾイドコアを破壊される。3死。
「エヴォルト」のちょっとした応用で、ゾイドコアを再構築し復活。
ムラサメ→ハヤテ→ムゲンの連続「エヴォルト」でバイオティラノを破壊した。5死。
最終話で「エヴォルト」はただの進化・変形能力ではなく、自身を「1度破壊し」思った形に「創造する」能力であると判明。
形態変形のたびに、ちょっと自殺して即復活していた可能性が浮上し、19話のハヤテライガー初登場から最終の50話で何回死んだか分からないことに。