さぁ、前回からの続きですっ！
＞(◇´* ))))..ﾌﾞｵｫｰ!!..(((( *｀◇)＜
官民協働海外留学支援制度「トビタテ！留学JAPAN日本代表プログラム 高校生コース」の、我が校の担当の先生から折り返しのご連絡を頂く事にした母豚、わざわざ学校まで資料を持参するという申し出の奥に、母豚のどんな想いがあるのかを察して欲しいと願うのでありましたが・・・。
トビタテ事務局へのいかなる問い合わせも書類の提出も、在籍の学校を通して行わなければなりません。書類審査の合格通知が学校に届いても誰もそれに気づかず放置されていたことに始まり、その後の書類、課題の資料も同じ憂き目にあい、母豚が何度も確認して欲しいと申し出た項目の間違いについての説明もない・・・・本当に不満タラタラで電話を受けた母豚なのでありましたっ！ブヒ～ッε=(｡・д・｡)
母豚が、トビタテ担当の先生に電話で申し上げたのは、これっ！！
(￣＾￣)
「トビタテに応募したいと申し出たことが、こんなに学校にとってご迷惑だったのかと思わざるを得ません。そうであるならば、お詫びしなければならないと考えておりますっ！！」
担当の先生は、相当驚かれたのでしょう。直ぐに、副校長先生からお電話を頂きました。不首尾に対するお詫びの言葉も頂きましたが・・・・どうもね。何はともあれ、お伝えしたかったのはこれっ！！
(￣＾￣)
「この度のトビタテ採用は、本人の力だなどとは思っておりません。高校コースが始まって２期目、トビタテ事務局としても出来るだけ沢山の高校との実績をとの狙いがあるはず。だから学校の名前で頂いたチャンスだと考えています。
生徒にとっては願ってもない制度ですので、後輩達の為に、学校の協力体制を整えていただくよう、心からお願い致しますっ！」
とまぁ、散々学校のトビタテに関する対応に不信感を顕にした母豚ではありますが、この学校には熱心な面も勿論、沢山あるのです。そこも、ご紹介しておかねばねっ！！
＼(((￣(￣(￣▽￣)￣)￣)))／気を遣ったりもする母豚(笑)♪
子豚ちゃんの通う中等教育学校では、第５学年の希望者が放課後補習授業として第二外国語を学ぶことができます。６年生になった子豚ちゃんは、本来なら昨年、そのチャンスがあったのですが、昨年はフランス語の授業が行われていました。 何故か昔からフランスへの興味を示さなかった子豚ちゃんは、放課後は迷うことなくバレエのレッスンかチア部の練習を優先しましたから、フランス語の授業は受けていません。ナント残念なっ！
ですが、今年の５年生の第二外国は、ドイツ語！！
￥（◎日◎）￥ 羨ましい・・・これからドイツを目指す（無謀にも…(笑)！）子豚ちゃんにとって、ドイツ語入門の参考書を買ってはみたものの、さっぱり・・・・。 そんな時に、子豚ちゃんいわく、「仲良しの５年生の英語の先生からドイツ語の授業を受けに来ない！？と声が掛かったぁ～♪」とか♪
:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
そもそも、先生と仲良しって！？？って疑問がよぎりますが、子豚ちゃんは願ってもないそのお誘いに二つ返事で乗ったようです♪ つまり、本来は５年生の為の放課後補習授業なのだけれども、子豚ちゃんがドイツを目指していると知っている先生が、参加してみないかと声掛けして下さったのです。ありがたやぁ～、ありがたやぁ～*☆*:;;;:*☆*:;;;:☆彡
ドイツ語授業の初日、５年生に一人だけ混じって授業を受ける子豚ちゃんは、多少緊張して教室に向かったようです。でも、５年生の俄クラスメートたちは、６年生の子豚ちゃんを温かく迎え入れてくれたとか。これから、楽しく学んでいけそうです。ほらね、こぉ～んな素敵な機会を与えてもらえる環境でもあるのですぅ～～っ！！
それだけにトビタテ対応、お願いしますよ本当にぃ～♪゜・*:.。. .。.:*・♪
ところで、トビタテ壮行会前日に行われた合唱祭♪ 委員を務めた子豚ちゃんですが、自分のクラスの練習リーダーでもありました。クラスのパートナーは、小学校も同じだったO君♪ この二人の会話は、他のクラスメートには喧嘩にしか聞こえないほど激しかったようで・・・・あはは・・・遠慮が無さ過ぎるのか、思いが強すぎるのか・・・日々、あ～するべきだ、否こうするべきだと、相当激しく喧喧囂囂！！ その甲斐あって、６年Ａ組は賞を総嘗めにしたようですぅ～♪
鼻の穴を膨らませて子豚ちゃんは言いますっ！
ﾟ･ﾟ*･(ﾟOﾟ(☆○=(｀◇´*)o
「O君はね、頭が良すぎて困ったちゃんなんだけどね、合唱祭委員のカリスマと呼ばれたのは私なんだよっ！」
（￣▽￣）=３ どんなとこが、カリスマなの！？
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
「ん？ 例えばね、下級生に素早く資料が出せるとかっ！！」
┐(￣ヘ￣）┌ ふぅ～ん・・・・・。