アイクリームでの
小皺の検証をしていました
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
それでは、まず
Beforeです
加工なしのガチ
リアル接写写真
iPhoneの外側カメラで
鏡を見ながらピントを合わせて
何度も撮影
なかなかめんどい笑
なんか写真って
肉眼で見てるよりエグい
普通にしてると
そんなに目立たないけど…
グッと押すと
シワシワが出現
この押し上げた時のシワが
真顔でも定着されて行くんでしょうね
歳を重ねるとは
こういうことであって
悪い事でもなんでもないけど
穏やかにできるなら
穏やかにしたい派
そこで、口コミの高いアイクリームを
朝晩とせっせと塗りました
35日後のAfterです
おっ
シワがなくなってる
目立たなくなってる
それより
下地とファンデの塗り方を変えて
かなり透明感が出ました
目の小ジワもだけど
肌に透明感が出てる
アイクリームの後に
今のラインナップの
スキンケアも紹介しておきます
分かりやすいように
比較画像を作成しました
こっちだと
あんまり分からないかなぁ
こっち全然ちがーう
人間生きているだけで加齢するので
35日前よりシワは進行していても
おかしくないけど
スキンケアで
ここまでの変化は
すんごいと思ってます
30代半ばになり
定期的にPRPとか
ダーマペンや
ヴァンパイヤフェイシャル
やろうかなぁーって思っていたけど
それくらいの変化あるんじゃないの
(過去にPRPは5回くらいやった事あり)
日本の厚生労働省で
シワ改善が認められている成分は
ポーラのニールワン
資生堂のレチノールだけですが
この役所の認可を取るのって
10年とかそれ以上かかる作業なので
ポーラや資生堂のように
大手しか挑まないんですね。
なので
ゼオスキンやエンビロンなどの
実力派スキンケアも
医薬部外品とかではなく
一般スキンケアの
カテゴリーに入っています。
今回、私が使ったアイクリームは
日本初の成分や処方
日本で認可されてる成分だけを
選択肢に入れちゃうと
間口が狭くなるので
ここは情報を色々と集めて
合理的に選びたいといつも考えています。
日本の厚生労働省に認可されてないけど
エビデンスのある成分って
沢山ありますよ
そして
薬機法の関係で
厚生労働省の認可がないと
『シワ改善』と謳う事ができないので
『影をなくす』など
ぼかした広告の仕方ですが
これは法律を守っているので
致し方ないです。
広告の謳い文句でなく
成分で選ぶのが良いと
私は考えてます
スキンケアは
化学なので正解のある世界。
その正解の中で試してみて
自分に合う合わないを選択し
目利きしていけるように
していきたいです
独自のペプチドが惜しみなく入っていて
ターゲット層に有効成分を届ける
新技術が用いられ
サポート成分も沢山入ってます
この辺の詳しい内容は
製品ページに詳しく載ってるので
そちらで確認して下さい
日本の厚生労働省の
認可を取得している
アイクリームはこちら
これも素晴らしいと思いますよ
今のアイクリームが終わったら
次はポーラと資生堂を
順番に巡る予定ですよ
で、
透明感が出た理由ですが
スキンケアと
下地とファンデの塗り方を
変えました
スキンケアは
他にも状態により使ってますが
このページでは説明しきれないので
簡潔にまとめてみます
今の基本ラインはこんな感じです
透明感が出た理由は
ピュアビタミンCと
グラナクティブが効いてると
感じています
肌荒れ時や
美容医療後のスキンケアはこちら
たるみにに特化された
スキンケアレシピはこちら
下地はコレに変えました
UVなのでメイクしない日も塗っています
これに薄っすらとですが
色が付いてるので
この下地を伸ばしてから
頬の一部だけにファンデを
薄ーく伸ばすだけに変えました
厚塗りしない方が綺麗説ですかね
これからは
とにかく紫外線カットが
大切になってくるので
スキンケアよりも
紫外線対策に力を入れます
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