昨日
トリニティプラスと
マッサージピールを
受けたレポをしてましたが
あれから
更に赤みが増してしまい
霜焼け
薄い瘡蓋
みたいになってしまいましたチーン
おそらく原因は
治療前に使っていた
パルミチン酸レチノール。
パルミチン酸レチノールは
エンビロンモイスチャー 4で
2年くらい毎日使っているのですが
1月17日からラブミータッチの
パルミチン酸レチノール2%を少し混ぜて
A反応が出るか出ないかくらいの
ギリギリを狙ってレチノール濃度を
少し上げてたんです
おそらく
ガッツリ反応は出ないけど
A反応はちゃんと起きてたんでしょうね。
で、
レーザーやマッサージピールもですが
だいたいの美容医療の
前後2週間は
レチノール断ちを
しないとダメなんですよ。
その理由が
よーく分かる案件となりましたので
皆さんの注意喚起と参考になるように
写真を載せていきます
ダウンタイム中の
きったねぇ写真なんで
注意して下さいね
ファンデーション塗ってます。
翌日の夕方あたり。
単なる皮剥けとは違う
霜焼けのような赤みが分かります
お肌もいかにも
乾燥してますって感じ。
レカルカの鎮静ミスト忘れちゃったので
ミニボトルに入れて持ち歩いてた
トゥヴェールのボディクリームを
とりあえず塗りました
で、夜になるとカサカサMAX
汚い。
口周りの皮剥けは
良い感じなんだけど
頬の赤みと皮膚のテクスチャーが
ガッサガッサでヤバい
霜焼けって表現が伝わりますかね
もう突っ張っちゃってる。
早くナノ化された
セラミドを塗りたくってあげたい。
汚い。
汚すぎる。
まぁ
でも口周りの皮剥けは
私的に良い感じ
4日目5日目には
剥け終わってると思うので
楽しみです
マッサージピールは
浸透する薬液なので
元の皮膚に炎症があると
ガッツリ反応して
赤くなったりするんです。
今回は
パルミチン酸レチノールは毎日使ってるし
A反応起こしてないし大丈夫と
舐めていた私のミスですね。
という事で
美容医療前に
なぜレチノールの注意喚起があるのか
良く理解できました。
表面に出てなくても
A反応的な作用が内部では
ちゃんと反応を起こしてるんです。
A反応出てたらもってのほか。
ずっと継続して使ってる
アイテムなら問題ないと思います
私も今まで問題なかった
今回は
治療の約3週間前から
パルミチン酸の濃度を上げていて
肌は緩やかなA反応中
だったんでしょうね。
逆に考えるとスキンケアでの
パルミチン酸レチノールの濃度アップで
肌はちゃんと活性化されていた
という事でもあります。
しかし
美容医療の前後2週間
レチノールがダメなら
月一で治療する人は
どのタイミングで
レチの濃度を上げたら良いんだ笑
今回の件を
オザキクリニックさんに電話で相談して
LINEで写真送って下さいと言ってもらい
写真で診てもらいました
担当の看護師さんから電話もあり
とにかく保湿、保湿、保湿で
リンデロンは赤み引くまで塗ろうと
再度アドバイスもらい安心
オザキクリニックさん
アフターフォローもしっかりしてくれるし
めちゃ安心できるクリニックです
美容医療初心者の方や
お肌が弱くて心配な方は
大手に行くのではなく
オザキクリニックさんみたいな
体制のクリニックさんオススメですよ
今はこんな肌状態なので
とにかく保湿
美容医療のダウンタイム中や
肌荒れや花粉症などで敏感になってる時の
おすすめスキンケアレシピは
ナイアシンアミド
ヒアルロン酸
ビタミンC
ペプチド
ナノ化されたセラミド乳液
鎮静ミスト
赤みが引くまでは
このレシピでいきますよー
帰ってきて
このスキンケアしただけで
すでに随分良くなった
最後に使うセラミド乳液は
3、4回塗り込みました
スキンケア人気ブログ
アメブロで書けない
美容アイテムなども発信中
入荷しました残り2つ
パパブログ更新