市販の目薬の上手な使い方 | 群馬の漢方専門薬局、子宝相談やダイエット、アトピー、糖尿病、認定不妊カウンセラーの資格がある薬剤師が常勤

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子宝相談・婦人病の
群馬 太田 星漢堂(せいかんどう)薬局
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員・スポーツファーマシストの小林潤子です
剤師・認定ダイエットカウンセラー・国際中医専門員・スポーツファーマアシストの小林正実です。

 

市販の目薬の上手な使い方は?

 疲れ目用の目薬は目が疲れたと感じた時に2、3滴、1日3~6回、点眼します。頻繁に点眼する場合、

 

防腐剤入りの目薬は目の表面を傷める危険がありますから、防腐剤抜きの目薬を選ぶことが大切で

 

す。防腐剤抜きの目薬は、通常1回ずつの使いきりタイプですから、点眼後は捨てて下さい。未開封分

 

は冷暗所、または冷蔵庫に保管を。点眼する際、容器の口をまぶたにつけたり、手で触れないよう注

 

意しましょう。 ドライアイの人は、とくに起床後10分間は目が乾いていますから、枕元に置き、起きたら

 

すぐに点眼するとよいでしょう。