福井県のワーケーション参加レポの第2弾目として、今回は、福井県の魅力を紹介してみたいと思います。
福井県は、「恐竜の時代」から「令和」までタイムトラベル出来る町です。
それでは早速、「恐竜の時代」にタイムトラベルしたいと思います。
福井県立恐竜博物館です。
博物館に入るとタイムエスカレーターがあります。
建物自体はとても未来的で明るいですが、コチラが恐竜時代にタイムトラベル出来るエスカレーターです。
長いエスカレーターを降りると恐竜の時代にタイムトラベル出来ました。
タイムエスカレーターを下り、
最初に出会ったのは、色鮮やかな何かです・・・
見上げてみると・・・
ティラノサウルスでした。
このティラノサウルスは元気に動き回っていましたが、目も可愛く睨まれても恐怖を感じません。
我々は、ティラノサウスはもっと地味な色をしていて恐ろしいイメージでしたが、最近の研究では恐竜たちはもっと色が鮮やかだったとのことです。
映画ジュラシックパークで一番感動した恐竜がいました。
ここには多くの恐竜が生息し化石や骨格標本も多くあるため、映画の「ジュラシックパーク」を思い出させる空間です。
そして、福井県では「フクイ〇〇」といった「フクイ」の名前に付いた新種の恐竜も多数見つかってます。
恐竜時代の次にタイムトラベルしたのは「戦国時代」です。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館です。
ここは令和4年10月にオープンした新博物館とのことです。
戦国時代の暮らしを再現されています。
ここでは、撮影禁止展示物以外は写真撮影は可能とのことでした。
そして・・・
現代の令和へ。・・・・
2023/9/26